サーモフィッシャー、超微量紫外可視分光光度計の国内販売を開始へ

  [2015/11/25]

サーモフィッシャーサイエンティフィックは11月25日、「ThermoScientific NanoDrop One」および「NanoDrop OneC」超微量紫外可視分光光度計の国内販売を12月1日に開始すると発表した。

両製品はライフサイエンス研究者が試料の品質についてより網羅的な情報を得られるようにすることと、実験のトラブルシューティングややり直しによる遅延をなくし、コストを削減することを目的として設計されている。具体的には、試料中のコンタミネーションを同定し、その影響を補正した濃度値を得ることが可能となっているほか、ガイド付きオンデマンドのトラブルシューティング機能を備えたテクニカルサポートにより、試料の品質に関するフィードバックを即座に得ることができる。また、内蔵センサーが試料をモニターし、異常による測定ミスを防ぎ、センサーからの映像をデジタル画像解析することで測定結果に影響を与える気泡による誤差を補正する。

なお、両製品は2015年12月1日から4日まで神戸ポートアイランドにて開催される「第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会(BMB2015)」で展示される予定で、同社展示ブースでデモンストレーションを行う予定となっている。

NanoDrop One(左)とNanoDrop OneC

関連キーワード


IT製品 "比較/検討" 情報

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

ジョニー・デップの弁護士、アンバー・ハードのDV主張に反論
[08:30 6/1] エンタメ
Red Hat、「Ansible」最新板はコンテナ・Windows・Azureに対応
[08:30 6/1] 企業IT
Qualcomm、活動量計など省電力ウエアラブル向SoC「Wear 1100」発表
[08:18 6/1] 携帯
【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2016 - 世界初の17インチ2-in-1 PC「Inspiron 17 7000」、実機はかなりの存在感
[08:03 6/1] パソコン
【連載】鉄道ニュース週報 第22回 ブルーリボン賞・ローレル賞、候補車両の顔ぶれに疑問
[08:00 6/1] ホビー