ドスパラは15日、火と水を利用して発電・給電が行えるUSB充電器「DN-13064」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込11,999円。

DN-13064

DN-13064は、電源がない環境でも、火と水で発電と給電ができるUSB充電器。本体は畳むとコンパクトになる折りたたみ式。また、電源が不要なため、アウトドア用途や非常時の備えに適している。

本体上部の赤いシリコンカップに水を注ぎ、黒いブレード状の金属板を加熱すると、両者に温度差が生じ、発電できる仕組みだ。充電中は、USBポート上部に搭載したLEDライトが点灯するため、給電状況を目視できる。

同社は、焚火やキャンドルでも発電可能だが、熱源はキャンプバーナー(ストーブ)など、地面に固定して火を起こせるものが好ましいとしている。また、発電中はシリコンカップの水が沸騰し蒸発するため、水量が半分以下にならないよう適宜水を補給すること、熱湯や火を用いるので、やけど等の怪我に気をつけ、金属板に触れたり、火に近づきすぎないように用心すること、と使用に際していくつか注意事項を挙げている。

本体サイズは、W5.7×H19.7×D2.5cm、重量は250g。出力電圧は5V/0.5A(理論値)。シリコンカップの容量は150ml。

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