Webフォントサービス「Typekit」に日本語フォント9書体が登場

アドビ システムズは、同社のWebフォントサービス「Adobe Typekit」のフォントライブラリに、日本語フォント9書体を追加した。

「Typekit」のフォントライブラリに日本語フォント9書体を追加

このたび「Adobe Typekit」のフォントライブラリに追加されたのは、同社がライセンスを所有する「りょうゴシック PlusN」、「りょうDisplay PlusN」、「りょうText PlusN」、「平成角ゴシック StdN」、「平成角ゴシック Std」、「平成丸ゴシック Std」、「平成明朝 StdN」、「平成明朝 Std」、「かづらき SP2N」の9書体。これらに従来の「小塚ファミリー」や「源ノ角ゴシック」をプラスして、日本語14書体が利用できる。なお、サードパーティー製のフォントについては今後の対応が予定されている。

なお「Adobe Typekit」は、さまざまなフォントをひとつのライブラリで提供するフォントサービス。「無料」、「ポートフォリオ」、「パフォーマンス」といった3つのプランと、さらに高機能な「Typekitビジネスプラン」が用意され、Creative Cloud コンプリートおよびほとんどすべての単体アプリケーションのサブスクリプションには「ポートフォリオ」プランが含まれている(Creative Cloud サブスクリプションに登録せずに利用する場合は49.99ドル/年)。ただし、PhotoshopとLightroomを月額980円で利用可能な「フォトグラフィプラン」で利用可能な「Typekit 体験版プラン」には、「平成ファミリー」の利用権のみが含まれる。

「りょうゴシック PlusN」、「りょうDisplay PlusN」、「りょうText PlusN」、「平成角ゴシック StdN」、「平成角ゴシック Std」、「平成丸ゴシック Std」、「平成明朝 StdN」、「平成明朝 Std」、「かづらき SP2N」の9書体が追加された

同プランでは、1,000個以上のフォントから選択でき、1度に100個のフォントを同期可能。Web用フォントは4200個以上のフォントから選択できる(50万ページビュー/月)。ちなみに「無料」プランは130個以上のフォントから選択でき、1度に 20個のフォントを同期可能。「パフォーマンス」プランは「ポートフォリオ」に設けられているページビュー数の制限が100万ページビュー/月に増え、価格は99.99ドル/年。



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