オプトはこのほど、Twitterの利用実態に関するインターネット調査の結果を発表した。同調査は15~59歳の1469人を対象として2014年6月14日~16日に実施された。
発表によると、Twitterアカウントの保有率は31%で、男女ともに15~19歳の保有率が最も多い。また、利用頻度については、49%の人がほぼ毎日利用すると答えている。
また、サービス利用時に他人の目を気にするか否かを尋ねた質問では、TwitterはFacebookやLINEよりも、他人の目を気にせず利用する人の割合が多くなっている。
Twitterのハッシュタグ機能については、41%の人が「自分がツイートするときに使うことがある」、38%の人が「知っているが自分がツイートするときには使わない」と答えている。