Google Glassでやっていいこと、悪いこと - Googleがマナー集を公開

Yoichi Yamashita  [2014/02/20]

Google Glassをかけて車を運転していた人が交通違反切符を切られたり、映画館でGlassをかけていた人が盗撮を疑われるなど、Glassユーザーのトラブルが相次いでいる。そうした中、GoogleがGlassのExplorerプログラム参加者に対して、ベテランユーザーからのアドバイスをまとめたGlassマナー集(「やってはいけないこと」と「やるべきこと」)を用意した。

「やってはいけないこと」から紹介すると、まず「無礼な態度はいけない」としている。Google Glassをかけていると、周囲の人たちから興味をもたれるのは避けられない。デートの最中など、周りからGlassについて質問されたくない時はGlassを外してしまっておく。もし質問を受けたら、無視せずにきちんと対応する。また、Glassはメガネと都合良く解釈せず、携帯電話をオフにすべき場所ではGlassもオフにする。次に「Glassこもりにならない」。Glassはすばやく情報を引き出すツールとして設計されているため、本を読んだり、長時間の映像を見るのには向いていない。それに、Glassのディスプレイをじっと眺め続けている姿は「周りの人からとても奇妙に見えるだろう」としている。手を使わずに写真や動画を撮れるのがGlassのメリットの一つだが、耐衝撃性や耐水性は高くない。「Glassをかけて、水上スキー、ロデオや格闘技に挑戦するのは、おそらく良いアイディアではない」としている。

タッチ操作ではなく、音声コマンドの活用をGoogleは推奨

「やるべきこと」は、まず「許可を得る」。撮影可能なデバイスという点で、Google Glassはデジカメやスマートフォンと同じであり、ちゃんと許可を得てから撮影する。また、デバイスの特徴を活かして使いこなすために「Glassを通して世界を見る」「音声コマンドを活用する」ことを勧めている。初めて訪れた場所でレストランを探したり、遅れているフライトのスケジュール確認など、自分をとりまく今の問題を解決するツールとして使うとウエアラブルデバイスであるGlassの力が引き出される。音声コマンドを使えば、両手が空くため、スポーツや料理をしながらスマートデバイスを使うというような活用法が広がる。

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