コミュニティファクトリーは1月20日、 同社が提供するスマートフォンアプリケーションが4000万ダウンロードを超えたと発表した。
コミュニティファクトリーは、プリントシール機のように簡単にデコレーションが可能なカメラアプリ「DECOPIC」などを提供する企業。2100万ダウンロードを記録したDECOPICのほか、700万ダウンロードの「Petapic」、300万ダウンロードの「ペタットカレンダー 」、150万ダウンロードの「幸せココロサプリ」など、合計14のアプリをリリースしている。いずれも無料で、多くはiPhone/Androidアプリの双方が提供され、マルチ言語に対応している。
リリースでは、「今年度に新作を9タイトルリリースしたこと」、「壁紙・アイコン無料きせかえの『Homee』、アイコン無料きせかえの『icoron』などをはじめとした新たなヒットも生み出していること」といったトピックスを紹介したうえで、今後もさらにアプリ開発を継続していく予定と説明している。