風邪をひいたときに治す方法は?

楽天リサーチは20代から60代の男女計500人を対象に、「風邪」に関するインターネット調査を実施した。調査11月7日・8日の2日間にかけて行った。

風邪予防に76%が対策を行っている

最初に、「風邪予防のために何か対策を行っているか」と尋ねたところ、76.2%の人が何らかの対策を行っていると回答した。具体的には、「手洗いをする(53.6%)」、「うがいをする(46.8%)」、「十分な睡眠をとる(34.4%)」といった回答が多かった。

次に、風邪を引いた時に治す方法について聞くと、「市販の薬を購入し飲む(47.0%)」、「ひたすら寝る(44.4%)」、「病院へ行く(41.2%)」が上位を占めた。「市販薬購入」や「病院へ行く」などの即効性が高いと思われる対策を行っている反面、「十分な睡眠」も回復させる方法として高い効果があると考えている人が多いようだ。

インフルエンザ予防接種、半数が未接種

続いて、今シーズン(2013年秋冬~2014年春)にインフルエンザ予防接種を受けるか尋ねたところ、47.8%が「受けない(受けない予定)」と回答した。昨年と本年度の接種状況の相関性を見ると、去年予防接種を受けた人は引き続き今年も受けるが、去年受けていない人は引き続き今年も受けない傾向があることが分かった。

昨年の予防接種状況と本年度の接種状況

「受けない(受けない予定)」理由を聞くと、「受けてもインフルエンザにかかる時があるから(37.2%)」「有料で受けることになるから(29.7%)」「日ごろの風邪予防だけで十分だから(23.4%)」という結果となった。男性は「時間がない」という回答が女性よりも11ポイント高く、女性は「受けてもかかる」の回答が男性より13ポイント高かった。

インフルエンザ予防接種を受けない理由について