KDDIは29日、iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデル向けの料金プランを発表した。「基本料金プラン」に加えて、auスマートフォン利用者向けの「スマホセット割」、auスマートフォンおよびauスマートバリュー利用者向けの「ゼロスタート定額」の3プランがある。

基本料金プラン

通信の基本使用料となる「LTEフラット for Tab(i)」は誰でも割シングル適用時で月額5,985円。毎月315円のインターネット接続サービス「LTE NET」とあわせて、「基本料金プラン」では6,300円で利用可能。ただし、「LTEフラット for Tabスタート割」を適用することで、最大2年間毎月525円割引となり、月額利用料は5,775円となる。テザリングオプションも2年間無料で使用できる。

さらに、auスマートバリューを適用することも可能。その場合、毎月最大1,480円が割り引かれ、月額利用料は4,295円となる。

スマホセット割

auスマートフォン利用者向けの料金プランが「スマホセット割」。「LTEフラット for Tabスタート割」を適用した基本料金プランの月額使用料5,460円だが、スマホセット割を適用することで、最大2年間、基本使用料は月額4,480円となる。インターネット接続サービス「LTE NET」毎月315円を合わせて、月額4,795円で使用できる。このプランの場合もテザリングオプションが2年間無料で使える。

ゼロスタート定額

auスマートバリューまたはauスマートフォンの利用者は「ゼロスタート定額」を利用することもできる。

ゼロスタート定額は、最大2年間、基本使用料が0円から4,980円までの間で利用できる料金プラン。インターネット接続サービスの「LTE NET」もまったく使用しなかった場合は0円となる。同プランでは、1KBごとに0.42円ずつ加算され、11.5MBの使用で上限額の4,980円に到達し、以降は定額で利用できる。2013年12月利用分までは、500KBまでのデータ通信であればインターネット接続サービス使用料も無料となる。

また、11月30日までの申込みで、au Wi-Fi SPOT使用料も加入翌月から最大2年間無料、テザリングオプションも最大2年間無料となる。

なお、同プランで0円~4,980円で利用するには、「LTEダブル定額 for Tab(i)」(誰でもシングル割適用)、「ゼロスタート割」に加え、セロスタート定額向けの「auスマートバリュー」または「スマホセット割」の適用が必要になる。