Seoul Semiconductorの日本法人であるソウル半導体は7月24日、照明向けミッドパワーパッケージLED製品として、発光効率およびコスト効率が大幅に改善された5630/3030パッケージ2品種を発表した。

5630パッケージ品は、これまで照明用途のミッドパワーパッケージLEDとして、ハイパワーLEDパッケージ製品よりも発光効率の高い製品として注目を集めてきた。すでに、米国、日本、欧州などの高効率LED電球、直管、およびパネルライトなどに多く使われている。そして今回、発光効率180lm/Wを実現したという。

3030パッケージ品は、ミッドパワーパッケージという位置づけながらも、熱抵抗特性に優れたLEDチップとパッケージを用いることによって、ハイパワーと言われる1Wでも信頼性の高い動作を提供する。小型サイズで50%のコスト削減可能でありながら、ハイパワー製品とほぼ同等の性能を得ることができるとしている。

発光効率180lm/Wを実現した5630パッケージLED

3030パッケージLED