The Mozilla Foundation

Mozillaのアドオンチームは10月5日(米国時間)、Firefoxユーザで古いバージョンのプラグインを使用しているユーザに対して、アップグレードを促す通知を行うことを発表した。対象となるユーザは現在のところWindows環境のFirefoxユーザのみで、対象となるプラグインはAdobe Reader、Adobe Flash Player、Microsoft Silverlightの3つとなっている。

発表によると、Windows環境で古いプラグインを使用したままのFirefoxユーザが、該当するプラグインを使用するWebサイトを訪れた際に、プラグインを更新するように通知されるという。ユーザは警告を無視して使用し続けることは可能だが、アドオンチームでは古いプラグインは危険性を孕んでおり、安定性の問題を引き起こす可能性があるとして、できるだけ早く対象となるプラグインの更新を行うよう推奨している。

なおプラグインの更新手順は、2009年よりMozillaが提供しているプラグインチェックページを利用することで、簡単に最新版に更新できる。