東京エレクトロン(TEL)は10月5日、ベルギーimecのバイオ研究プログラム「Human++」に参加したことを発表した。

Human++は、臨床研究を目指したiPS細胞の検査手法にも応用可能な次世代技術の開発を進めており、今回の参加によりTELは技術応用として、iPS細胞をモニターするための小型レンズフリー高品質イメージャ、ならびに培養液中の生体物質を定量化するためのシリコンフォトニクスバイオセンサの研究を行っていくとしている。

また、imecのレジデンスリサーチャープログラムにも参加し、研究者の派遣を行っていくとするほか、今後はイメージャやセンサ以外にも、幅広くライフサイエンス分野でimecと協力していく基盤を築いていきたいとしている。