国立新美術館、佐藤可士和デザインの開館5周年シンボルマーク発表

    岡徳之  [2012/01/14]

    国立新美術館は、2012年1月21日に開館5周年を迎える。このメモリアルイヤーを記念して、アートディレクター 佐藤可士和氏が開館5周年シンボルマークをデザインした。

    佐藤可士和氏がデザインした開館5周年シンボルマーク

    佐藤可士和氏は、このシンボルマークについて以下のようにコメントしている。「国立新美術館開館にあたっては、『開かれた新しい美術の場』をコンセプトにシンボルマークをデザインしました。さまざまな企画展やワークショップ、幅広い層に向けたコミュニケーション活動を通して、この5年間でまさに、日本、東京の中心部から、社会に対して新しい美術の場を提供してきた国立新美術館。美術と人、美術と地域との関わりの新しいあり方を提示する存在となったことをとても嬉しく思うと同時に、今後も新たな可能性に向かって進化し続けてほしいという願いを込めて、5周年記念のロゴをデザインしています。」

    同美術館では開館5周年を記念し、20日よりコンサートやトークセッションなど様々な催事を開催する。なお、22日には佐藤可士和氏本人が講師として子ども向けワークショップ「デザインって何だろう?」に出演する予定。

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