DropBox新サービス、みんなで使える「DropBox for Teams」登場

Online backup, file sync and sharing made easy.

Dropboxは9日(米国時間)、中小企業や中小規模機関向けの新しいクラウドファイル共有サービス「Dropbox for Teams」を発表した。Dropboxで提供しているクラウドファイル共有サービスを複数名で共有できるようにするというもの。管理者はアカウントの追加、削除、ストレージの追加購入などの管理を実施できる。

共有するストレージを年単位で購入するというサブスクリプションモデル。発表されている基本価格は次のとおり。すでにDropboxを利用しているのであればすぐにサービスを申し込むことができる。支払い方法はクレジットカード。

  • 年間795米ドル
  • 基本アカウント数: 5
  • ストレージサイズ: 350GB

アカウントを追加したい場合はひとりあたり年間125米ドルの追加。ストレージを追加したい場合には年間100GBあたり200米ドルとなる。アカウント数が5つで年間795米ドルは割高に思えるが、たとえば従業員が100名、このアカウント数とストレージサイズで必要なファイル共有をまかなえるといったことになれば、逆に割安ということになる。

Dropboxは人気の高いクラウドファイル共有サービス。無償アカウントは2GBまで利用でき、それ以上は有償サービスへアップグレードが必要。Windows、Mac OS X、Linux、iPad、iPhoneなど各種プラットフォームでファイルを共有できる。特定のフォルダ以下が自動的に同期対象になるサービスで、その手軽さと便利さから多くのユーザを獲得している。

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