Opera Dragonfly、リモートデバッグ用通信プロトコル公開

Opera Software

Opera DragonflyやOpera Software内部のQAツールで活用されているプロトコルがScope Interface for the Opera Browserとして公開された。Scope Interface Version 0とScope Interface Version 1の2つのバージョンが公開されている。現行のOpear Dragonflyはバージョン0を採用しているが、将来のバージョンではバージョン1を採用すると説明がある。

Scope Interfaceはもともと組み込み向けのOpera開発用に開発されたプロトコル。リソースの限られたデバイスで直接デバッグを実施することは難しいため、リモートでのデバッグを可能にするために考案された。Operaではプロトコルを公開することでほかのブラウザやツールがScope Interfaceに対応し、そういったツールでの相互接続が増えることを期待しているという。

直接的にはOpera DragonflyやFirebugにとって活用できるプロトコルとなるが、統合開発環境や品質保持ツールでも活用できるプロトコル。

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