『システム開発ジャーナル Vol.7』

毎日コミュニケーションズは11月29日、隔月刊行の情報誌『システム開発ジャーナル Vol.7』の発売を開始する。価格は1,659円。判型はB5正寸で、全国の書店で販売される。

同誌のコンセプトは「価値を"創造"するITプロのための技術支援情報誌」。ITシステムを開発する立場のエンジニアと、それを管理/運営する立場のユーザー企業の双方をターゲットに据え、システム開発を成功させるための"上流系"ノウハウや、SOA/仮想化/SaaSといった技術トレンド、さらには人材育成やヒューマンスキルなどの話題を取り上げていくという。

特集1「ドキュメンテーション技術」は、システム開発プロジェクトにおいて、重要性は十分わかっているけれども後回しにされがちなドキュメント作成のノウハウを紹介する。Part1では、『SEの文章術』や『SEのプレゼン術』などを著書に持つ克元亮氏が、開発ドキュメント全般にわたる基礎知識とスキルについて解説。Part2では、豆蔵の梶原健礼氏が、「要件定義書」「システム方式設計書」「ソフトウェア方式設計書」「データベース仕様書」「詳細設計書」「テスト仕様書」の作成方法を具体的に解説。Part3では、マイクロソフト出身のテクニカルライター・井上孝司氏が、ドキュメントを作成する際に便利なExcelのテクニックを披露している。

また、特集2「組込みシステム開発の基本」では、Googleのモバイルプラットフォーム「Android」やアップルの「iPhone」が登場したことによって、ITエンジニアの間でも注目が高まっている「組込みシステム」開発の基本について説明している。

そのほか、特別記事1「注目の新機能を徹底レビュー Eclipse 3.4」、特別記事2「JRuby最新事情」、特別記事3「Active Directory“再”入門」といったラインアップとなっている。