EclipseLink 1.0登場、Oracle TopLinkからオープン体制へ完全移行

    後藤大地  [2008/07/14]

    The Eclipse Persistence Services Projectは9日(米国時間)、EclipseLinkの最新版にして初のメジャーリリースとなるEclipseLink 1.0を公開した。EclipseLinkはJavaで実装されたパーシステンスコンポーネント。Java Persistence 2.0の参照実装になるとみられている。

    EclipseLinkはもともとOracleにおいて開発されていたTopLinkをベースにしている。OracleはTopLinkをオープンソースとして公開。TopLinkをベースとしてEclipseに開発プロジェクトが発足し、EclipseLinkの開発につながっていった。Oracle傘下の開発プロジェクトからEclipse傘下のオープンな開発体制のもとでの最初のリリースがこのEclipseLink 1.0というわけだ。

    EclipseLink 1.0はJava Persistence API 1.0をサポートしているほか拡張機能、JAXBとObject-XMLのバインド機能、Service Data Objects 2.1サポート、TopLink/TopLink Essentialsとのツール互換性実現といった特徴がある。

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