インターネット詐欺に対抗する手段に、興味関心が高まりつつある

ここで、ユーザーに「今後インターネット詐欺対策を強化しようと考えていますか?」と問いかけたところ、約7割のユーザーが強化したいと考えているという結果に。何故強化したいのか、どのような被害を最も恐れているのかについては、やはり金銭被害に直結しやすい“ID、パスワードの盗用(成りすまし)”に約8割のユーザーが脅威を覚えているという結果となった。

実際に被害に遭ったにも関わらず、ネット被害に対する対抗手段をとると答えたのは66.7%に止まったのは、金銭被害や個人情報にまつわるトラブルに発展しなかった故なのか。また、一番恐れている被害はクレジットカードを代表とするIDやパスワードの盗用による金銭被害という結果には頷ける

ユーザーログイン機能のあるポータルサイトやWebサービス、オンラインショッピングやオンラインバンキングといった、普段身近に利用しているインターネットサービスに巧妙にカモフラージュされた罠をかいくぐる術を身に付けたい。そんな場面で頼りになるのが、インターネット詐欺対策ソフトだ。なかでも「Internet SagiWall」は未知の脅威への対応を可能にする“ヒューリスティック検索エンジン”を搭載しているほか、PCとともにAndroidをもカバーすることができる守備範囲の広さを誇っている。実際筆者もPC、Android端末に「Internet SagiWall」をインストールして、いかがわしいWebサイトへアクセスしてみたところ、高い精度でシャットアウトしてくれた。また、最近多いTwitterでのスパムDMに対しても有効に働いてくれ、IDやパスワードを盗用されるリスクから解放してくれた。

Android版Internet Sagiwall(左)とPC版Internet Sagiwall(右)実際に「Internet SagiWall」でリスクの高いWebサイトにアクセスすると、このようにブラウザに見たくない画像が表示されることなくブロックしてくれる

悪意ある者たちの脅威は自分自身だけにあらず。友人や大切な人を巻き込む可能性も

インターネットを利用する上で、様々なシーンに潜んでいる脅威。ケバケバしくいかがわしいものから、巧妙にカモフラージュされた“罠”を張り巡らせている悪意ある者たちから自分の身を守るために、「Internet SagiWall」に代表されるインターネット詐欺対策ソフトは非常に有効だ。その「Internet SagiWall」は、現在BBソフトサービスより、PC版とAndroid版がリリースされており、こちらのページより購入することが可能だ。

今後より一層の隆盛を極めるであろうスマートフォンに関しては、今まで以上にセキュアな環境を実現する必要に迫られるだろう。何故なら、取引先の電話番号や友人のメールアドレス、場合によっては大切な人との通話情報といった数々の個人情報、トップシークレットが詰め込まれているからだ。 自分だけは大丈夫。その慢心につけ込み自分自身が被害に遭うことはもちろん、友人や大切な人へリスクが拡散しない・させないためにも、「Internet SagiWall」のような対策ソフトの導入を考えた方がよさそうだ。

(マイナビニュース広告企画)

[PR]提供: