【ハウツー】

イヤホンを挿しておけば、アラーム音は自分にしか聞こえませんよね? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『イヤホンを挿しておけば、アラーム音は自分にしか聞こえませんよね?』という質問に答えます。

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ひょっとして、電車の中など公共の場で『時計』アプリのアラーム機能を利用していますか? イヤホンを挿しているかどうかに関わらず、『時計』アプリのアラーム機能は効果音を内蔵スピーカーから出力します。あなたはイヤホン越しにアラーム音を聞いているがそれとは気付いていない状態で、周囲の人が迷惑を被っていることは確実ですから、いますぐ使用を停止しましょう。

iOSに標準装備されている『時計』アプリのアラーム機能は、イヤホンが挿し込まれている状態でも、マナー(サイレント)モードにしていても、内蔵スピーカーから音を出します。これはiPhone/iOSの仕様で、変更できません。アラーム音は変更可能ですが、音量を最小にしても周囲に気付かれるレベルですし、無音状態が続く効果音を追加しないかぎりバイブレーションのみの設定にすることもできません。

電車で居眠りしながら移動したい、目的駅の到着予定時刻にアラームを鳴らしたい、しかも周囲の人に迷惑をかけないように……という場合は、サードパーティー製アプリの導入が近道です。App Storeでは、イヤホンからアラーム音を出すアプリがいくつか公開されていますから、使いやすさや価格も参考に入れつつ探してみるといいでしょう。

たとえば、『目覚まし時計2.0』というアプリを利用すれば、イヤホン装着時はアラーム音がイヤホンのみから出力されます。バイブレーションスイッチをオンにしておくと、アラーム音とあわせてiPhoneを振動させることができます。アラーム音を段階的に上げることも可能ですから、電車の乗り過ごし防止にも役立ちます。

周囲の人に迷惑をかけないようイヤホンでアラーム音を聞きたいときには、サードパーティー製アプリの導入が近道です(画面は「目覚まし時計2.0」)

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