【レポート】

PCよりもスマホの光が眼にヤバかった…… - 「JINS PC」販売元に聞く眼に優しいスマホとの付き合い方

1 目に届く光のなかで最も強いエネルギーを持つブルーライト

  • <<
  • <

1/5

皆さんは「ブルーライト」という言葉を聞いたことがあるだろうか。スマホやPCから発生しており、「目に悪そうだ」ということを知っている人も多いかもしれない。しかし、具体的にどのような影響があるのかわからない人も多いと思う。そこで、ブルーライトカットメガネ「JINS PC」を販売するジェイアイエヌの方に話をうかがった。

今回、ご協力いただいたのはブルーライトカットメガネ「JINS PC」でお馴染みのジェイアイエヌ R&D室マネジャーの井上一鷹さんと、広報担当の渡辺里実さん。

ジェイアイエヌR&D室マネジャー 井上一鷹さん

ジェイアイエヌ 広報 渡辺里実さん

目に届く最も強いエネルギーを持つ光がブルーライト

――そもそもブルーライトとはどのような光なのですか?

井上:人の目が捉えられる光の波長は、400nmから780nmでこれを可視光と呼びます。わかりやすく言えば虹の青から赤までですね。青の先っていうのは紫になって、目には見えない、いわゆる紫外線になります。紫外線っていうと、肌によくないイメージがありますが、あれは光のエネルギーが強いからなんです。可視光線中、波長が380nmから495nmの光をブルーライトと呼びます。つまり目に届く光のなかで最も波長が強い、エネルギーが強い光なんですね。

色と波長の図

ブルーライトは網膜まで到達する

――紫外線に近い光ということですね。

井上:そういうことになりますね。ブルーライトは太陽光のなかにも含まれていますから、太古より存在はしているのですが、近年青色LEDの開発で美しい液晶ディスプレイが増えてきて、より人類がブルーライトを浴びやすい状況が外的にできているんです。

  • <<
  • <

1/5

インデックス

目次
(1) 目に届く光のなかで最も強いエネルギーを持つブルーライト
(2) 実証実験から目への影響が明らかに
(3) 最もブルーライトを発しているデバイスはスマホ
(4) スマホ上でできるブルーライト対策
(5) ブルーライトカットメガネの実力は?

人気記事

一覧

新着記事