【レポート】

ドコモ第1四半期、減収減益ながら成長軌道へ向けて順調な滑り出し

1 純増数5倍に

 
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NTTドコモは7月25日、2014年度第1四半期の決算を発表した。それによると、営業収益は対前年同期比3.4%減の1兆753億円、営業利益は同15.3%減の2,096億円だった。ただ、純増数に関しては前年同期比で大幅に増加しており、MNPにも改善の傾向が見られる。6月1日に提供を開始した新料金プランも好調で、その契約者数は7月24日現在で600万契約を突破したという。

登壇し、2014年度第1四半期の決算を発表するNTTドコモの加藤薫社長(写真左)。第1四半期決算は減収減益だったが、加藤社長は「成長軌道へ向けて順調な滑り出しができた」と評価した

決算概況

営業費用は同4億円減の8,657億円、純利益が同216億円減の2,096億円。EBITDAマージンは同1.8ポイント減の36.0%、設備投資は31億円増の1,485億円となった。営業利益の状況を詳しく見てみると、音声収入の減少(同268億円減)がパケット収入の増加(同234億円増)をまかなう形。しかし月々サポート(同458億円減)の影響が大きく、営業利益全体として前年同期比で378億円の減少となっている。

主要な財務数値(写真左)。営業利益の内訳(写真右)

明るい材料は、純増数の大幅な増加。前年同期比の約5倍以上となる増加を記録した。4月、5月、6月の月別に見ても、大幅な増加が確認できる。

純増数に関しては、前年同期比5倍以上となった

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インデックス

目次
(1) 純増数5倍に
(2) 解約率のさらなる低減めざし社内にハッパ
(3) 1Qで取り組んだこと
(4) 新たな成長に向け順調をアピール
(5) 新料金プランの契約者を早期に1000万契約へ
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