iPhoneの標準搭載アプリで最も使われているものは何なのか。マイナビニュースでは、そんな素朴な疑問に答えを出すべくiOS 6を利用するマイナビニュース会員300人にアンケート調査を行った。標準搭載アプリ27個のうちどんなアプリが使われているのだろうか。

今回の調査で、まずiPhoneの標準搭載アプリのうち少なくとも1週間に1回は利用しているアプリについて聞いた(複数回答可)ところ、トップ5は「電話」(71.7%)、「メール」(68.7%)、「カメラ(動画撮影含む)」(49.3%)、「Safari」(44.7%)、「時計」(41.0%)の順となった。

1週間に少なくとも1回は使うアプリについて

次に最もよく使う標準搭載アプリについて聞いたところ、3つのアプリが圧倒的に他のアプリよりも使われていることがわかった。トップ3は「メール」(27.7%)、「電話」(26.3%)、「Safari」(18.3%)の順となった。これらのアプリに続く4位以降のアプリでは、全体に占める割合が1桁前半近くまで落ち込んだ。

標準搭載アプリで最もよく使うアプリについて

週に1回は使用するアプリ、最もよく使われる標準搭載アプリの1位、2位が「電話」「メール」になったのは自然な結果といえる。最も使うアプリのなかで「メール」が「電話」を上回っていることについても、LINEなどの無料通話アプリが存在感を増し、本来「電話」アプリを使ってきた人がそちらに流れたと考えれば不思議なことはないだろう。

何か驚きはないのか? といところで強いてあげるとすれば、iPhoneらしさの一要素ともいえる「App Store」の利用がそれほど高い順位にならなかったことくらいか。4人のうち3人が1週間に一度も「App Store」を使わないという回答。標準搭載アプリ27個中11番目という数値だった。iPhoneを単なる電話機にとどめないためには、アプリを探しは必須になると思うのだが……。

調査時期:2013年1月18日~2013年1月20日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:300件
調査方法:インターネットログイン式アンケート