メルカリは5月2日以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で品薄になっている手指消毒液や除菌シート・スプレー類など、「医療機関で必要とされる商品」の出品を禁止する。
メルカリは、「現在の緊急的な状況において、医療機関で必要とされる商品を通常の経済的価値と著しくかい離した価格で出品することは、医療機関・医療関係者に影響を及ぼすおそれがある」として、当面の間、以下の商品を禁止出品物とした。
【メルカリが5月2日以降、出品禁止にした商品】
- 手指消毒液
- 除菌シート・スプレー類
- 高濃度エタノール製品
- 精製水
- アイソレーションガウン(防護服含む)
- フェイスシールド
「衛生マスク(個人が自作したものを含む)」と、「衛生マスクとその他の商品を抱き合わせた出品」の出品も引き続き禁止。
今後、感染の流行状況や社会情勢をふまえて、その他の新型コロナウイルスの感染予防に関する商品も対象とする場合があるとしている。
上記以外の商品についても、商品名や商品説明に病名やウイルス名、具体的な予防効果を記載する行為は、「薬機法や健康増進法などの法律違反となるおそれがある」として控えるよう呼びかけている。