マウスコンピューターは9月19日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンと共同でゲームエンジン「Unity」のゲーム開発に適した推奨パソコンを発表した。開発用途に応じて、価格10万円を切るデスクトップモデルから、開発環境を持ち運べるノートモデルまで複数のラインナップを揃える。本日より、同社直販サイト等を通して販売を開始する。

かねてより、教育現場なども含め要望の声が大きかったUnity認証パソコンが製品化された。新製品は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンにて検証を行い、ゲーム開発に適したことの認定を受けている。本日の時点で、デスクトップPCを3機種、ノートPCを1機種ラインナップし、開発入門用に価格を抑えたモデルから、本格的な開発ができる性能重視モデルまで用意する。

各製品の概要は以下の通り。

・2Dコンテンツ制作向けデスクトップ「NEXTGEAR-MICRO im610BA3-SP」
Intel Core i5-9400、NVIDIA GeForce GTX 1650、8GBメモリ、256GB SSD、500W電源
WEB直販価格:9万9,800円 (税別)

・3Dコンテンツ制作向けデスクトップ「NEXTGEAR-MICRO im610SA2」
Intel Core i7-9700F、NVIDIA GeForce GTX 1660、8GBメモリ、240GB SSD、500W電源
WEB販売価格:12万9,800円 (税別)

  • NEXTGEAR-MICRO

・2D/3Dコンテンツ制作向けノート「DAIV-NG5520M1-M2S5」
Intel Core i7-9750H、NVIDIA GeForce GTX 1650、16GBメモリ、512GB M.2 SSD(NVMe接続)
WEB販売価格:16万9,800円 (税別)

  • DAIV-NG5520M1-M2S5

・本格クリエイター向けデスクトップ「DAIV-DGZ530H4-M2S5」
Intel Core i9-9900K、NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER、16GBメモリ、512GB M.2 SSD(NVMe接続)、700W電源
WEB販売価格:21万9800円 (税別)

  • DAIV-DGZ530H4-M2S5

Unite Tokyo 2019にも参加

また、マウスコンピューターは、2019年9月25日~26日に開催されるUnityカンファレンスイベント「Unite Tokyo 2019」に出展することも発表した。

マウスコンピューターのブースでは、Unite Tokyoの基調講演でも使用されるという高性能なUnity推奨パソコンを展示するほか、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの京野光平(ntny)氏による、Unity推奨パソコンを用いたライブモデリングの実演を行う。ちなみに京野氏は「ユニティちゃん」の生みの親。