日本エイサーは9月4日、厚さを約9.95㎜、重さを約850gに抑えた薄型軽量の14型ノートPC「Swift 7」を発表した。コンシューマー向けモデルと法人向けモデルを用意し、ともに9月6日より発売する。

  • 厚さ約9.95㎜の超薄型モバイルノートPC「Swift 7」

コンシューマーモデル

コンシューマーモデルは、スターフィールドブラックの「SF714-52T-A76Y/K」と、ムーンストーンホワイトの「SF714-52T-A76Y/W」の2モデルを用意。店頭予想価格はともに240,000円前後(税別)。

  • 画面は14型で、狭額縁タイプとなる

薄さ約9.95㎜、重さ約850gの14型ノートPCで、画面占有率92%の「ゼロフレームディスプレイ」によりコンパクトサイズを達成している。ディスプレイはIPS液晶で、10点マルチタッチに対応。解像度は1,920×1,080ドットで、表面をGorilla Glass 6で保護している。色域はNTSC 72%、sRGB 100%。

  • 端子は2基のUSB 3.1 Type-C Gen2(Thunderbolt 3対応)となる

  • 反対側にはイヤホン端子を搭載

電源ボタンは指紋認証装置を兼ねており、電源オンと同時にログイン認証が可能。キーボードはバックライト搭載タイプで、暗い場所でも問題なく使用できる。タッチパッドは横長で、スクロールやズームインなどの各種操作もやりいやすい。

  • トラックパッドはかなりワイドなタイプとなる

最新の無線LAN規格「Wi-Fi6」にも対応しており、より高速な無線LAN通信を利用可能。眼精疲労対策として、ブルーライト軽減機能「Acer BluelightShield」を搭載する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-8500Y(1.5GHz)、メモリがLPDDR3-1,866MHz 16GB(最大16GB)、ストレージが512GB NVMe SSD、グラフィックスがIntel UHD Graphics 615(CPU内蔵)。OSはWindows 10 Home 64bit。

  • こちらはスターフィールドブラックモデル

ネットワークは、IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 5.0。インタフェースは、USB 3.1 Type-C Gen2×2(Thunderbolt 3対応)など。バッテリ駆動時間は約12時間。本体サイズは約W317.9×D191.5×H9.95mm、重量は約850g。

法人モデル

法人モデルは、「SF714-52TP-A58U」と、Office Home & Business 2019搭載の「SF714-52TP-A58UB9」、Office Personal 2019搭載の「SF714-52TP-A58UL9」の3モデルを用意。価格はいずれもオープン。本体カラーはスターフィールドブラックのみとなる。

コンシューマーモデルとはスペックが異なっており、Webカメラを搭載する。カメラ部は使用する時だけポップアップする設計。

主な仕様は、CPUがIntel Core i5-8200Y(1.3GHz)、メモリがLPDDR3-1,866MHz 8GB(最大8GB)、ストレージが256GB NVMe SSD、グラフィックスがIntel UHD Graphics 615(CPU内蔵)。OSはWindows 10 Pro 64bit。そのほかの仕様はほぼ共通。