バンダイナムコゲームス

歴代のガンダムで対戦できる『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』(プレイステーション 3・2011年12月1日発売予定・価格8,380円)。ステージではアムロ役の古谷徹(中央左)と、ガンダム芸人の若井おさむ(中央右)が夢のタッグを結成!

ファミコン時代にあった『聖闘士星矢』のゲームはプレイステーション 3でここまで進化した! シネマティック乱戦アクション『聖闘士星矢戦記』(プレイステーション 3・2011年11月23日発売予定・価格7,330円)

人気アニメがプレイステーション・ポータブル用ダンジョンRPGに! 『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』(2012年3月15日発売・6,480円)。写真は「限定契約BOX」(価格11,990円)の特典内容
(※悠木碧の色紙は特典に含まれません)

GREE

ソーシャルゲームで時流に乗るGREEは大型ブースで積極的にアピール。ソニー・コンピュータエンタテインメントの隣りとあって、今回の東京ゲームショウを象徴する一角に

GREEのステージイベントから。ゲーム内容よりもコンパニオンたちの華やかさを押し出した、パフォーマンス重視のステージを展開

GREEのステージセッションには同社の田中良和社長が登壇。KONAMI、セガ、EAのキーマンを招き、GREEの海外進出に向けての意欲を語った

携帯電話向けのソーシャルゲームはGREEブースで一挙に展示。こちらはカプコンの『バイオハザード アウトブレイク サバイヴ』(サービス中・アイテム課金制)