TECH+ セミナー 2023 Jun.<br />
従業員エンゲージメントを向上させる人事労務の体制づくり

従業員エンゲージメントUPの労務体制

【アンケート回答者50名にAmazonギフトカード1000円分を贈呈!!】

従業員のエンゲージメントが生産性向上、定着率向上のカギとなることは広く認知されていながら、
うまく成果につながっていない、本格的に取り組めていないという企業が多いのも事実。
勤怠・給与・評価、さらに従業員の人生におけるさまざまな節目にも関わる人事労務のありかたが、
エンゲージメント向上の土台となることは疑う余地もありません。

多様化する働き方やダイバーシティ＆インクルージョンも相まって、画一的な人材管理からの脱却が求められている今、
企業内での存在感が急激に高まっている人事労務管理のあるべき姿とは。今後ますます複雑化していく業務をデジタルの力で効率化し、
従業員エンゲージメント向上に取り組まれている先進的な企業の事例をご紹介するとともに、
視聴いただく人事部門・労務管理部門の皆様が自社の施策へ落とし込むためのヒントを提供します。

受付終了

当日プログラム

13:30-14:10	【基調講演】従業員エンゲージメントとウェルビーイング登壇者慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科　教授前野隆司氏 1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務。博士（工学）講演サマリーまず、エンゲージメントとウェルビーイングの定義および関係について述べる。また、エンゲージメントやウェルビーイングが創造性、生産性、欠勤率、離職率などにかんけいすることについて述べる。また、講演者らによるウェルビーイングについての因子分析結果（幸せの４つの因子、はたらく人の幸せ／不幸せ診断）について述べる。
14:10-14:40	エンゲージメント向上の鍵!? 労務のデジタル化実現の3つのヒント登壇者株式会社マネーフォワード HRソリューション本部マーケティング部水澤修蔵氏大学卒業後、不動産事業会社と広告代理店にてマーケティング業務を経験。2022年にマネーフォワードに入社し、人事労務向け製品のマーケティングに従事。人事労務領域における、トレンド情報や業務効率化、法改正等の情報提供を通じ、企業の業務改善の促進に取り組んでいる。講演サマリー従業員エンゲージメントを向上させる方法の一つとして、労務のデジタル化が非常に有効であると我々は考えます。なぜ有効なのか、そしてどうすれば実現できるのか、マネーフォワードクラウドの実際の導入事例とともに解説いたします。
14:40-15:20	【特別講演】 DX時代に選ばれる「働きたくなる会社」づくり登壇者社会保険労務士法人スマイング代表社労士成澤紀美氏弘前大学人文学部卒業。社会保険労務士法人スマイング代表社員。IT業界に特化した人事労務サービスで顧問先企業の８割以上がIT関連企業。HRTechを活用した業務効率化を支援する「教えて！クラウド先生！®（商標登録済）」サービスや、ビジネスプロセスアウトソーシングに特化したサービスを展開し、企業ニーズへの対応を進めている。講演サマリー多様な働き方の実現が求められる中、企業はどういった点に着目して従業員のエンゲージメントを向上させるのか、これからの時代に従業員に選ばれる「働きたくなる会社」づくりについて、HRTechの活用例など交えてお伝えします。

受付終了

開催概要

タイトル	TECH+ セミナー 2023 Jun. 従業員エンゲージメントを向上させる人事労務の体制づくり Web開催
開催日	6月21日（水）13：30～
定員	定員なし
申し込み	1．お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2．事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3．受講可能な方には後日、ご案内メールをお送りします。 ※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
申し込み締切日	6月20日（火）15：00
参加費	無料
主催	株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
共催	株式会社マネーフォワード
お問い合わせ	株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 news-techplus-event@mynavi.jp
備考	アンケート回答者から50名にAmazonギフトカード1000円分プレゼントします！ -- 本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。マイナビニュースイベント運営事務局までお願いいたします。 *Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。