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Digital Marketing Days<br />
Day2:[BtoB] 営業スタイル変革の第一歩を

[PR] -BtoB- Digital Marketing Days

新型コロナウイルス感染症で変わる社会環境、
デジタル施策がさらに重要な1年に

新型コロナウイルス感染症により、オンラインでコミュニケーションをとる機会がさらに増え、一日のうちにデジタルの世界で活動する時間がこれまで以上に多くを占めるようになりました。

商談や診察、飲み会ですらもオンラインで実施する社会情勢となる中、マーケティングにおいてもデジタル施策がより重要になるのは間違いありません。先進企業はこれまでどういった施策をとり、その結果をどのように分析し、新たな時代にどう活かそうとしているのでしょうか?

本セミナーでは、主にBtoBビジネスで先進的な取り組みを進める企業にフォーカスし、 事例や考え方を解説していただくとともに、各施策の推進に役立つソリューションも紹介し、視聴いただく皆さまが業務を前に進められる情報を提供していきます。

9/16(水)開催!
Digital Marketing Days「Day1:[BtoC] 新時代におけるコンシューマーとの関係構築」

※Day1の視聴には、別途お申込が必要です。

受付終了

当日プログラム

11:30~12:10
基調対談

営業を制するものが、B2Bマーケを制す。
~B2Bマーケ成功の法則とマーケターのキャリアの作り方~

登壇者

<水谷 博明 氏 プロフィール>
広告代理店/広告制作プロダクション/Webコンサルティング会社/ITクラウドサービスベンダーにて、営業10年、Webマーケティング10年を経験。セキュリティSaaSベンダーに所属しながら、個人事業主トランスフォーマー水谷としても様々なBtoB企業の「Sales × CRM × MA」の仕組みづくりを支援。目指すはSales & Marketingの究極の形「営業3.0プラットフォーム」の世界観。

水谷 博明 氏
B2B Sales & Marketing トランスフォーマー
×
小島 英揮 氏
パラレルマーケター / Still Day One 合同会社 代表社員

<小島 英揮 氏 プロフィール>
B2BのIT分野にて30年近くマーケティングに従事。PFU、アドビシステムズ等を経て、2009年~2016年までAWSで、マーケティング部門のヘッドとして従事。AWS在籍中に、日本最大規模のクラウドコミュニティ「JAWS‐UG」を立ち上げ。2017年よりサブスクビジネスを行う国内外の複数の企業で、マーケティング、エバンジェリスト業務をパラレルに推進中。

講演サマリー

MAツールの導入が目的化し、結果としてメール配信ぐらいにしか使えていない、という状況を見聞きしたことはありませんか?これはMAツール選定の前に考えるべきこと、やるべきことが整理できていない結果であることがほとんどです。

では、どうすればそのような状況を回避し、ビジネスに貢献するツール選定、運用ができるのでしょうか。本セッションでは、営業、マーケ双方の経験とMAツールの実装、運用に多くの実績を持つTF(トランスフォーマー)水谷氏をお招きし、正しいファネル設計の考え方と、ツール導入、運用における法則、更にはB2Bマーケターのキャリア戦略に至るまで、元AWSの小島氏との対談形式でご紹介します。

「設計もマーケだけではうまくいかない」と強調する水谷氏。実務者なら誰もが腹落ちするその経験則は必聴です。

12:20~13:00

アドビ株式会社に学ぶBtoBウェビナー-集客、リード管理まで

登壇者

株式会社 マイナビ出版
Web Designing編集部
雑誌『Web Designing』編集長
岡 謙治 氏

<プロフィール>
1998年、(株)毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)入社、1999年から雑誌『Mac Fan』編集に携わる。2014年に同社発行のWebデザイン専門誌『Web Designing』編集部に所属、WebデザインからWebマーケティング領域への雑誌の方向性拡大に従事し、2016年より現職。

アドビ株式会社
マーケティング本部 デジタルメディア ビジネスマーケティング
Document Cloud 法人マーケティング
マーケティングマネージャー
加藤 正充 氏

<プロフィール>
前職では、凸版、博報堂、TBWA 博報堂にてマーケティングコミュニケーション領域全般のプロデュース業務に従事。2017 年より現職。顧客のデジタルトランスフォーメー ションを推進するコンサルタントを経て、テクノロジーを活用した働き方改革や業務効率化などを推進、企業活動全般とビジネスの成功を支援している。

株式会社ネクプロ
コミュニケーションデザイナー
増田 大介 氏

<プロフィール>
通信社、大手出版社から広告IT業界へ。クリエイティブディレクターとして大手企業ブランディング、サービスデザインを担当。領域は企画、UX設計。2020年より現職。DJ、夏フェスディレクター、STUDIO153、実弾生活、日本スタンダップコメディ協会のディレクターとして演劇のディレクションも手がける。

講演サマリー

非対面で実施できるリード獲得・育成手法として注目を集める「ウェビナー」。アドビ株式会社のBtoB事業では、ウェビナーツール「ネクプロ」を利用し、開催を続けています。「すでに高い成果を上げている」という実例から、ウェビナーで顧客接点を創出し、リード管理につなげていくためのポイントを学びます

13:10~13:50

MAではじめる営業変革
~「売り込みゼロ」でも見込み顧客を獲得する手法~

登壇者

SATORI株式会社
マーケティング営業部
マーケティンググループ グループ長

豊川 瑠子 氏

大手人材系グループ企業にて、採用・マーケティング・営業を経験した後、集客の強みを持つマーケティングオートメーションツールを開発・導入支援を行うSATORI株式会社に入社。現在は、自社製品「SATORI」を活用して、自社の新規見込み顧客の集客から商談創出までをミッションにマーケティング実務ならびにチームマネジメントに従事している。

講演サマリー

BtoBにおいても顧客の購買プロセスが目まぐるしく変化しています。多くの顧客は比較サイトやSNSで情報を収集し、比較・検討~選定までをウェブ上で完結するようになりました。顧客に会いづらい中、テレアポや訪問営業といった従来の営業スタイルでは立ち行かず、非対面でもいち早く見込み顧客にアプローチする方法をお探しの方も多いのではないでしょうか。そこで、営業方法を変革させる手段の一つとしてマーケティングオートメーション(MA)があります。段階的に顧客の興味関心度合いを引き上げるMAツールを活用することで、従来の対面式の営業方法から脱却することが可能になります。
本セッションでは、MA活用で成功する企業の実践例をあげ、「売り込みゼロ」でも商談を創出し続ける秘訣をお伝えします。

14:00~14:50
特別講演

御社のマーケティング戦略、顧客が見えていますか?
~KDDIのABM事例にみる、顧客理解とアプローチの本質~

登壇者

森本 祐吏 氏
KDDI株式会社
ソリューション事業企画本部 マーケティング部
課長補佐
×
小島 英揮 氏
パラレルマーケター / Still Day One 合同会社 代表社員

<森本 祐吏 氏 プロフィール>
2009年 大学卒業後Global Digital Agencyに入社。その後大手総合広告代理店へDigital担当として出向。BtoC大手企業のデジタルプロモーションの企画プロデュースを担当。時代の変化とともにSFAやCRMを利用したDigital Marketingのプランニングにシフト。データをフル活用したDigital Marketingをスピードを持って遂行するために、2015年に現職であるKDDI株式会社に転職。BtoB領域におけるDigital Marketing担当として、統合的なDigital Marketing Platformを活用したMAだけでない、Digital Account Based Marketingを推進。Paidでの集客はDMPを軸にディスプレイ広告、サーチを活用しAccount Based Advertising。OwnedではDataを活用した分析からレコメンドテストの戦略立案から実践までを広告主側で実践。

講演サマリー

B2Bマーケティングにとって、リードの創出は重要です。しかし、目先のリード数だけ追っても事業の貢献度が上がらないことはありませんか? またリードの刈り取りやラストタッチの施策ばかりしていても良質なリードは増えていきません。良質なリードを増やし、コンバージョンを上げて、事業に貢献し続けるためには、まずは正しい顧客設定と、その会社に必要なマーケティング戦略や環境の段階的な整備(マチュリティモデル)の設定が重要です。
本セッションでは、KDDIの森本氏がこうした課題解決のために実践しているABMやマチュリティモデルの構築方法、更にはマーケティングツールの選定方法について、AWSの国内マーケティング環境の立ち上げを行った小島氏との対話形式でご紹介します。

15:00~15:40

ウィズコロナ時代の新しい営業様式
~業績を伸ばし続ける組織の作り方~

登壇者

株式会社ジーニー
マーケティングテクノロジー事業本部 マーケティング部
マネージャー

中釜 由紀子 氏

1981年、鹿児島県生まれ。大手新聞社で記者/編集者を経て、同社の新規事業部門にてデジタル事業や新規Webメディアの立ち上げに携わる。新規事業部門では事業開発、マーケティング、新規開拓や代理店開拓などを行い、事業の収益化を実現。2019年に株式会社ジーニーに入社。顧客視点に立ったストーリーマーケティングを得意とし、お客様の課題解決に即したマーケティング戦略や価値提案を行っている。


講演サマリー

今後の情勢に危機感を抱いている経営者や事業責任者に向けて「業績を伸ばし続ける仕組み作り」をお伝えします。景気や個人の能力にに頼るのではなく、根本から組織を見直し、強くする方法をお伝えします。本気で営業組織を変えたいと思う方必見のセミナーです。ぜひご参加ください

15:50~16:30

営業視点で再構築するB2Bマーケティングのこれから

登壇者

株式会社セールスフォース・ドットコム
ソリューション営業本部 Pardot第一営業部
部長

川越 悠右 氏

2012年、株式会社セールスフォース・ドットコム入社。2016年にマーケティングオートメーション「Pardot」の専任チーム国内立ち上げと同時に担当マネージャーに就任。 ベンチャー企業から大手製造、金融機関まで幅広いマーケットへのMA導入支援を経験を持つ。2019年より現職。

講演サマリー

対面営業が制限される中、商談機会を創出するマーケティング活動の重要性はこれまで以上に高まっています。マーケティングは営業と強固な連携を図り、変化するニーズをリアルタイムに捉え、見込み顧客の獲得・育成・顧客化まで、一気通貫でマネジメントしていく必要があります。これからの時代に成果を最大化するポイントをご紹介します。

16:40~17:20
特別対談

分業から共業へ。自社の営業・マーケティングプロセス確立に向けて 
〜元AWS小島氏と『THE MODEL』筆者福田氏に訊く〜

登壇者

<福田 康隆 氏 プロフィール>
1972年生まれ。早稲田大学卒業後、日本オラクルに入社。2004年セールスフォース・ドットコムに転職。翌年、同社日本法人で専務執行役員兼シニアバイスプレジデントを務めた後、2014年マルケト代表取締役社長として日本法人の設立に関わる。2019年買収により、アドビシステムズ専務執行役員 マルケト事業統括に就任。2020年1月より、ジャパン・クラウド・コンピューティングのパートナーおよびジャパン・クラウド・コンサルティングの代表取締役社長に就任。著書に『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(翔泳社、2019年)。

福田 康隆 氏
ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社 パートナー
ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
×
小島 英揮 氏
パラレルマーケター / Still Day One 合同会社 代表社員

講演サマリー

企業のマーケティング、営業活動にインパクトを与えた書籍『THE MODEL』。BtoBマーケティングにおけるデジタルシフトが大きく加速するなか、そのフレームワークは多くの企業が取り入れ、それを実践しつつあります。

本セッションでは、『THE MODEL』の著者である福田康隆氏を招き、THE MODELがどのように生まれたのか、その背景に迫りながら、そのフレームワークを自社に実装する前にやるべきことや、実装の際のポイントについて、小島 英揮 氏との対談形式でお伝えします。

自社のレベニューモデル、営業・マーケティングプロセスをどう創るべきか。視聴者の皆様と一緒に考えたいと思います。

受付終了

開催概要

タイトル

Digital Marketing Days
Day2:[BtoB] 営業スタイル変革の第一歩を

Web開催
開催日 2020年9月17日(木)11:30~17:20 
定員 定員なし
申し込み 当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
参加費 無料
主催 株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛 株式会社ネクプロ、SATORI株式会社、株式会社ジーニー、株式会社セールスフォース・ドットコム
協力 株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
お問い合わせ 株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局
mj-event@mynavi.jp

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