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経理・財務の日<br />
〜「いつもの業務」のその先へ。経理の強みの磨き方〜

経理・財務の日

経理の強みをどう磨くか——

業務効率化ツールやAIなど、実務に役立つ手段が急速に広がる中、経理の強みを伸ばすための選択はますます重要になっています。どんな手段を選び、自身の業務に取り入れていくか。今の業務を極めるのか、新たな領域に踏み出すのか。

日々の業務のすぐそばに、強みを磨く手がかりとキャリアの可能性がある。

そのような考えの下、本イベントでは、有識者による講演や実践事例を通じて、明日からの実務を見直し、自身の新たな一歩につなげるヒントをお届けします。

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当日プログラム

11:10〜11:50

経理の可能性は縦横無尽
~専門性を軸にキャリアは広がる、経営に貢献する「強い経理」への道~

登壇者

合同会社強い経理部 代表社員
強い経理部をつくる税理士
西田 浩 氏

株式会社MS-Japan
メディア・テクノロジー事業部 執行役員
メディアマーケティングDivision長 兼 DRM Division長
清水 悠太 氏

▼西田 浩 氏
新卒入社のエバラ食品工業株式会社で営業を14年経験の後、税理士試験合格により経理へ転じ同社の上場を経験。経理課長として活動後、上海現地法人の董事・副総経理を務める。帰任後は経営企画・総務も経験した後に経理部長として数々の改革を推進。その後株式会社マツキヨココカラ&カンパニーの執行役員財務戦略室長として、M&Aや決算早期化などの数多くの業務改革を主導。2026年5月「強い経理部をつくる税理士」として独立。

▼清水 悠太 氏
管理部門・士業に専門特化した人材事業を展開するMS-Japanで、20年以上に渡り転職と中途採用支援に従事。同社の人材紹介、ダイレクトリクルーティングに加えて、ビジネスメディア「Manegy(マネジー)」の編集長として、管理部門・士業に役立つ仕事・キャリア・資格取得の情報発信を行い、同メディアのインタビュー企画では、CFOをはじめとした管理部門・士業の人材100名以上を取材。

講演サマリー

経理の仕事は「専門性を活かして人の役に立つ」尊い仕事であり、その可能性は縦横無尽です。本講演では、現場に足を運び、ビジネスを深く理解し、数字を「見る」のではなく「読む」ことで経営に貢献する「強い経理」への道をお話しします。また専門性を軸に、経理経験をどのように市場価値へ転換し、キャリアの幅を広げていくかを、元・年商1兆円企業の経理部長を務めた税理士の西田浩氏と、管理部門向けの転職サービスを提供するMS-Japanでキャリアアドバイザーを長く経験した清水悠太氏の実体験を交えてお伝えします。

12:10〜12:50

身近な工夫と対話でまわす経理の付加価値サイクル
~「作業」を脱ぎ捨て、経営や現場から「あなた」が選ばれるために~

登壇者

アース製薬株式会社
企画課 シニアエキスパート
藤田 有子 氏

税理士法人を経て事業会社へ転身。上場2社で経理部長職を歴任。「最小の労力で最大の付加価値を生む」をモットーに業務の可視化と断捨離を推進し、現場との対話や関係性構築を重視しながら、決算早期化や経理DXを牽引。税務研究会や企業主催セミナーでの登壇、専門誌『企業会計』への寄稿、Podcast「経営財務」出演など、現場知見を社外へ積極的に発信している。

講演サマリー

「毎日作業に追われて終わってしまう…」そんな悩みを抱える経理パーソン必見!経営や現場から「あなた」が選ばれるためのポイントは、「身近な工夫」と「対話」でまわす付加価値サイクルです。本講演では、業務の断捨離で時間の余白を作り、現場への共感と社内外のコミュニティー形成を通じて自らの強みを磨くノウハウについてお伝えします。ルーティンから一歩抜け出し、社内外で評価される経理へキャリアを広げませんか?

13:05〜13:25

入社1年目が、創業65年の老舗企業で実践した業務変革
~請求書受領という一歩から、全社の仕組みが変わった~

登壇者

株式会社MGC
松田 昌伸 氏

大学在学中の2024年11月、紙の預金出納帳に手書きで記帳することから株式会社MGCの経理業務に携わり始めた。長年続いていた慣習に疑問を持ち、現場と危機感を共有しながら、請求書受領・経費・債権管理のサービス選定・比較検討から契約手続き、社内導入・運用開始までを一貫して主導。2026年4月の本格入社以降も、経理を起点とした全社的な業務改善に挑戦し続けている。

講演サマリー

株式会社MGCは、食品工場向け製造設備の搬入・据付・整備・撤去を手がける、従業員70名の企業です。経理業務を担うのはわずか3名。電子で届いた請求書も印刷して確認するなど、アナログな文化が根強く残る環境でした。属人化と時代遅れへの危機感から、Bill Oneを導入。請求書受領という一点突破から着手し、債権管理・経費へと展開。改革は連鎖し、場所・時間・担当者を選ばない経理を実現しました。本講演では、いかにして請求書受領・債権管理・経費の3領域を導入・浸透させたのか、その具体的な工夫についてお伝えします。

13:40〜14:00

グループ13社の請求書業務を改革し、現場と経理双方の効率化へ
~業務標準化と脱属人化を成し遂げた先の、経理組織の未来像とは~

登壇者

株式会社長谷工コーポレーション
グループ経理部 部長
權田 義教 氏

1998年、株式会社長谷工コーポレーションに入社。株式会社長谷工コミュニティ 関西にて経理課に配属された後、株式会社長谷工アネシス、株式会社長谷工リフォームを経て、28年間でグループ会社26社を担当。複数社の会計システム導入、基幹システム導入などシステム導入プロジェクトを経験。

講演サマリー

マンション設計・施工大手である長谷工コーポレーション。Bill One導入済みのグループ会社含め、13社で年間11万件を超える請求書処理は、拠点ごとの目視照合や手入力・回覧による郵送コストが発生し、属人化と業務滞留が現場と経理双方の課題でした。本講演では、同社がBill Oneを導入し、現場の業務負荷を増やすことなく「紙処理の撤廃」と「支払い処理のスピードアップ」を推進したプロセスを紹介。さらに、グループでバラバラだった請求書処理の標準化を進める目的と経理組織の未来像をお伝えします。

14:15〜14:55

今日から始める!経理×AI活用 はじめの一歩
~社内から頼られるバックオフィスAI人材へのシフト~

登壇者

株式会社コンダクト 代表取締役
公認会計士・税理士・社会保険労務士
植西 祐介 氏

株式会社日本実業出版社
月刊『企業実務』 編集長
横堀 秀策 氏

▼植西 祐介 氏
一橋大学卒業後、住友化学株式会社にて経理・経営企画を経験し公認会計士試験合格。EY新日本有限責任監査法人、ボストン・コンサルティング・グループを経て、株式会社リトプラ取締役CFOとしてコーポレート業務を構築。現在、コンダクトグループ代表として経営戦略×会計×人事の総合支援を行う。公認会計士・税理士・社労士。著書『バックオフィス業務のすべてがわかる本』『この1冊ですべてわかる 経営企画の基本』等。

▼横堀 秀策 氏
創刊60年以上の歴史を持つバックオフィス情報誌、月刊『企業実務』編集部に所属。副編集長を経て、2023年3月より現職。中小企業の経理・人事・総務・法務などの管理部門を対象に、制度改正や実務動向、DXやAXなどをテーマとした取材・企画編集に携わる。実務家・専門家・テクノロジー企業の知見をつなぐイベント企画・モデレーションも行い、バックオフィス領域の実務知の発信に取り組んでいる。

講演サマリー

経理業務における生成AI活用の第一歩は、「核」よりも「周辺」―タスク整理や数字の読み解き、社内外とのコミュニケーション―から踏み出してみましょう。本講演では、月刊『企業実務』編集長・横堀秀策氏が、公認会計士・税理士・社会保険労務士の植西祐介氏に、日々の業務でAIをどう使うことができるのか、それによって何が変わるのかを、実体験ベースで尋ねていきます。AIツール紹介にとどまらず、明日から試せる具体的な活用シーンについてお伝えします。

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開催概要

タイトル

経理・財務の日
〜「いつもの業務」のその先へ。経理の強みの磨き方〜

Web開催
開催日 2026年11月11日(水)
定員 定員なし
申し込み締切日 2026年11月10日(火) 12:00
参加費 無料
主催 Sansan株式会社
お問い合わせ Sansan株式会社 Bill Oneイベント事務局
Email:bill-one-seminar@sansan.com

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