TECH+ セミナー DX day for Executive 2026 Sep. 組織はどう変わるべきか ── 業務基盤・意思決定・DXの再構築

変革の必要性は分かっている。だが、何から変えるべきかが見えない。
取り組みは進めている。だが、組織は変わったと言えるだろうか──。

AI活用の進展、地政学リスクの高まり、人材不足、サプライチェーンの変化――。
企業を取り巻く環境が複雑化するなか、変革はより全社的な課題になりつつあります。
業務効率化やデータ活用、システム刷新といった個別の取り組みは進む一方で、
それらを全社の変革や競争力向上へ十分につなげられている企業は決して多くありません。
「変革の必要性は理解しているが、何から着手すべきかわからない」
「部門ごとの改善は進んでいるが、全社最適には至らない」
「AIやデータ活用への期待は高いが、既存の業務や組織との接続に課題を感じている」


こうした状況のなかで、改めて問われているのが、
企業の業務基盤、意思決定、組織運営をどのようにアップデートしていくかという視点です。

本セミナーでは、業務基盤の再設計、意思決定と組織連携、
データ活用、AI活用、ガバナンスといったテーマを通じて、
DXを単なるデジタル化ではなく、企業変革を支える取り組みとして捉え直します。

先進企業の実践事例や有識者の知見を交えながら、
不確実性の高い時代において、変化に強い組織を構築するための考え方と実践のヒントを探ります。
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条件:スポンサーセッションの視聴&アンケート回答
詳細は下部をご覧ください

PROGRAMプログラム

10:00-10:40

10:00-10:40

A-1 基調講演 「企業変革」の設計図― WHYから始める業務・組織・デジタル基盤の再設計 ―

DXレポートの公表から7年以上が経過した現在も、多くの企業では全社横断改革や基幹システム刷新が思うように進んでいません。その背景には、部門最適化された業務や組織、そして「何のために変革するのか」という目的(WHY)の共有不足があります。本講演では、DXを「システム導入」ではなく「企業変革」と捉え、提供価値(WHY)を起点に、業務・組織・デジタル基盤を一体で再設計する実践的なアプローチを解説します。変化に強く、自ら進化し続ける企業への変革を、どのような順番で実践すべきか、その考え方と実践のポイントをお伝えします。

CIO Lounge正会員/日本データマネジメント・コンソーシアム 理事元 カシオ計算機株式会社 CIO/生産本部長矢澤 篤志

1981年カシオ計算機入社。海外営業、物流企画、業務・情報システム部門長を経て、2006年に最高情報責任者(CIO)に就任。その後、執行役員として生産・調達・物流領域を担当し、生産本部長を歴任。ERPのグローバル導入、サプライチェーン改革、スマートファクトリー、エンジニアリングチェーン改革など、業務改革とデジタル化を一体で推進してきた。2025年1月退職後は、CIOLounge、データマネジメントコンソーシアム等の活動に加え、企業のDX・業務改革支援や、政府特許庁プロジェクトの立て直しにも外部有識者として参画。

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10:45-11:05

10:45-11:05

A-2 受注は“今”じゃなく“数年後”かもしれない
見込顧客の購買意欲を引き出す情報発信のカギ

「商談したものの、受注に至らなかった……」「問い合わせを受けたが、具体的な案件はなかった……」など、案件化しなかった見込み顧客の情報は、どのように管理していますか? 長期的に見て受注の可能性があるなら、営業担当者が見込み顧客を育成していくのが理想的ですが、それには労力や時間だけでなく、経験やスキルも必要になります。そこでSky株式会社が提案するのは、受注までの業務を細分化し、営業活動をチーム化すること。本セミナーでは、チーム営業の肝となる情報発信の手法について、「SKYPCE」活用のポイントを交えながらご紹介します。

Sky株式会社ICTソリューション事業本部 カスタマーサポート部 インストラクター課
リーダー
田中 優里 氏

2022年、Sky株式会社入社。
インストラクターチームに所属し、SKYSEA Client Viewをはじめとした 自社商品導入時の操作説明や導入検討段階の顧客に向けたプレゼンテーション、 デモンストレーション業務に従事。 顧客の運用課題解決に向け自社商品を活用したご提案、サポートに取り組む。

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11:10-11:30

11:10-11:30

A-3 「記録するERP」から「考えるERP」へ
AIネイティブなビジネスプラットフォームで拓く次世代経営

「入力・記録・集計」から「示唆・判断・自律実行」へ。 ERPに求められる役割は、今まさに変わり始めています。 現場の業務効率化に留まらず、データに基づく経営意思決定の支援まで、 AIを組み込んだ基幹システムで実現する将来像を、具体的な活用シナリオを交えて解説します。

SCSK株式会社PROACTIVE事業本部 カスタマーサクセス&DevOps部 第三課
課長
桜井 聡 氏

SCSKのAIセントリックビジネスプラットフォーム(ERP)である、「PROACTIVE」のAIアプリケーション開発を主導。 2005年 前身の住商情報システムに入社、 2008年よりProActiveシリーズの販売、購買、在庫、貿易の 製品開発・保守を担当。 2024年からPROACTIVEのAI開発をミッションとする。

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11:35-12:05

11:35-12:05

A-4 特別講演 AI時代の日本流DX ~良いアナログを活かし、経営と現場をつなぐAnalog&AIトランスフォーメーション~

DXが止まる原因は、ツールではなく「意思決定と組織連携」にあります。KADOKAWA、三菱UFJ銀行、JTB、スギ薬局と、業界も文化も異なる組織でDXを推進し、著書『日本流DX』では、絵に描いた餅を掲げるだけでは組織は動かず、Howを高い解像度で定義できる組織が勝つと伝えてきました。AI時代、その重要性は増すばかりです。本講演では、日本企業の"良いアナログ"をAIで支える視点から、経営と現場をつなぐAnalog & AIトランスフォーメーションの型をお話しします。

株式会社スギ薬局取締役 DX・AI推進本部 本部長 CDO各務 茂雄 氏

VMware、楽天、Microsoft、AWSなどを経てドワンゴへ移籍。2019年にKADOKAWA Connected代表取締役社長就任。退任後、三菱UFJ銀行デジタルサービス企画部、経営企画部 部長としてMUFGのDXを、その後GovTech東京 理事CTOとしてALL 東京のDXを、そしてJTB 執行役員CDXOとしてDXを推進した後、スギ薬局DX本部長としてトータルヘルスケアサービスを実現するDXを推進中。著書は世界一わかりやすいDX入門、日本流DX 他。

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13:00-13:30

13:00-13:30

A-7 特別講演 なぜ日本のDXは失敗するのか?
~生成AIが変える現場主導のDX構造~

本講演では、日本のDXが停滞する構造的要因を紐解き、生成AIがもたらす現場主導の変革シナリオを解説します。ユーザーの検索行動の変化に象徴される「AI前提社会」への移行に伴い、企業にはDX手法の再定義が求められています。解決の鍵は、生成AIやノーコードを活用した「市民開発・内製化」による業務アプリの構築と、自社主導のソフトウェア文化の醸成にあります。さらに、実際の企業の生成AI活用事例から「AIエージェント」「エージェンティックAI」が共創する未来像まで、変化に強い組織づくりのロードマップを提示します。

アステリア株式会社 CXO(最高変革責任者)一般社団法人ノーコード推進協会 代表理事中山 五輪男 氏

1964年5月 長野県伊那市生まれ。法政大学工学部 電気電子工学科卒業 複数の外資系ITベンダーさらにはソフトバンク、富士通の常務理事を経て、 現在はアステリア社のCXO(最高変革責任者)として幅広く活動中。 さらには自身が立ち上げた一般社団法人ノーコード推進協会の代表理事として日本のソフトウェア文化変革のための活動にも力を注いでいる。  全国各地での年間約100回を超える講演活動や様々な書籍の執筆活動、 複数のTV番組出演での訴求など、エバンジェリストとしての活動をしつつ、 国内30以上の大学での特別講師も務めている。

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OVERVIEW開催概要

イベントタイトル
TECH+ セミナー DX day for Executive 2026 Sep.
組織はどう変わるべきか──
業務基盤・意思決定・DXの再構築
開催日程
2026年 9月 18日(金)
申込締切
2026年 9月 18日(金)10:00まで
開催場所
オンライン開催
キャンペーン
セッションの視聴&アンケート回答でキャンペーンに自動エントリー!
抽選で50名様にAmazonギフトカード2,000円分を贈呈します。
※キャンペーン適用セッション数は近日公開予定
※視聴時間の不正やアンケート内容の不備等が見られた場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合は抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
参加費用
無料
主催
株式会社マイナビ TECH+ セミナー運営事務局
協賛
以下参照
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。