- 人気のおすすめクレジットカードが知りたい
- クレジットカードの選び方が知りたい
- 自分に合ったクレジットカードを選ぶコツが知りたい
数あるクレジットカードの中から、人気があり、なおかつ自分に適した究極の1枚を選びたいと思う方は多いのではないだろうか。
クレジットカードは、発行会社によって、特典やポイント、サービスなどが異なり、そのすべてを把握するのは難しいといえよう。
そこで本記事では、おすすめできる2025年最新の人気クレジットカードを紹介する。
カード選びでチェックすべきポイントはもちろん、メリットやデメリットにも触れている。
自分に合ったクレジットカードを選ぶコツを知りたい方だけでなく、各カードを比較して最適の1枚を選択したい方も、ぜひ参考にしていただきたい。
人気のおすすめクレジットカード15選!


まずは、おすすめのクレジットカードを15種類紹介しよう。
それぞれのカードの特徴やおすすめポイントだけでなく、メリットやデメリットも余すことなく説明する。
また、マイナビニュース クレカ運用チームが実施したアンケートで集めた口コミも紹介するため、実際に利用している方の意見もクレジットカード選びに役立てていただきたい。
【調査概要】
調査名:クレジットカードの利用状況に関する調査
・調査期間:2025年4月29日〜2025年5月18日
・調査方法:インターネットによる調査
・調査対象:20〜70代のクレジットカード利用者
・有効回答数:805
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。
イオンカード(WAON一体型):イオン系列店舗の利用が多い方におすすめ


申込条件 | 18歳以上 (高校生は高校卒業月の1月1日以降であれば申し込み可能) |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%〜1.00% |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
対応電子マネー | Apple Pay イオンiD |
付帯保険 | ショッピングセーフティ保険 クレジットカード盗難保障 |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分 |
まずは、イオンカード(WAON一体型)について説明しよう。
特徴は以下の通りだ。
- Webからの申込で、最短5分でスマホアプリにカード情報を受け取れる
- 年会費永年無料
- 国際ブランドはVISA、 Mastercard、JCBの3つから選択可能
- 電子マネーであるWAON機能付き
- 年間50万円以上利用などの条件達成でイオンゴールドカードに招待
さらに、イオングループ対象店舗での特典も豊富に用意されている。
- 毎月20日と30日に催される「お客さま感謝デー」の買い物代金は5%オフ
- いつ利用しても2倍のWAON POINT獲得
- 毎月5日、15日、25日の「お客さまワクワクデー」のWAON POINTは基本の2倍
- 毎月15日の「G.G感謝デー」の買い物代金は5%オフ(55歳以上の会員限定)
- イオンシネマの映画鑑賞料金割引
イオングループ以外でのショッピングでポイントがお得に貯まる特典もある。
- 毎月10日のイオンカード利用で基本の2倍のWAON POINTゲット
特徴が分かったところで、イオンカードのメリットとデメリットを以下にまとめてみよう。
イオンカードのメリット | イオンカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 イオングループ店舗は基本ポイント2倍アップや買い物5%オフなど特典が豊富 特定日が多くポイントアップの機会が頻繁に用意されている イオンゴールドカードへのランクアップで国内空港ラウンジの無料利用など付帯特典が充実 | イオングループの店舗が近くにない場合ポイントアップが難しい 特定日に買い物に行けないと特典が得られない G.G感謝デーの恩恵は55歳以上の方のみ |
自宅や会社の近くにイオングループの店舗が多く、気軽に立ち寄れる方におすすめのクレジットカードといえよう。
ここで、イオンカードWAON一体型の口コミを紹介する。



年会費が無料で、イオングループのお店ではポイント還元率が1%と高めに設定されており、お客様感謝デーは割引が受けられるなど、イオンのヘビーユーザーにはメリットが大きい。



イオンの店舗で買い物をするにあたり一番使いやすいカードだと思います。ポイントが貯まっても買い物で使えますし年会費もかかりません。
口コミからも、年会費が無料のため気軽に利用でき、ポイントをお得に貯められるカードであるとわかる。
イオン系列のショッピングの機会が多い方は、ぜひイオンカード(WAON一体型)を選んでいただきたい。
ウエルシアカード:イオンカードの中でもウエルシアグループに特化したポイント獲得が可能


申込条件 | 18歳以上の方 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~10.00% |
国際ブランド | JCB Visa Mastercard |
対応電子マネー | Apple Pay イオンiD AEON Pay |
付帯保険 | ショッピングセーフティ保険 クレジットカード盗難保障 |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分 |
イオンカードの種類は多く、特定の店舗でお得になるクレジットカードも用意されている。ウエルシアカードはその中の1枚だ。
ウエルシアカードは、イオンカードWAON一体型が持つゴールドカードへの招待はないが、基本的な特徴はイオンカードとあまり変わらない。
だが、特典に少し違いが見られる。イオンカードの共通特典だけでなく、ウエルシアグループ利用でさらにポイント還元が得られるのだ。
ウエルシアカードにプラスされた特典を紹介する。
- 毎月10日はカード提示で1%還元+ウエルシアグループ対象店舗の利用でWAON POINT10%還元と計11%の還元
- ウエルシアグループ対象店舗の利用はいつでもWAON POINT1.5%還元+カード提示で1%還元され合計2.5%還元
- 毎週月曜日はカードを提示すればポイント2倍
- シニアズデー(60歳以上対象)の毎月15、16日はカード提示でポイント3倍
- ウエルシアお客様感謝デーの毎月20日はWAON POINTで1.5倍分の買い物が可能
ウエルシアグループに特化した、ポイントの獲得やお得な利用ができる。
メリットとデメリットはどうだろうか。
ウエルシアカードのメリット | ウエルシアカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 イオンカードの特典に加えウエルシアグループでポイントアップが可能 | ウエルシアグループの店舗が近くにない場合ポイントアップが難しい 特定日に買い物に行けないと特典が得られない シニアズデーは60歳以上限定特典 |
ウエルシアグループのお店を頻繁に利用し、イオングループ店舗も利用する方に価値あるクレジットカードといえる。
口コミを見てみよう。



物価高ですし、ウエルシアでお買い物をしながらポイントを貯めてみたい方へお勧めします
出典:価格.com「ウエルシアカード レビュー・評価」
やはり、ウエルシアをよく利用する方がお得になるクレジットカードのようだ。
ウエルシア店舗の利用がしやすくイオンでもショッピングする方が、選んで得するクレジットカードだろう。
イオンJMBカード(JMB WAON一体型):イオンのショッピングでJALのマイルが貯まる
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申込条件 | 18歳以上の方 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~1.00% |
国際ブランド | JCB Visa Mastercard |
対応電子マネー | Apple Pay イオンiD |
付帯保険 | ショッピングセーフティ保険 クレジットカード盗難保障 |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 約2週間 |
もう1枚イオンカードを紹介しよう。JALのマイルが貯まるイオンJMB カード(JMB WAON一体型)だ。
イオンJMBカードも、ウエルシアカードと同様にゴールドカードへの招待はないが、ほかの特徴はイオンカードとさほど変わらない。
だが、マイルが貯めやすいため、イオングループとJALを頻繁に使う方にとっては、価値を持つ1枚といえる。
イオンJMBカード独自の特徴は、以下の通りだ。
- 税込200円のカード利用で1マイル取得
- マイルは電子マネーWAONに3,000マイルから交換可能(3,000マイル=1,500WAON)
- 飛行機搭乗の際にJALタッチ&ゴーサービス利用可
マイルは電子マネーのWAONにも取り替えられるため、マイルの利用機会がなくても無駄にならない。
イオンカードの共通特典である「お客さま感謝デー」「G.G感謝デー」「イオンシネマ映画鑑賞割引」「優待加盟店でのポイント獲得」などの共通特典ももちろんある。
特典の違いは、お客さまワクワクデーで得られるポイントが、WAONではなくマイルになることだ。
メリットとデメリットは以下の通りだ。
イオンJMBカードの メリット | イオンJMBカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 買い物でJALのマイルが貯まる 10,000マイルの交換は10,000WAON 55歳以上の方はマイルの有効期限延長や専用サイトからの旅行申し込みで価格が割引 | マイルとWAONはマイル数によっては等価交換にならない ポイント付与はすべてJALマイル WAON POINTなどのポイントアッププログラムに対応していない |
ポイントアップする機会が少なく自由度は高くないかもしれない。
だが、JALを利用してよく旅行をし、イオングループを使ったショッピングが多い方にメリットとなるクレジットカードではないか。
実際に利用している方の口コミを見てみよう。



年会費無料でマイルの高還元率が見込めますので、普段のイオン、マックスバリュー使いでお得と言えるでしょう
出典:価格.com「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)レビュー・評価」
やはり、イオングループでJALのマイルが効率よく貯まることが分かる。
JALのマイルをショッピングで獲得したい方に、おすすめのクレジットカードといえるだろう。
ここまでイオンカードを3種類紹介してきた。そのほかにも多種多様なカードがあるため、気になる方はサイトを確認して調べていただきたい。
三井住友カード(NL):最短10秒の即時発行が可能


申込条件 | 満18歳以上(高校生は除く) |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~7.00% |
国際ブランド | Visa Mastercard |
対応電子マネー | iD Apple Pay Google Pay 楽天Edy nanaco WAON PiTaPa 交通系電子マネー |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 (動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能) |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短10秒 |
次は、三井住友カード(NL)だ。
特徴は以下となる。
- 最短10秒でカード番号が発行される
- カードデザインはナンバーレスで安全性が高い
- 年会費永年無料
- 国際ブランドは、VISAとMastercardに対応
- 年間100万円以上の利用で三井住友ゴールドカード(NL)へ招待
ポイントは、日常よく利用する店舗での還元率が高い。
- スマホタッチ決済利用によるローソン、マクドナルド、吉野家などの対象店舗の支払いは、最大7%のポイント還元
- セブンイレブンでは、条件次第で最大10%還元
ここで、三井住友カード(NL)のメリットとデメリットについて見てみよう。
三井住友カード(NL)のメリット | 三井住友カード(NL)のデメリット |
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カード発行が最短10秒とクレジットカードが迅速に手に入る 年会費無料のため維持費がかからない ナンバーレスカードで不正利用防止 コンビニ、ファストフード店、ファミリーレストランなど身近な店舗でのポイントアップが用意 年間100万円以上の利用でゴールドカードへのランクアップが年会費無料で可能 | 最大のポイント還元率を得るにはスマホのタッチ決済が必要 セブンイレブンでの最大還元10%を得るにはいくつかの設定が必要 |
スマホ決済の利用やアプリの設定に慣れているかで、設定をデメリットと捉えるかどうかは、個人によって違いがあるだろう。
では、三井住友カード(NL)の口コミを見てみよう。



三井住友カード(NL)は、自分がよく利用するコンビニやマクドナルド、スタバで利用するとポイント還元率が、通常の「0.5%」から最大「7%」までアップするので、ポイントが貯まりやすく、お得に買い物ができるなと感じています。



発行手続き、発行スピードは業界トップクラスです。手続きはオンラインで10分くらい、発行もスピーディーでカードの受け取りやすさも抜群です。
やはり、発行スピードの早さと、タッチ決済によるポイント率上昇の評判がよい。
三井住友クレジットカード(NL)は、クレジットカードをすぐに手に入れたい方や、身近な店舗でポイントアップを狙いたい方におすすめの1枚といえよう。
ビューカードスタンダード:JR東日本グループの利用でポイントが獲得できる


申込条件 | 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生を除く) |
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年会費 | 524円 |
ポイント還元率 | 0.50%~5.00% |
国際ブランド | JCB Visa Mastercard |
対応電子マネー | Suica |
付帯保険 | 国内旅行傷害保険(利用付帯) 海外旅行傷害保険(利用付帯) |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 最短7日 |
ビューカードスタンダードは、JR東日本グループの利用でポイントが貯まりやすいカードだ。
特徴を説明する。
- 年会費税込524円
- 国際ブランドは、VISA、 Mastercard、JCBの3つから選択可能
- カードはタッチ決済不対応のSuica付タイプとタッチ決済可能なSuica無しタイプの2種
- Suicaへのオートチャージ機能
- 定期券機能付きカードはJR線と他社線が1枚で利用可能
- 年間利用額に応じたボーナスポイントの獲得
ポイント特典も、チャージやショッピングなどで幅広く用意されている。
- モバイルSuicaへのオートチャージは還元率1.5%
- ビュースタンダードカードでのモバイルSuica定期券購入は5%還元
- モバイルSuicaグリーン券の決済で5%還元
- えきねっとで新幹線eチケットを購入しチケットレスの乗車で5%還元
- JRE POINT加盟店での支払いは税抜100円で1ポイント獲得
- 特約店での支払いでポイントが最大3倍
特徴や特典から考えられるメリットとデメリットは以下の通りだ。
ビューカードスタンダードのメリット | ビューカードスタンダードのデメリット |
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3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 複数枚の定期券を所持する必要がない 利用するほどボーナスポイントが増える JR東日本をつねに使う方は年会費分以上のポイント獲得可能 | 年会費がかかる JR東日本系でのポイント還元重視の傾向があるため利用が少ない方はポイントが貯まりにくい |
上記から、JR東日本を常日頃から使っている方へのメリットは非常に大きいといえる。ポイントが貯められない場合は、年会費を負担と感じる可能性が高い。
ビュースタンダードカードの口コミはどうだろうか。



suica一体型なので、Suicaへのオートチャージ機能や定期券購入時の高還元率は魅力的です。年会費も安くいいと思います。



SUICAにオートチャージできるところが良くて使っています。駅で困ることなく改札を抜けられるので作って良かったです。
口コミからも、JRを利用している方にとって価値ある1枚と考えられる。
ビューカードスタンダードは、通勤や出張でJRを活用し、普段のショッピングも駅などJRE POINT加盟店を頻繁に利用する方に、おすすめしたいクレジットカードだ。
JCBカードW:いつでもポイント還元2倍


申込条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~10.50%※1 |
国際ブランド | JCB |
対応電子マネー | iD Apple Pay Google Pay 楽天Edy nanaco WAON 交通系電子マネー |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 ショッピングガード保険 |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分※2 |
- 最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
- モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBカードWは基本還元率が1.0%で、ポイントはいつでも2倍だ。
特徴を紹介する。
- 年会費永年無料
- 入会年齢は18〜39歳まで(入会後は40歳になっても継続利用可)
- 最短5分で入会審査が完了し利用可能
- 国際ブランドはJCBに対応
- ナンバーレスカードが選択できる
- 支払い期日を延ばせるスキップ払いが可能
ポイントはいつでも2倍還元だが、さらにお得な特典も用意されている。
- Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどのパートナー店で最大21倍ポイント獲得
- 優待サイトを利用したショッピングは最大ポイント20倍獲得
JCBカードWのメリットとデメリットを見てみよう。
JCBカードWのメリット | JCBカードWのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 基本還元率が1.0%と高い ナンバーレスの選択でセキュリティ上昇 スキップ払いで最長6ヶ月先まで支払い延長可能 | 入会年齢が18〜39歳と制限あり 国際ブランドがJCBのみで場所によっては海外で利用できない可能性あり スキップ払いは手数料が必要 |
基本還元率が1.0%のため、日常の利用では0.5%のカードよりお得にポイントが貯められる。公共料金など毎月支払う費用に使えば、着実にポイントが増えるといえよう。
JCBカードWの口コミを紹介する。



年会費がかからない点やポイント還元率の高さも申し分なく、優待店の数も多めですので、私生活で使いやすいカードとして重宝しています。



還元率がJCBカードの2倍なので、使えば使うほどお得感があります。タッチ決済にも対応しているため、スムーズに支払えます
ポイントが貯まりやすいカードだと分かる口コミだろう。
JCBカードWは、18〜39歳までの日常使いで効率的にポイントを貯めたい方に適した1枚だ。
JCBカードS:優待サービスが20万ヶ所以上と充実している


申込条件 | 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方。 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~10.00%※1 |
国際ブランド | JCB |
対応電子マネー | iD Apple Pay Google Pay 楽天Edy nanaco WAON 交通系電子マネー |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 ショッピングガード保険 JCBスマートフォン保険 |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分※2 |
- 最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
- モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBカードSは基本還元率は0.5%だが、優待サービスが充実しているクレジットカードだ。
特徴を見てみよう。
- 年会費永年無料
- 国際ブランドはJCBに対応
- JCBカードS優待クラブオフなどサービスが充実
- スマートフォン保険付帯
JCBカードWはポイントが常に2倍還元だが、JCBカードSは優待サービスに力を入れているクレジットカードだ。
- 国内外で最大80%オフとなる割引やサービスは20万ヶ所以上
- パートナー店の利用は最大ポイント20倍
メリットとデメリットは以下の通りだ。
JCBカードSのメリット | JCBカードSのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない クラブオフの優待や割引サービスは映画などのエンタメ、旅行、食事、日用品の買い物まで幅広く対応し同伴者にも適用 スマートフォン破損時の保険あり | 国際ブランドがJCBのみで場所によっては海外で利用できない可能性あり JCBカードWより基本還元率は低い |
基本還元率は0.5%のため、JCBカードWより低い。だが、優待サービスが充実しているため、クレジットカード利用による割引やサービスはメリットにつながるといえよう。
口コミを見てみよう。



基本還元率は0.5%と低いものの、JCBにはポイントアッププログラムが存在するため、実際の還元率は1%以上になるものが多いです。 大賞の加盟店も大手コンビニからスーパーマーケットまで、日常生活で利用頻度の高い店舗が対象になっているため使いやすさはかなり高いと感じます。



最大の目玉はクラブオフと呼ばれる優待が付帯していること。 これは一言で言えば、様々な施設やサービスがちょっと安くなったりお得に利用できるというもの。
高還元キャンペーンを利用すれば、ポイントも充分貯められ、クラブオフの優待も満足できるといえる口コミだ。
JCBカードSは、優待クラブオフでエンタメ、レジャー、グルメをお得に楽しみたい方におすすめしたい。
楽天カード:基本還元率が高くデザインも豊富


申込条件 | 18歳以上 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~2.00% |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB American Express |
対応電子マネー | 楽天Edy |
付帯保険 | カード盗難保険 海外旅行傷害保険 |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 約1週間~10日前後 |
楽天カードは、楽天グループでの利用に適しているだけでなく、基本還元率も1.0%と高いクレジットカードだ。
特徴を説明しよう。
- 年会費永年無料
- 国際ブランドは、VISA、 Mastercard、JCB、American Expressの4つから選択可能
- クレジットカード券面デザインが多い
- ポイント利用店舗はコンビニ、ファストフード店、ファミリーレストラン、ドラッグストア、書店など多く使いやすい
- 利用金額100円につき1ポイント貯まる
楽天カードのポイント特典は以下の通りだ。
- 楽天市場での楽天カード利用は還元率3%
- スーパーポイントアッププログラムでの楽天市場のショッピングは達成条件クリアで最大ポイント17.5倍
- 楽天スーパーSALE、お買い物マラソンなどのキャンペーン参加でポイント還元率アップ
楽天カードのメリットとデメリットを紹介する。
楽天カードのメリット | 楽天カードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 国際ブランドは4つから選択でき国内外で幅広く利用可能 基本還元率が1.0%と高い ポイント利用店舗が多いだけでなく利用したい店舗のリクエストも受付ている 楽天グループでのポイント特典が豊富 | American Expressはタッチ決済未対応 カードデザインは豊富だがデザインによっては国際ブランドが限られる |
基本還元率が1.0%と通常使いでも高いが、楽天グループでの利用はさらにお得になる。
タッチ決済を選びたいときや、カードの券面デザインによって国際ブランドが限られてしまうため、カード選択の際は注意が必要だ。
口コミを見てみよう。



楽天市場を使うことが多く、エントリーするだけでポイント還元率が上がったり、貯まったポイントも簡単に使うことができるので重宝している。



ポイント還元率が高く、楽天市場や楽天証券など、トータルで楽天をお得に利用できます。ポイントはお店などでも使えて、利便性も高いです。
楽天グループのショッピングには、欠かせないカードといえよう。
楽天カードはポイント利用店舗も多いが、なんといっても、楽天グループを利用したショッピングの多い方が持っておきたいクレジットカードだ。
PayPayカード:PayPayアプリへの登録でお得にポイント獲得可能


申込条件 | 日本国内在住の満18歳以上の方 ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~1.50% |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
対応電子マネー | Apple Pay Google Pay |
付帯保険 | なし(ゴールドのみ) |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分 |
PayPayカードも、ポイント基本付与率が1.0%のクレジットカードだ。
特徴を見てみよう。
- 年会費永年無料
- 国際ブランドは、VISA、 Mastercard、JCBの3つから選択可能
- カードナンバーレスで安全性が高い
- PayPayにチャージせず支払い可能
PayPayへの連携やYahoo!ショッピングでのポイント特典が充実している。
- PayPayアプリにカードを登録して利用後に条件が達成されればポイント付与率は1.5%
- Yahoo!ショッピングとLOHACOでの買い物はLINEと連携させれば最大付与率5%
- 毎月5のつく日にYahoo!ショッピングとLOHACOで買い物すると最大付与率にプラス4%のポイント
- ソフトバンク、ワイモバイルの通信料の支払いでポイント獲得
PayPayアプリやLINEとの連携でポイントはさらにアップするため、PayPayカード利用時は必ず行ってほしい。
では、PayPayカードのメリットとデメリットについて見てみよう。
PayPayカードのメリット | PayPayカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 基本付与率1.0%と高い Yahoo!ショッピング利用者はポイントが貯まりやすい ソフトバンク、ワイモバイルユーザーは特典アップ | PayPayアプリやLINEと連携しなければポイント付与率が上がらない Yahoo!ショッピング、ソフトバンクなど特定のショップ以外では大幅なポイントアップが見られない |
基本付与率が1.0%のため、通常利用でもポイントは貯まりやすい。だが、ポイントアップの機会はYahoo!ショッピングなど特定の利用以外にあまり見られないのではないか。
ここで、口コミを紹介する。



ヤフーショッピングをよく利用するので持っていて良いと思う



PayPayをメインで使うなら作ってあってもいいと思う
やはり、Yahoo!ショッピングで有利なカードと考えられる。
PayPayカードは、PayPayアプリを頻繁に利用し、Yahoo!ショッピングでの活用が多い方におすすめできるカードだ。
リクルートカード:基本還元率1.2%と日常の利用でもポイントが獲得しやすい


申込条件 | 18歳以上 本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方 学生可 |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.20%~3.00% |
国際ブランド | Visa JCB Mastercard |
対応電子マネー | Apple Pay Google Pay 楽天Edy Suica |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 ショッピング保険 |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短5分 |
多くのクレジットカードが基本還元率を0.5〜1%と設定している中、還元率1.2%のリクルートカードは、一般水準を超えたカードだ。
特徴を見てみよう。
- 年会費永年無料
- 基本還元率1.2%
- 国際ブランドはVISA、 Mastercard、JCBの3つから選択可能
- 旅行損害保険は海外・国内共に対応
- モバイル利用で最短5分のカードが発行
ポイント特典は、リクルート系のネットサービスに強みを持つ。
- じゃらんでの宿泊予約は最大11.2%ポイント還元
- Hot Pepper Beautyを利用して予約し来店すれば3.2%のポイント還元
- ホットペッパーグルメでお店を予約して利用すると予約人数分のポイント獲得に加えカード決済による1.2%還元もあり
- ポイントはPontaポイントやdポイントへ交換可能
- 1ポイント1円でAmazonの買い物に利用可能
メリットとデメリットをまとめてみよう。
リクルートカードの メリット | リクルートカードのデメリット |
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基本還元率1.2%と通常利用でもポイントが貯まる 年会費無料のため維持費がかからない 3つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 リクルート関連の利用はポイント還元率アップにつながる 海外だけでなく国内旅行損害保険も付帯 最短5分でカードが発行される | 最短5分のカード発行の国際ブランドはJCBのみ対応 タッチ決済対応はJCBブランドのみ |
還元率が高く、日常使いに適しているといえよう。旅行保険は海外のみ対応のカードが多い中、国内保険にも対応している。
じゃらんを利用した旅行でお得にポイントが貯められるため、旅行に強いカードといえるかもしれない。
口コミはどうだろうか。



どこで使っても1.2%という安心感はかなり大きいです



リクルート系サービス、ポンタポイント、Amazonをよく利用する方には特にお勧めできる
基本還元率の高さは、やはり魅力的なようだ。
リクルートカードは、通常使いでポイントを貯めたい方や、リクルート系サイトの利用が多い方におすすめできるクレジットカードといえよう。
三菱UFJカード:対象店舗の利用で最大還元率15%が可能


申込条件 | 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く) |
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年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~15.0%※1※2 |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB American Express |
対応電子マネー | QUICPay Apple Pay※3 |
付帯保険 | 海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯) |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短翌営業日※3 |
- 1ポイント5円相当の商品に交換した場合
- 最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます
- Mastercard®とVisaのみ
三菱UFJカードは、セキュリティと還元ポイントの高さが売りのクレジットカードだ。
特徴は以下となる。
- 年会費永年無料
- 国際ブランドは、VISA、 Mastercard、JCB、American Expressの4つから選択可能
- 24時間365日と休みなく利用状況をモニタリング
ポイント特典を見てみよう。
- 対象店舗の利用で5.5%還元に加えリボ払いサービスへの登録や携帯料金などの支払い、アプリの利用、スマホ決済などの条件クリアで最大ポイント還元率15%
- POINT名人.comを経由したネットショッピングで最大12.5%相当のポイント獲得
- 月の利用金額に応じてポイントが加算
日常利用するコンビニ、飲食店などのお店や自販機の利用でポイントが還元されるだけでなく、利用金額に応じたポイント付与も用意されている。
American Expressブランドのみポイントが加算される店舗に違いがあるため、注意が必要だ。
メリットとデメリットを確認してみよう。
三菱UFJカードの メリット | 三菱UFJカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない 4つの国際ブランドから選択でき国内外で幅広く利用可能 利用状況のモニタリングはAIと人を活用し常に行われる | 最大15%のグローバルポイントを得るにはいくつかの条件をクリアする必要あり American Expressブランドの対象店舗はほかの3つに比べ少なめ |
AIを用いることで休みなく利用状況が確認され、セキュリティが高いクレジットカードといえる。
対象店舗での最大15%ポイント還元は、いくつかの条件をクリアしなければならないため、必ず達成できるかどうかは不明だ。
だが、5.5%の還元は利用者すべてに対応しているため、このポイント還元だけでもお得といえるのではないだろうか。
口コミを紹介しよう。



セブンイレブンとローソンの利用が多い方には5.5%もポイントが付くとてもお得なカードです



大手のカード会社なので信頼できて、いざというときの付帯保険も充実しているので安心感をもって日々利用できている。
やはり対象店舗での5.5%還元は、魅力的といえる。セキュリティ強化でロックがかかり使えなくなってしまうのは不便だが、セキュリティ面では安心なカードだ。
対象となるコンビニや飲食店での利用が多く、安心してクレジットカードを使いたい方は、三菱UFJカードをおすすめしたい。
セブンカード・プラス:セブンイレブンでお得にポイントが貯まる


申込条件 | 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方 18歳以上で学生の方(高校生除く) |
---|---|
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~9.00% |
国際ブランド | JCB |
対応電子マネー | Apple Pay nanaco |
付帯保険 | ショッピングガード保険(海外) |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 最短1週間 |
セブンイレブンやローソンなどのコンビニ利用でポイントが貯まるクレジットカードは、複数ある。だが、セブンイレブンの利用率が高い方は、セブンカード・プラスがおすすめだ。
特徴を見てみよう。
- 年会費永年無料
- 国際ブランドはJCBに対応
- クレジット機能のみのカードとクレジット機能にnanaco機能がついたカードの2種あり
カードの特典は以下となる。
- セブンイレブンでのカード利用は最大10%のポイント還元
- イトーヨーカドーやデニーズなどの対象店舗は税込200円で2nanacoポイント獲得
- 毎月8日、18日、28日はイトーヨーカドーでの買い物が5%オフ
- セブン&アイグループアプリにクレジットカードを登録して利用すればセブンマイルが貯まる
- 対象店での利用金額に応じて累計ボーナスnanacoポイントが加算
セブンカード・プラスは、セブンイレブンだけでなく、セブンアンドアイグループでの利用に適しているクレジットカードといえよう。
メリットとデメリットを確認する。
セブンカード・プラスのメリット | セブンカード・プラスのデメリット |
---|---|
年会費無料のため維持費がかからない すでにnanacoを利用している場合でもnanaco機能搭載カードと非搭載カードから選べる クレジットカードからnanacoにチャージしてnanacoで支払うとポイントは2重に取得可能 | 国際ブランドがJCBのみで場所によっては海外で利用できない可能性あり セブン&アイグループ以外でのポイント高還元が得にくい |
nanaco機能がついているクレジットカードのnanacoは、モバイルに取り込めないことを覚えておくとよいだろう。
ポイントの高還元を得るには、セブンイレブンでの利用は欠かせない。セブンイレブン利用者に特化した、クレジットカードといえるのではないか。
口コミは以下となる。



nanacoにクレジット機能を使ってチャージするとポイントが付くのでとてもお得です



セブングループ利用する方には◯
口コミからも、セブン&アイグループの利用者におすすめなカードだとわかる。
セブンカード・プラスは、コンビニはセブンイレブンを利用し、ショッピングはイトーヨーカドーを重視する方が所持するとよいクレジットカードだろう。
エポスカード:スマホカードは24時間即時発行可能で優待特典も楽しめる


申込条件 | 日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く) |
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年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~1.00% |
国際ブランド | Visa |
対応電子マネー | Visaのタッチ決済 |
付帯保険 | 国内旅行傷害保険(利用付帯) 海外旅行傷害保険(利用付帯) |
即日発行 | 可 |
発行スピード | 最短当日受け取り可 |
特徴は以下の通りだ。
- 原則24時間いつでもデジタルカードが発行され利用可能
- 年会費永年無料
- 国際ブランドはVISAに対応
- カードデザインはアニメ、ゲーム、自分だけのオリジナル、企業コラボなどから選択可能
- カードの利用状況に応じてゴールドカードへの招待あり
エポスカードは、通常利用はもちろん、ネットショッピングやマルイのお店で特典が得られる。
- 優待サイト「エポトクプラザ」に記載の全国10,000の施設で割引やサービスあり
- エポスポイントUPサイト経由のショッピング利用でエポスポイントは2〜30倍
- 年4回の「マルコとマルオ」の期間中はマルイ・マルイのネット通販・モディでの利用で10%オフ
ではここで、メリットとデメリットを見てみよう。
エポスカードのメリット | エポスカードのデメリット |
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年会費無料のため維持費がかからない ポイントは利用分からの割引や商品券、ギフト券、オリジナルグッズへ、他社ポイントへの交換など幅広く利用可能 ゴールドカードへの招待あり 優待サイトの利用でさまざまなジャンルの割引やポイントアップが可能 | 家族カードの対応がない スマホカードは発行後すぐに使えるが後日郵送されるカード本体を受け取らないと利用中止につながるおそれあり |
優待サイトは、演劇やコンサートのチケット、旅行、グルメなど多くのジャンルが利用できる。
ネットショッピングでのポイントアップもあり、多くの特典が用意されているクレジットカードといえよう。マルイでお得に買い物をしたい方にも、おすすめできるカードだ。
口コミはどうだろうか。



年に数回の丸井10%オフ優待やポイント2倍還元などのサービスが受けられるのに、年会費無料なので大満足です。



アプリが凄く使いやすいのと、細かくポイントを変換できたり、いつも使っているpayにも変えられるので助かっています。
ポイント交換の手段が多いことや、マルイでの買い物利用にお得なカードという印象だ。
エポスカードは、マルイでのショッピングや多くの優待特典に使い、ポイントを有効に交換して活用したい方におすすめしたい1枚といえよう。
SAISON GOLD Premium:ポイント無期限・優待サービスも豊富


申込条件 | 18歳以上のご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方 |
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年会費 | 11,000円 |
ポイント還元率 | 0.50%~5.00% |
国際ブランド | Visa JCB Mastercard |
対応電子マネー | Apple Pay Google Pay QUICPay Suica PASMO |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 最短3日 |
ここでゴールドカードであるSAISON GOLD Premiumを紹介する。ポイントに期限はなく優待サービスは140万件あるクレジットカードだ。
まずは特徴を説明する。
- 年会費11,000円
- 国際ブランドはVISA、JCB、American Expressの3つから選択可能
- ポイントは失効しない
特典を見てみよう。
- 映画鑑賞1,000円、レジャーやグルメで最大50%オフとなる優待サイトあり
- セブンイレブンやローソン、スターバックスなどの対象店舗でポイント最大5%還元
- 50万円利用するごとに500ボーナスポイント付与(集計期間は1年)
- 年間利用額によるポイント還元率上昇と翌年の還元率の優遇措置
- セゾンの通販サイトの買い物は常に5%オフ
- セゾンのふるさと納税サイトは還元率5%
- 国内空港ラウンジの無料利用
- 海外・国内旅行傷害保険の付帯
ポイント付与や還元率の上昇、付帯サービスなど幅広い特典を持つといえる。
メリットとデメリットは以下となる。
SAISON GOLD Premiumのメリット | SAISON GOLD Premiumのデメリット |
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ポイントは期限なし 100万円以上の利用で翌年度から年会費不要 優待サイトを利用した割引が可能 ポイントアップの機会が豊富 ボーナスポイント獲得の機会あり | 入会時は必ず年会費が11,000円かかる ポイント還元率は利用金額によって毎年変わる |
入会時に年会費は必要だが、利用額が100万円を超えれば翌年以降は年会費は要らず、手軽にゴールドカードが所持できるといえよう。
ポイントアップや優待サービス、ボーナスポイントの獲得機会もあり、メリットは大きい。
口コミをチェックしよう。



映画1,000円のサービスがやっぱり目玉な気がします



ポイント失効リスクがない
優待サイトでの割引や、ポイントに期限がない点にメリットを感じているようだ。
SAISON GOLD Premiumは、優待サイトを賢く活用し、ポイントを失効せずに利用したい方におすすめできる1枚といえよう。
楽天プレミアムカード:プラチナカードでも年会費はお得


申込条件 | 18歳以上 |
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年会費 | 11000円 |
ポイント還元率 | 1.00%~2.00% |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB American Express |
対応電子マネー | 楽天Edy |
付帯保険 | カード盗難保険 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 動産総合保険 |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 約1週間~10日前後 |
最後は、プラチナカードである楽天プレミアムカードを紹介する。
楽天プレミアムカードは、プラチナカードでありながら、前述のSAISON GOLD Premiumと年会費が変わらない。敷居は低めのプラチナカードといえるだろう。
特徴を見てみよう。
- 年会費11,000円
- 国際ブランドは、VISA、 Mastercard、JCB、American Expressの4つより選択可能
- 世界44ヶ所の現地デスクが旅行をサポート
- 国内外の旅行傷害保険は最高5,000万円まで対応
- 対象空港ラウンジの無料利用
特典は以下の通りだ。
- 楽天市場での買い物はポイント最大3倍
- 楽天市場で火曜と木曜に買い物をすると最大4倍のポイント
- 楽天トラベル、楽天ブックス、RakutenTVの決済はポイント最大3倍
- 誕生月の楽天市場を利用するとポイント4倍
- 楽天トラベルの事前決済は還元率3.5倍にアップ
楽天グループに特化したポイントアップが得られる。
メリットとデメリットは以下の通りだ。
楽天プレミアムカードの メリット | 楽天プレミアムカードのデメリット |
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年会費は11,000円とゴールドカード並み 基本還元率は1.0%と高い 旅行サービスが充実している プライオリティ・パスで年5回まで海外1,400以上の空港ラウンジが無料 楽天グループでのポイントアップが多彩 | 毎年年会費がかかる American Expressはタッチ決済に非対応 |
年会費が無料になる特典はないため、毎年支払いが必要だ。だが、楽天グループでの買い物はポイント3倍になるため、100円で3ポイント貯められる。
年間37万円程利用すれば年会費相当のポイントが得られる計算だ。さらに、楽天以外でもポイントは貯められるため、年会費以上のメリットになるといえよう。
口コミを見てみよう。



楽天市場で買い物をすると他のカードよりポイントが高く付与されます



プライオリティパスが無料で付与される特典があったので楽天プレミアムカードを選びました
付帯特典を利用したい方や、楽天グループでの買い物で高ポイントを得たい方が選んでいるカードといえる。
楽天プレミアムカードは、ショッピングは楽天を利用し、付帯特典でステータスを感じたい方におすすめしたい1枚だ。
クレジットカードを15種類解説した。各クレジットカード会社では、入会キャンペーンなども展開している。
それぞれのカードの特徴や特典を比較して自分の中でランキングをつけ、究極の1枚を選ぶ参考にしていただきたい。
クレジットカード選びにおすすめのチェックポイント


前章ではおすすめのクレジットカードを紹介したが、ここでは、カード選びでチェックすべきポイントについて解説する。
クレジットカードは、ポイント還元率、年会費、付帯サービスなど、いくつかの項目を確認した上での選択が重要だ。
これから説明する内容を押さえ、究極の1枚を見つけるための参考にしてほしい。
ポイントの還元率と特典のチェック
最初に、ポイントに関してチェックすべき点を解説する。
以下の2つだ。
- ポイント基本還元率
- ポイント特典
それぞれ見てみよう。
ポイント還元率での比較
まずは、ポイント還元率による比較だ。
クレジットカードの大半は、その基本還元率を0.5〜1%の範囲で設定している。この還元率の差は、利用金額が大きくなるにつれ、取得できるポイントへの影響を強く感じるといえよう。
利用金額に応じて獲得できるポイントは、以下の表の通りだ。
利用金額 | 還元率0.5%のクレジットカードで獲得できるポイント | 還元率1.0%のクレジットカードで獲得できるポイント |
---|---|---|
1万円 | 50ポイント | 100ポイント |
15万円 | 750ポイント | 1,500ポイント |
30万円 | 1,500ポイント | 3,000ポイント |
50万円 | 2,500ポイント | 5,000ポイント |
100万円 | 5,000ポイント | 10,000ポイント |
上記で分かる通り、基本還元率が1.0%のクレジットカードで得られるポイント数は、0.5%カードの倍となる。
例えば、利用金額が1万円ではその差は50ポイントだ。1ポイント1円相当であれば50円分のため、それほど大きな違いは無いと思えるかもしれない。
だが、50万円で2,500円分、100万円では5,000円分の差が出る。
多くのポイントを得るためには、還元率が高いクレジットカードを選びたいと考えるのではないだろうか。
ポイント特典による対比
次は、ポイント特典による比較だ。
各クレジットカード会社では、対象店舗の利用や定められた条件の達成で、ポイント還元率が上がるサービスを用意している。
ここで、対象となる店舗でのポイントが10%上昇する特典を持つクレジットカードと、特典がない基本還元率0.5%のクレジットカードについて比べてみよう。比較表は以下の通りだ。
利用金額 | 特典がないクレジットカード | ポイント10%上昇の特典を持つクレジットカード |
---|---|---|
5,000円/月 | 25ポイント | 500ポイント |
6万円/年 | 300ポイント | 6,000ポイント |
年間で考えると、5,700ポイントもの差になる。利用が頻繁な店舗での還元率が高いクレジットカードの選択は、非常にお得といえよう。
ポイントの特典は、入会時や年間の利用金額などによって付与されるケースもある。
入会時に条件をクリアしてポイントを獲得したいか、利用金額でポイントを得たいかは、各個人によって違いがあるだろう。
だが、ポイント特典でクレジットカードを選択する方法も、カード選びには欠かせない手段といえよう。
年会費と獲得ポイントのバランスをチェック
ここでは、クレジットカードの年会費に関する考え方について見てみよう。
年会費の設定は無料から数万円まで幅広く、カードのステータスが上がるにつれて高くなる。
年会費を払いたくない方にとって、クレジットカードの年会費が永年無料となるカードが第一選択肢だ。ランニングコストをかけずに、クレジットカードを所有できる。
では、年会費がかかるカードを選択した場合、賢い利用方法はないのだろうか。
その手段は、年会費以上のポイントを獲得することだ。年会費分の元が取れるだけでなく、ポイントを買い物に使えば、充分お得といえる。
無理に買い物をするのではなく、普段の現金での支払いをクレジットカードに変えるだけでよい。
そのためには、よく利用する店舗やショッピングサイトで有利となるクレジットカードの選択も重要だ。
年会費を支払う際は、会費に見合った特典が獲得できるか考えて選んでいただきたい。
付帯サービスや特典をチェックしてクレジットカードを選択
付帯サービスや特典で、クレジットカードを選ぶ方法もある。
クレジットカードは、ショッピングなどの支払いを後払いにするサービスだけではない。付帯しているサービスや特典があり、各クレジットカード会社ごとに異なる。
この特典やサービスが、自分の趣味などに当てはまれば、そのカードを選択して特典を享受してもよいだろう。
映画が好きな方は、映画館で割引サービスが受けられるクレジットカードを選べば、お得な映画鑑賞が可能だ。また、演劇やコンサートの割引価格での購入に、対応しているカードもある。
よく利用するショッピングサイトでポイントがアップするクレジットカード、鉄道利用の多い方が得をするカードなど、クレジットカードの特典は、バラエティに富んでいるといえるのではないか。
ポイントも貯まり趣味も楽しめるサービスのあるクレジットカードの選択は、日常生活の充実につながる1枚といえよう。
付帯保険の確認もクレジットカード選択方法の一つ
クレジットカードには、保険が付帯していることもある。
旅行傷害保険や、紛失や盗難による不正使用への補償、スマートフォン保険など、クレジットカード会社によって違うため、確認するとよいだろう。
旅行傷害保険は、クレジットカードに自動で付いている場合と、旅行代金の支払いで利用付帯となるケースがある。
また、海外旅行だけの対応なのか、国内外どちらも保障されているのか、カード会社によって違う。
クレジットカードを選ぶ手段の一つとして、自分にとって有益な保険が付いているかチェックする方法もおすすめだ。
国際ブランドをチェックしてクレジットカードを選ぶ
クレジットカード作成時は、国際ブランドを選ばなければならない。
国際ブランドとは、クレジットカードの利用時に決済ネットワークを供するブランドで、世界5大ブランドが代表的といえる。
以下の通りだ。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
それぞれの国際ブランドで特徴が見られ、VISAやMastercardは世界的に知名度も高く、海外で安心して使えるブランドといえよう。
JCBは日本で生まれた国際ブランドで、グアム、ハワイ、台湾、韓国といった日本人に人気の海外で役立つ。
American ExpressやDiners Clubは、どちらもステータス性に富み、付帯サービスに定評があるブランドだ。
クレジットカードは、必ずしもすべての国際ブランドが選べる訳ではない。
各会社が提供しているブランドの中から選ぶため、自分が利用したい国際ブランドを扱っているクレジットカードをチェックして、選ぶ方法となる。
利用限度額のチェックもおすすめできるポイントの一つ
利用限度額が気になる方もいるかもしれない。
クレジットカードは、ステータス性が上がるにつれ利用限度額は上昇する傾向が見られる。
例として三井住友カードを見てみよう。
- 三井住友カード(NL)
〜100万円 - 三井住友カードゴールド(NL)
〜200万円 - 三井住友カードプラチナプリファード
〜500万円 - 三井住友カードプラチナ
原則300万円〜
クレジットカードの利用限度額を高くしたい方は、よりステータスの高いカードを選ぶ必要がある。
だが、申込時の審査によっては、必ずしも上記の利用最大限度額にならない場合や、審査に通らない可能性もあることを覚えておいていただきたい。
あくまでも参考として見ていただければ幸いである。
- 出典:三井住友カード株式会社「三井住友カードを種類別に徹底比較!違いやおすすめポイントを解説」
家族カードを作成する目的でチェックする
クレジットカードの利用目的が、家族カードを作成して家族全員で利用するのかもチェックすべき項目だ。
家族カードの作成枚数や年会費は、各カード会社によって違う。
1枚目のみ年会費が無料となるカードや、すべての家族カードが無料となるケースなど、クレジットカード会社によってさまざまだ。
また、家族カードの発行枚数が3枚、5枚などカード会社によっても異なる。ポイントも、本会員にまとめられるクレジットカード、それぞれに付与されるカードなどといった違いがある。
家族カードをどのように利用したいかで、クレジットカードをチェックする方法もおすすめではないだろうか。
券面デザインのチェックもおすすめポイント
クレジットカードの券面デザインも、チェック項目の一つといえよう。
券面デザインは、シンプル性を重視したカード、キャラクターがデザインされているカード、ステータス性が感じられるカードなど、各社が工夫を凝らして用意している。
ポイントや年会費など、さまざまな角度でクレジットカードをチェックすれば、自分に適したカードは数枚に絞れるだろう。
だが、最終的な決め手が見つからないとき、好みの券面デザインから選ぶ方法もある。
最近は安全性を優先し、ナンバーレスやカードナンバーが裏面に記載されているクレジットカードも見られるため、券面デザインとともにチェックしてほしい。
自分にぴったりのクレジットカードを選ぶコツ


クレジットカード選びにおけるチェックポイントが分かったところで、この章では、自分に適したクレジットカードを選ぶコツについて説明する。
重視すべきポイントが見極められない方は、ぜひ役立てていただきたい。
クレジットカードに付随するプラスアルファを重視して選ぶ
これまでも説明してきたが、クレジットカードは購入品の後払いができるだけではない。その利用金額によって得られるサービスや、付帯する特典がある。
このプラスアルファが自分にとって大いに活用できるクレジットカードは、究極の1枚となり得るのではないか。
付加価値として考えられる要素は、ポイントやマイルの獲得、優待や特典などだろう。
どのジャンルを重視したいか見極めてクレジットカードを選択すれば、有益なカード利用につながるといえよう。
クレジットカード選択のケース別おすすめ方法
ここからは、クレジットカード選択におけるおすすめの方法を、ケース別に解説する。
内容を見定めて、自分に最も適したクレジットカードを作ってほしい。
普段使う1枚なら年会費とポイント還元率をチェック
まずは、幅広く普段使いに利用したいクレジットカードについて見てみる。
ポイントは、ショッピングだけでなく、光熱費、税金、携帯代などをクレジットカード払いに設定することでも貯められる。支払いは毎月あるため、定期的なポイントの取得が可能だ。
基本還元率によってポイントの価値に差が生じるため、0.5%より1%還元されるカードの方がお得になるのは当然といえよう。
ポイントを、毎月お得で着実に獲得したい方におすすめのコツは、基本還元率の高いクレジットカードの選択だ。
さらに、年会費無料のクレジットカードであれば、維持費を気にすることはない。いつでもどこでも気軽にクレジットカードを利用したい方にとっては、最適なカードといえる。
年会費無料で基本還元率が1.0%以上のクレジットカードは、普段使いに打ってつけの、持っていて損がないカードとして理想的な1枚だ。
頻繁に利用する店舗でポイントがアップするクレジットカードの選択
では、利用する店舗が決まっている方はどのようにクレジットカードを選べばよいのか。
それは、訪れることが頻繁な店舗のポイントアップを、広くカバーしているクレジットカードの選択だ。
還元率は、各カード会社が独自に決めており、対象店舗は必ずしも同じではない。
普段活用している店やショッピングサイトが決まっているのであれば、対応しているクレジットカードを選んでほしい。
対象となる店で最大20倍となる場合の違いを見てみる。税込1,000円で1ポイント貯まるケースについての違いは以下の表の通りだ。
対応クレジットカード | 非対応クレジットカード | |
---|---|---|
1,000円(税込) | 20ポイント | 1ポイント |
4,000円(税込) | 80ポイント | 4ポイント |
ポイントは、金額が上がるにつれその差が大きくなるとは前にも述べたが、ここでもその差は明らかであろう。
利用頻度が高い店が対応している店舗を確認し、クレジットカードを選択することで、よりお得なカードの利用が可能になる。
旅行に関する特典の豊富さやマイル交換への対応
次は、マイルについて考えてみよう。
クレジットカードで貯えたポイントを、マイルに変えたい方もいるのではないだろうか。頻繁に飛行機に乗る方は、特に、ポイントよりもマイルを重視したいと考えるかもしれない。
クレジットカードのタイプによっては、貯めたポイントが航空会社のマイルに交換できるサービスを用意している。
だが、マイルとポイントの交換は、カード会社によってレートや最小交換単位が違う。また、クレジットカードのすべてが、航空会社のマイル交換に対応しているわけではない。
マイルを重視してカードを選ぶのであれば、航空会社のクレジットカード、もしくは航空会社と提携しているカードを選択するとよい。お得にマイルが貯められる方法だ。
マイルについて説明したが、ここで、旅行好きな方に選んでいただきたいクレジットカードを説明する。
クレジットカードの特典には、旅行保険の付帯サービスがある。一般カードは海外旅行での傷害保険が付いていることが多い。
だが、国内旅行もクレジットカードの付帯保険でカバーしたいのであれば、どちらにも対応したカードを選んでほしい。
また、保険で補償される金額にも差がある。違いを把握した上で、クレジットカードを選んでもよいだろう。
さらに、空港や駅のラウンジを無料で利用できる特典が付いているクレジットカードもある。
旅先でゆったり過ごしたいと思う方は、ラウンジ利用サービス付きのカードが適しているのではないか。
クレジットカードに付随する旅行向け特典での選び方は、上記のポイントを重視して選択していただきたい。
ステータスや豪華特典に比重を置くならゴールドカード以上を検討
クレジットカードで特別感を味わいたいのであれば、ゴールドカード以上が選択肢となる。
カード会社によって優待サービスなどは違うが、ステータスが上がるにつれ、サービスはより豪華だ。
ゴールドカードやプラチナカードの特典には、レジャー施設やホテルなどの割引が用意されている。
さらに、コンシェルジェサービスによる航空券の手配やレストランの予約など、一般カードでは体験できない豪華さといえよう。
ポイント特典も、一般カード利用時より上乗せされ、よりお得なポイントが獲得できる。
上質なサービスは、ゴールドカードやプラチナカードを選ぶことで達成されるのではないか。プレミアム感を得たい方には、ゴールドカード以上が選択肢になるだろう。
おすすめのクレジットカードから究極の一枚を見つけよう


人気のおすすめクレジットカードを15種類紹介した。
クレジットカードを選ぶ際のチェックポイントは、還元されるポイントに重点を置く、年会費とポイントの獲得バランスを考える、付帯されているサービスや特典、保険などを優先させるなど、多く存在すると分かった。
また、自分に適したクレジットカードを選ぶコツも、カードに何を求めるかによって変わってくる。
普段使いのクレジットカードとしてランニングコストをかけずに所持したいのか、日常的に頻繁に利用する店舗で多くのポイントを得たいのか、旅行という非日常の中でプレミアム感を望むのか。
選び方のコツを熟知する必要があるだろう。
クレジットカードには非常に多くの種類が存在する。
今までは、自分の条件と一致するカード選びは大変だと思っていた方が多いかもしれない。
だが、この記事から、クレジットカードの特徴と自分の求めるものが一致すれば、自ずと答えは出ると分かったのではないだろうか。
ぜひ、今回の内容を参考に、自分にとって最も適した究極のクレジットカードを作成していただきたい。
クレジットカードが、日常生活を快適にし、値打ちのある日々をもたらす存在となれば幸いだ。