振込キャッシングとは。早くて便利なおすすめカードローンを紹介!
カードローンにはいろいろとお金を借りる方法があるのをご存知ですか?カードローンというと、ローンカードを使って借りる方法が主流でしたが、最近ではインターネットで借りるのが主流になってきました。
そこで便利なのが、振込キャッシングです。キャッシュレス化も進んできていますので、買い物をするのに現金を必要とするよりは、口座にお金が入っていることの方が重要ではありませんか?
残高が心もとない、そんな時に振込キャッシングを利用すると、すぐに口座にお金を振り込んでもらえます。
今回は、振込キャッシングの方法やメリット、デメリットなどについて詳しくお話しします。自宅にいながらスマホ一つでお金が借りられる便利なサービスです。
プロミス
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この記事の目次
振込キャッシングとは
振込キャッシングとは、ATMなどで現金を引き出すのではなく、指定した口座に振り込んでもらうことで、お金を借りる方法です。
インターネットまたは電話で依頼します。カードローンの中にはスマホアプリで振込キャッシングを完結できるものもあります。ATMで借りる場合はローンカードを使ったりする場面を誰かに見られる可能性がありますが、振込キャッシングの場合は誰にも「お金を借りている」ことが分かりません。
また、振込キャッシングとは借入方法の呼び名の一つであり、口座振込で借りる方法を他の呼び方で表すカードローンもあります。例えば「インターネット振込」や「スマホATM」「口座送金」という呼び方をするカードローンもありますよ。
カードローンの審査に通らないといけない
カードローンで振込キャッシングを依頼するなら、まずはカードローンの契約をしなくてはなりません。カードローンの審査を通過しなくてはならないのです。
これからカードローンに申し込むには、「安定した収入」が何よりも大事です。収入の高低よりも、継続的に収入を得ているか、という点が重視されます。
各社とも雇用形態にはあまり拘っていませんので、パートやアルバイトでも申し込みは可能です。逆に、正社員であっても転職したばかりで勤続年数が短い場合などは、不利になることがあります。
少なくとも同じところで半年以上の勤務実績があり、今後も安定的に収入を得ていける環境にいることが大切です。
クレジットカードのキャッシング枠でも利用できる
カードローンに申し込むことに抵抗があるという方は、クレジットカードのキャッシング枠を利用してみてはいかがでしょうか?
振込キャッシングは「ネットキャッシング」ともいいますが、この場合は、クレジットカードのキャッシングを指していることが多いです。
ネットまたは電話で振込を依頼する、という点ではカードローンの振込キャッシングと同じです。
振込キャッシングが利用できるおすすめカードローン
数あるカードローンの中でも、振込までのスピードも早くて便利なカードローンをご紹介します。
「瞬フリ」なら最短10秒のプロミス
プロミスの振込キャッシング「瞬フリ」は、24時間、365日いつでも依頼が可能です。振込手数料もかかりません。
最短10秒で振り込んでくれるので、急いでいる時も安心です。
カードをお持ちの方はカード番号と暗証番号、カードレスで契約した人はWEB-IDとパスワードが必要になります。
希望する振込口座を登録して、あとは希望の金額を入力するだけ。最短10秒で振込が完了します。
全国約200の金融機関と提携しているので、自分が口座を持っている金融機関が見つからないということはまずないでしょう。
なお、メンテナンス時間等がありますので、一部振り込みができない時間帯があります。詳しくは、以下の表をご覧ください。
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
---|---|---|
土曜 | 23:30~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 |
日曜1 | 0:00~4:00 | 当日8:45~9:30頃 |
日曜2 | 18:50~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 |
月曜 | 7:00~8:00 | 当日8:45~9:30頃 |
プロミスは審査時間が早いことでも定評があり、適用される金利が他社よりも低いというのが魅力です。
多くの消費者金融が18.0%を最高金利とする中で、プロミスは17.8%となっています。わずかではありますが、金利が低いに越したことはありません。
プロミスのメリットについてははこちらの記事「プロミス審査」でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
【プロミスのフリーキャッシング】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込要件 | 20歳以上69歳以下 安定した収入があること |
実質年率 | 4.5%〜17.8%(新規契約の利率) |
遅延損害金 | 20.0% |
振込キャッシング | 「瞬フリ」 最短10秒 |
お急ぎならプロミス!土日でも夜間でも24時間OK。web契約なら最短3分、誰にもバレずにキャッシングできます。もちろんパート・アルバイト、主婦、学生もOK!
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※メールアドレス登録、Web明細利用が必要。
あと
バレ対策もバッチリのSMBCモビット
SMBCモビットの振込キャッシングは、最短3分で口座に入金してくれます。
会員専用サービス「Myモビ」から依頼するか、スマホアプリを使って振込キャッシングができます。モビットカードを持っていない方は、振込キャッシング番号を入力します。番号は「Myモビ」を見ればわかります。
振込の時間帯については、以下の通りです。
- 平日0時〜9時30分:9時以降または受付完了から最短3分
- 平日9時30分〜14時50分:受付完了から最短3分
- 平日14時50分〜23時59分:翌営業日9時30分頃または受付完了から最短3分
モビット側ではすぐに振り込み手続きをしてくれるのですが、実際の振込時間は指定した口座がある金融機関の営業時間内となります。
また、SMBCモビットではWEB完結にすることで、カードの発行なしにできるほか、電話連絡なしにできるのです。
モビットは、審査や振込キャッシングのスピードだけでなく、バレ対策もバッチリです。こちらの記事「モビット審査」を読んでいただくとよくわかります。
【SMBCモビットカードローン】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込要件 | 20歳以上74歳以下 ※収入が年金のみの方はお申込いただけません 安定した定期収入があること |
実質年率 | 3.0%〜18.0% |
遅延損害金 | 20.0% |
振込キャッシング | スマホ・パソコンから 最短3分 |
SMBCモビットは最短即日融資可能※でお急ぎでも安心!スピーディ!利用開始まで簡単3ステップです。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
あと
最短15秒で審査結果がわかるレイク
レイクは審査結果がわかるのが早い!申し込んで、最短15秒で審査結果が判ります。
契約さえ済んでしまえば、あとは振込キャッシングを依頼するだけ。来店不要でその日中に借り入れができます。
また、WEBから申し込めば、無利息期間がなんと60日間もついてきます。借り入れ200万円まで利息が0円になりますので、消費者金融の金利の高さも気にならないでしょう。
レイクの審査の難易度など、もう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事「レイク審査」をぜひ参考にしてください。
【レイクのカードローン】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込要件 | 20歳以上70歳以下 安定した収入があること |
実質年率 | 4.5%〜18.0% |
遅延損害金 | 20.0% |
振込キャッシング | 申し込み当日の振り込みは21時までに契約が完了すること |
最短10秒で振込のアコム
アコムは、楽天銀行に口座を持っている人なら最短10秒で振込完了です。もちろん手数料は無料で、インターネットもしくは電話でも受け付けています。
その他、以下のメガバンクでも時間帯によって最短1分で振込してくれます。
- 三菱UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
土日や祝日も受け付けているのがありがたいですね。
アコムは審査の早さでも定評があり、WEBから申し込んで、審査が完了する頃に自動契約機「むじんくん」でカードを受け取ると、すぐに借り入れができるようになります。
アコムについてもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事「アコム審査」もぜひご覧ください。
【アコムのカードローン】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込要件 | 20歳以上の安定した収入と返済能力のある人 |
実質年率 | 3.0%〜18.0% |
遅延損害金 | 20.0% |
振込キャッシング | 楽天銀行なら最短10秒 |
アコムは最大30日間金利0円!原則、在籍確認なし(※)で、最短20分融資可なのでお急ぎの人にも大人気!ネットやATMから24時間借入できます。
※ 原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施
提携CD・ATMの詳細についてはアコムのホームページでご確認下さい。
あと
審査の早さに定評のあるアイフル
アイフルでもWEB完結なので、スマホひとつ申込から借入までできてしまいます。アイフルは在籍確認の電話もしていないため、審査がとてもスムーズ。最短18分で結果が判ります。
そのうえ、急いでいる時には、申し込んでからフリーダイヤルに電話をすれば、優先的に審査をしてくれます。
振込キャッシングはインターネットもしくは電話で依頼します。振込手数料も無料、最短10秒で指定した口座に振り込んでもらえます。
アイフルは審査がスムーズで、在籍確認もされたくないという人におすすめです。
【アイフルのキャシングローン】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込要件 | 20歳以上69歳以下 定期的な収入があること |
実質年率 | 3.0%〜18.0% |
遅延損害金 | 20.0% |
振込キャッシング | 最短10秒 |
振込キャッシングってどうやるの?振込までの手順
それでは、具体的な振込キャッシングの利用法について、順を追って説明します。
WEB完結方式で申し込みをしよう
カードローンの申し込み方法はいろいろありますが、振込キャッシングを依頼するならWEB完結できるものが便利です。
- スマホまたはパソコンから申し込み
- 必要事項を入力して送信
- 本人確認書類をスマホで撮影してアップロード
- 在籍確認
- 審査結果が通知される(メールまたは電話)
- 契約内容を確認して手続き
- 会員ページにログインして振込キャッシングを依頼する
おおよそ、このような流れになっています。
申し込みをするときは、氏名、年齢などとともに勤務先、年収なども入力します。年収は、低くても安定していれば問題ないですが、無収入ですと審査に通りませんので気をつけてください。
在籍確認は勤め先に電話がかかってきます。本当に勤めているかの確認で、審査の終盤で行われることが多いです。ここをクリアすると審査通過となります。
必要な本人確認書類を事前にチェック
本人確認書類とは、氏名や生年月日、住所などを確認するためのもので、公的機関が発行している身分証明書のことです。
運転免許証があれば1点で済むことが多いですが、免許を持っていない人は、
- マイナンバーカード
- パスポート(住所の記載があるもの)
- 健康保険証
などを提出します。
なお、顔写真がついていない証明書は、2点必要となることが多いので、公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。
50万円以上借りたいときは収入証明書も用意する
基本的には本人確認書類のみで申し込めるのですが、一定額以上の借入を希望する場合には、収入証明書も必要になります。
- 50万円以上の借入
- 他社の借入とあわせて100万円以上
この条件のどちらかに該当する場合です。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 課税通知書
- 給与明細(直近2ヶ月分)
など、年収のわかる書類を用意します。
なお、50万円以下の借り入れ希望でも、個人事業主の人は収入に関する書類を求められることがあります。心配な場合は、申し込み前にフリーコール等で確認しておくことをおすすめします。
インターネットまたは電話で振込依頼
WEB完結できるカードローンで審査に通ったら、契約後にそのまま会員ページから振込依頼をするのが便利です。
曜日や時間にもよりますが、数分で口座に振り込みしてもらえるでしょう。
電話でもOKです。
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振込キャッシングのメリット
お金を借りる方法として、ATMなどで現金を引き出す方法もありますが、残高不足を解消するときなどは振込キャッシングのほうが便利です。
他にどのようなメリットがあるか、説明しましょう。
WEBで手続きが完結する
ローンの申込から振込依頼まで、全てWEBで完結するので、自宅から出なくても借り入れができてしまいます。
書類のアップロードもスマホでできますし、店頭窓口に行ったり、郵送物のやり取りも必要ありません。
振込を依頼しつつ、ローンカードも欲しいという人は、WEBで申し込んでから自動契約機にカードを取りに行く方法が便利です。
振込手数料0円が多い
借り入れの方法はいろいろありますが、大きく分けると
- ATMから現金を引き出す
- 振込キャッシング
この2つです。
せっかく金利を抑えても、手数料で数百円取られてしまったらもったいないですよね。
その点、振込キャッシングなら手数料が0円のところが多いのです。同じ借りるにしても、手数料がかからない振込キャッシングの方がお得です。
消費者金融なら即日融資が可能
消費者金融カードローンなら申し込んだ当日に振り込みしてもらうことも可能です。
各社とも審査は最短30分程度なので、週末や夜など混み合う時間でなければ、申込から振込までおよそ60分ほどで完了です。中にはレイクのように最短25分で融資可のところもあります。
ただし、消費者金融会社はすぐに振り込んでくれますが、銀行側の営業時間によってはその日のうちに借りられないこともありますので、注意してください。
平日でも夜中はメンテナンス時間で振込できない時間帯もありますし、土日や祝日は振込の受付時間が短くなっている場合もあります。
確実に振り込んでもらうには、自分が指定したい金融機関の振込可能時間をチェックしておくことをおすすめします。
特に、即日対応のこだわりたい方はこちらの記事「カードローン即日」も参考にしてください。
クレジットカードなら審査なしで利用できることも
カードローンではなく、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠を使うなら、審査なしで申し込むことができます。
元々ついている枠なので、その金額の範囲内であれば、自由に借り入れができます。
ただし、クレジットカードを作った時にキャッシング枠をつけていない人は、改めて審査が必要になります。
ショッピング枠とキャッシング枠は適用される法律が違うため、キャッシングできるようにするには返済能力があるかどうかの審査を受けなくてはならないのです。
借入するために改めてクレジットカードの審査を受けるか、カードローンの審査を受けるか迷うと思いますが、クレジットカードのキャッシング枠はそれほど大きくありません。
たとえばショッピング枠が100万円なら、そのうちの30万円がキャッシング枠というような設定となっており、ショッピングとキャッシング、あわせて100万円までの利用となります。
万が一の備えとして振込キャッシングできるようにしておきたいという場合は、カードローンに申し込んでおいたほうが良い場合もあります。
人にバレにくい
振込キャッシングはインターネットまたは電話で依頼できるので、店舗やATMに行く必要がありません。
家で申し込めば誰かに見られることもないので、借入していることがバレる心配が少ないでしょう。
カードローンのバレ対策のポイントについては、こちらの記事「カードローンばれない」でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
外出しなくてもお金を借りられる
ATMや店舗に行く必要がないということは、スマホやパソコンさえあれば、どこにいても振り込みが依頼できるということ。
忙しくてなかなか出かけられないとか、体調が悪くて外出できないときなどは、非常に便利です。
ローンカードなしにできる
WEB完結にすると、ローンカードなし、郵送物なしにできるので、家族にバレる心配もありません。財布の中にローンカードが入っていて、それでバレてしまうという心配もないでしょう。
もしカードが必要になれば、後から発行してもらうことも可能なので、とりあえずカードレスで手続きしておくと安心です。
振込キャッシングのデメリット
簡単、手軽で便利な振込キャッシングですが、デメリットがないわけではありません。デメリットも理解して利用することが、無理のない返済につながります。
金利が高め
カードローンは担保なし、保証人なしで借りられるため、金利がやや高めに設定されています。
消費者金融カードローンを初めて利用する場合、およそ18.0%の金利が適用されることが多いため、マイカーローンや教育ローンなどの目的別ローンと比べると、高く感じてしまうかもしれません。
しかし、利子の計算は日割りです。18.0%というと、「2割も利子がつくのか」と思われてしまいますが、借りた日数分だけしか利子はつかないので、安心してください。
たとえば10万円借りて、60日で返済したとすると、
- 10万円×18.0%×60日÷365日=2,958円
です。
この期間中になるべく多く返済すれば、利子分の支払いを減らすことができます。全額返済できれば、元本のみの返済になるので、金利の高さは気にならないでしょう。
各社の金利についてはこちらの記事「カードローン比較」でも比較していますので、ぜひ参考にしてください。
これから審査を受ける場合は時間がかかる場合がある
クレジットカードにキャッシング枠をつけようと思っている方は、審査に少々時間がかかることがあります。
クレジットカードを発行するだけなら、即日発行が可能なカードもありますが、キャッシング枠をつけるとなると話は別です。
審査とカード発行、郵送の期間を含めると、1週間から10日くらいかかることもあります。
もし急いでいるなら、即日融資も可能な消費者金融カードローンの方がおすすめです。
審査に落ちたら使えない
消費者金融カードローンも、クレジットカードのキャッシング枠も審査がありますので、審査を通過しなければ振込キャッシングを利用できません。
- 間違いないように個人情報を入力する
- 指定された本人確認書類を不備なく用意する
- 在籍確認をクリアする
など、申し込みの手順を公式サイトで今一度確認しましょう。
金融機関が指定されている場合もある
大抵のカードローンでは、どの金融機関でも振込をしてくれますが、一部のカードローンで振り込み先が指定されている場合があります。
審査を通過して、いざ振込をお願いしようと思ったらできなかった!とならないよう、自分が振込して欲しい金融機関に対応してくれるか、こちらも事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
振込キャッシングについて知っておくべきこと
大まかな流れ、振込キャッシングのメリットなどがわかったところで、まだ少し気になる点があるという方のために、よくある疑問についてお答えします。
いつでもOK?振込キャッシングの振込時間
振込キャッシングを依頼するのはいつでもできます。電話の場合はオペレーターが待機している営業時間内となりますが、インターネットからですと24時間対応している場合が多いでしょう。
振り込みに要する時間はほんの数分で、依頼したらすぐに振込手続きをしてくれるところがほとんどです。
ただし、実際に自分の口座にいつ振り込まれるかは、その金融機関によって違いがありますので、注意が必要です。
たとえばSMBCモビットは「最短3分振込」と公式サイトにあります。
これも、金融機関によって若干の差がありますので、3分で振込してもらえるのは「最短」だということを覚えておかなくてはなりません。
「平日の14:50〜23:59、土日、祝日」は金融機関の営業日の9:30ごろになる場合があるとなっています。
【振込時間の例】
金融機関 | 振込対応時間 |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 土曜日0:30〜23:30、日曜日4:30〜18:50 |
ゆうちょ銀行 | 土曜日0:30〜23:30、日曜日4:30〜18:50 |
セブン銀行 | 土曜日0:30〜23:30、日曜日4:30〜18:50 |
山形銀行 | 土曜日:8:00〜21:00、日曜日8:00〜18:50 |
沖縄銀行 | 土曜日9:00〜22:00、日曜日9:00〜18:50 |
鹿児島銀行 | 土曜日7:00〜23:00、日曜日7:00〜18:50 |
その他、メンテナンスをしている時間帯は振り込みができませんので、自分が利用したい銀行の振込時間を確認しておきましょう。
振込キャッシングは土日でもできる
上記でも説明したように、土日でも振込キャッシングは可能です。ただし、金融機関によって時間帯が違うため、確認が必要です。
振込キャッシングの借入単位
振込キャッシングは、1,000円単位で振り込んでくれるところが多いです。振込手数料が無料のため、1円、10円単位など細かい金額は難しいのでしょう。
キャッシング番号を忘れてしまったとき
振込キャッシングを依頼するには、カードの番号の代わりに、振込キャッシング番号が必要になることがあります。
たとえばSMBCモビットは番号が必要になるので、もし番号を忘れてしまったら、マイページで確認しましょう。
振込キャッシングの返済方法
振込キャッシングで借りたお金の返済方法は、ATMから借りた場合と基本的には同じです。
決められた日に口座引き落としで返済するほか、随時繰上げ返済も可能です。なるべく早く返済して、利子の支払いを抑えたいものです。
振込キャッシングは便利で手軽!外出しなくても借入可能
振込キャッシングとは、インターネットまたは電話で振込を依頼する借り入れの方法で、ATMまで行かなくてもお金を借りることができます。
消費者金融では、カードローンの申し込みからすべてWEBで完結する商品が主流となっていますので、家から出なくても借り入れができてしまいます。
振込自体にはほとんど時間がかからないので、残高不足が気になるときなどはとても便利なサービスです。
ただし、カードローン会社がすぐに振り込んでくれたとしても、利用している金融機関が振り込みに対応している時間帯でないと、実際に口座にお金が入るのが翌日になってしまうこともあります。利用の際は、その点だけ注意しましょう。事前に、金融機関の対応時間を確認しておくと安心です。
メガバンクなら、土日や夜中も対応していることが多いので、安心でしょう。
借入は1,000円単位でできますので、ほんの少しだけ借りたいという時にも便利。通常の口座引き落としに加えて、随時返済も可能ですから、収入があった際にはすぐに返済するようにして、賢く使っていきたいものです。