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イチオシ記事

2017年03月24日(金)

NICT、サルとヒトの視覚情報を伝える線維束の類似性をMRIIデータで発見

情報通信研究機構(NICT) 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の竹村浩昌特別研究員(JSPS特別研究員)をはじめとする研究グループは、米国やドイツの研究機関の協力で計測されたサルの脳を対象としたMRIデータを調べた結果、視覚情報を伝える線維束がサルとヒトのVertical Occipital Fasciculus(VOF)の間に類似性のあることが明らかになったと発表した。この研究成果は、神経科学の国際科学誌「Cerebral Cortex」(電子版:日本時間3月23日)に掲載される。

[17:08 3/24]

群馬大、唾液中のストレスマーカーを検出する人工核酸の開発に成功

NECソリューションイノベータと群馬大学の研究グループは、ストレスにより増減する唾液中のアミラーゼのみに結合する核酸アプタマーの開発に成功したと発表した。

[14:18 3/24]

ニコン、再生医療用細胞の品質確保へ向けた日英共同プロジェクトへ参画

ニコンは23日、東京エレクトロンが日英の産学官機関と共同で進める「スマート・セル・プロセシング」プロジェクトに参画し、臨床レベルの再生医療用細胞の品質を実現する幹細胞の自動培養・検査プロセス(スマート・セル・プロセシング)確立へ向けた細胞品質評価技術を提供することを発表した。

[12:28 3/24]

2017年03月23日(木)

天の川とアンドロメダ星雲は過去にニアミス? ダークマター理論と矛盾 - 英大

セントアンドリューズ大学の研究チームは、天の川銀河のまわりにある約30個の矮小銀河の位置と速度について分析した結果、「過去に天の川銀河とアンドロメダ銀河がニアミスを起こしていた可能性がある」とする見解をまとめた。

[17:54 3/23]

北九州市大など、「ミセル」において従来の理論では説明できない現象を発見

北九州市立大学などは3月22日、104年間定説であったミセルの概念が必ずしも正しくないことを発見し、これが数学の幾何学の問題と密接な関係があることを示したと発表した。同成果は、北九州市立大学 櫻井和朗教授、高輝度光科学研究センター 八木直人コーディネーター、有明工業高等専門学校 大河平紀司准教授らの研究グループによるもので3月14日付けの英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

[17:08 3/23]

東工大など、コバルト酸鉛の合成に成功 - 他に例のない電荷分布が実現

東京工業大学(東工大)などは3月21日、ペロブスカイト型酸化物コバルト酸鉛の合成に成功し、鉛とコバルトの両方が電荷秩序を持った、他に例のない電荷分布が実現していることを発見したと発表した。同成果は、神奈川科学技術アカデミー 酒井雄樹常勤研究員、東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所 東正樹教授、Runze Yu研究員、北條元助教(現在は九州大学准教授)、同大学院生の 山本孟氏、西久保匠氏、服部雄一郎氏らの研究グループによるもので、3月15日付けの米国科学誌「Journal of the American Chemical Society」オンライン版に掲載された。

[16:24 3/23]

KCCSなど、グローバル人材育成向け教育サービス「BizArts」の提供を開始

東京大学出版会(東大出版会)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)、PHP研究所、ベルリッツ・ジャパンの4者は3月22日、グローバル化に対応する次世代の人材育成を目的とした教育サービス「BizArts」の提供を2017年4月17日より開始すると発表した。

[07:00 3/23]

2017年03月22日(水)

藤原定家が見たオーロラ、巨大磁気嵐パターン解明の手がかりに

国立極地研究所、国文学研究資料館、京都大学等の研究者からなる研究グループは、「明月記」などの古典籍に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比を比較することなどにより、平安・鎌倉時代における巨大磁気嵐の発生パターンを明らかにした。

[19:19 3/22]

2017年03月21日(火)

第一線で活躍する研究者が語る「自分だけの研究テーマの見つけ方」 - 「第6回 科学の甲子園全国大会」特別シンポジウム

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目に行われた特別シンポジウム「君だけのテーマの見つけ方」の様子を中心にお届けする。

[12:00 3/21]

「第6回 科学の甲子園全国大会」が開催 - 県立岐阜高校が悲願の初優勝!

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目の実技競技「ばんえい競争 in つくば」および表彰式の様子を中心にお届けする。

[09:30 3/21]

2017年03月17日(金)

東工大、SiとNだけでできた世界で3番目に硬い透明セラミックスの合成に成功

東京工業大学(東工大)は3月17日、半導体などの原料であるシリコン(ケイ素)と窒素の化合物である耐熱セラミックス「窒化ケイ素」に高圧と高温をかけることで、大気圧下では合成不可能な「スピネル型窒化ケイ素」のナノ多結晶体を合成することに成功。レンズや窓に使われるシリカガラスやダイヤモンド・ウインドウと同等の透明さを有しつつも、全物質中で3番目の硬さと、空気中で1400℃の高熱に耐えられることを確認したと発表した。

[21:43 3/17]

CO2から燃料生成できるグラフェン-レニウム複合体を開発 - インディアナ大

インディアナ大学の研究チームは、大気中の二酸化炭素(CO2)から燃料を生成できる新規分子の開発に成功したと発表した。

[18:17 3/17]

2017年03月16日(木)

女性のパートタイム労働は、独立起業でのジェンダー差を縮める - 名大

名古屋大学大学院経済学研究科 安達貴教准教授は、大阪大学大学院経済学研究科博士課程 久田貴紀氏との共同研究で、経済活動における「スタートアップ活動」(起業)についてジェンダー差(性差)を分析し、その背景的要因を明らかにしたことを発表した。この研究成果は、英文学術雑誌「Small Business Economics」2017年3月号の巻頭論文として掲載された。

[19:59 3/16]

化学同人、元素本「元素生活」にニホニウムなどを追加した完全版を発売

化学同人は、同社が刊行している元素本「元素生活」に、ニホニウムなどの新元素を追加した完全版を新たに、「元素生活 完全版 - Wonderful Life With The ELEMENTS」として3月21日に発売すると発表した。今回、2017年3月14日に命名記念式典が行われたばかりの「ニホニウム」などの新元素を取り入れることで、刊行から8年ぶりに完全版として新たに発売されることとなったという。

[16:53 3/16]

骨のように壊れ、金属疲労に強いミクロ構造を鉄骨材料で発見 - 九大

九州大学 大学院工学研究院機械工学部門の小山元道助教、野口博司教授、津﨑兼彰教授の研究グループは、金属疲労によるき裂発生の抑制のため、き裂周囲の金属が膨張や硬化する構造、き裂伝ぱ抑制の為にき裂面同士の摩擦が起こる構造に着目し、画期的な疲労特性を示す鉄鋼を見出した。

[15:28 3/16]

2017年03月14日(火)

ひとつの金属元素に9つの水素が結合した新たな物質 - 東北大がMoなどで合成

東北大学などは3月14日、ひとつの金属原子に9つの水素が結合した新たな物質群の合成に成功したと発表した。

[17:41 3/14]

流行が作られるしくみ「同調現象」を、細胞の中で発見

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所の木村健二助教と木村暁教授らのグループは、九州大学大学院システム情報科学研究院の内田誠一教授らのグループと共同で、細胞内の流れ(細胞質流動)の生成と逆転のメカニズムを、遺伝学と数理モデルを用いた解析により明らかにしたと発表した。

[16:47 3/14]

2017年03月13日(月)

東日本大震災の津波、特定の巻貝の遺伝的多様性には大きな影響なし - 高知大、東北大ら

高知大学・東北大学・国立環境研究所・日本大学・東京大学の合同研究チームは、海岸に生息する巻貝ホソウミニナへの津波の影響を約10年間にわたり調査した。その結果、仙台湾周辺の6つの干潟において、ホソウミニナの大多数が津波で死滅したにも関わらず、遺伝的な多様性には大きな変化がなかったことを突き止めた。

[16:42 3/13]

ゴキブリの繁殖に雄は不要 - 北大、雌3匹で単為生殖能力が早まることを確認

北海道大学(北大)は3月13日、ゴキブリのメスを多数飼育すると単為生殖だけで繁殖が可能であること、ならびに3匹以上のメスが集まった場合は、その繁殖速度が高まることなどを確認したと発表した。

[16:02 3/13]

2017年03月11日(土)

文鳥は「ダンス・デュエット」が相思相愛の兆しであることが判明- 北大

北海道大学は9日、同学大学院理学研究院生物科学部門 相馬雅代准教授と同学大学院生命科学院 岩間翠准教授の研究により、文鳥は雌雄でダンス・デュエットを行うことで、相互に配偶者選択をしていることが明らかになったと発表した。この研究成果は、研究結果は同日、米国オンライン科学誌「PLOS ONE(プロスワン)」に掲載された。

[11:00 3/11]

軍隊アリが居たからアリ型の共生甲虫も誕生した - 九大

九州大学(九大)は3月10日、軍隊アリと呼ばれる放浪性のアリ類の共生甲虫として、アリそっくりの形態をした「アリ型形態」のヒゲブトハネカクシ亜科甲虫が、軍隊アリが現存の属に多様化し、生態的に優占し始めた新生代以降(約6500万年前)に現れ始めたことを確認したと発表した。

[10:00 3/11]

2017年03月10日(金)

北大、「きぼう」で氷点下の水中における氷の結晶成長実験に成功

北海道大学(北大)は3月7日、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟において、氷点下に冷却した水中での氷の結晶成長実験に成功したと発表した。

[16:55 3/10]

米ゲルは「おいしい」のか - "米ゲルパン""米ゲルアイス"等を試食してきた

どことなく未来を感じるネーミングに誘われて、展示会「FOODEX JAPAN 2017」で、米ゲル料理を7種類ほど試食してきた。

[11:30 3/10]

2017年03月09日(木)

NICT、地デジ放送波を使った水蒸気量推定に成功- 気象予報の精度向上に期待

情報通信研究機構(NICT) 電磁波研究所は9日、リモートセンシング研究室 川村誠治主任研究員らの研究チームが、地上デジタル放送の電波(地デジ放送波)を使った水蒸気量推定手法の開発に成功したことを発表した。この成果は8日、米国の専門誌「Radio Science」に掲載された。

[16:22 3/9]

農工大、「複数の薬を異なる速度で自在に放出できるゲル」を開発

東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の村上義彦准教授の研究グループは、「複数の薬を異なる速度で自在に放出できるゲル」の開発に成功したことを発表した。この材料によって「より効率的ながん治療」や「薬の飲み忘れがない在宅医療」の実現が期待される。この研究成果は2月29日、界面科学の専門誌「Colloids Surface B: Biointerface電子版」に掲載された。

[11:55 3/9]

2017年03月08日(水)

東大、空間反転対称性が破れた結晶で観測される新しい原理の整流特性を発見

東京大学(東大)と理化学研究所(理研)は3月7日、空間反転対称性の破れた3次元層状化合物であるBiTeBrが磁場を加えた状況下で整流特性を示すことを発見したと発表した。

[11:18 3/8]

2017年03月07日(火)

東北大学×農研機構、たくあんの色・ニオイを合成する遺伝子を発見

東北大学と農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は7日、野菜花き研究部門の柿崎智博主任研究員と北柴大泰准教授らの研究グループが、ダイコンの辛味や"たくあん"の匂い、黄変の原因となる物質「グルコラファサチン合成酵素遺伝子(GRS1遺伝子)」を発見したことを発表した。同研究の詳細は、米国植物生物学会誌「Plant Physiology」に掲載された。

[18:49 3/7]

早大、大きさを自在に制御できる人工細胞システムで細胞質流動を再現

早稲田大学(早大)は3月7日、人工的な環境下で微小管による「細胞質流動」の再現に成功したと発表した。

[15:23 3/7]

2017年03月06日(月)

「日本科学オリンピック委員会」が正式に発足

科学技術振興機構(JST)を中心とする科学オリンピックを推進する8者は3月6日、将来、科学分野でのリーダーに成り得る人材の育成およびその体制の拡充を目的とした「日本科学オリンピック委員会」を2017年4月より正式に発足すると発表した。

[17:56 3/6]

2030年に向けた国内大学のパラダイムシフト 第9回 保護者が持つべき情報とは

本連載のターゲットイヤーとなる2030年には今5歳前後の子供たちが大学受験の主役となる。こうした世代の保護者は、どのような視点で大学動向を先読みしていくべきか。

[11:00 3/6]

2017年03月03日(金)

ロボットと一緒に暮らす未来をのぞいてみませんか? ~ともにつくる サイセンタン!「ロボットは自分で人混みを抜けられるか!?」 実施中!~(伊藤健太郎)

皆さんこんにちは。科学コミュニケーターの伊藤です。昨年、9月から毎月1回実施している「ともにつくる サイセンタン!『ロボットは自分で人混みを抜けられるか!?』」はご覧いただきました...

[17:00 3/3]

電流オン/オフ制御が可能なDNAスイッチを開発 - アリゾナ州立大

アリゾナ州立大学の研究チームは、電流のオン/オフ切り替えが可能なDNAスイッチを開発した。DNAを利用したバイオエレクトロニクスの実用化に寄与する成果として注目される。研究論文は、科学誌「Nature Communications」に掲載された。

[15:59 3/3]

一般の人たちはどうすれば「ナメクジ」を探したいと思うのか - ユーザー参加型研究の可能性と課題

近年、研究の過程で得られた情報や知識を広く共有することで科学を発展させていく「オープンサイエンス」の試みが広まりつつある。そんななか、京都大学の研究者やURAからなる「KYOTO オープンサイエンス勉強会」は2月19日、オープンサイエンスについて考え体験するワークショップ「OPEN SCIENCE WORKSHOP みんなで始めるサイエンス」を開催した。

[11:00 3/3]

日本語における「青」と「緑」の混用、経緯を解明 - 東北大

東北大学電気通信研究所の栗木一郎准教授らの研究グループは2日、日本人に共通する19色名の存在を確認し、30年前の同様の研究と比較したところ、明確な増加が認められた。このことから、日本語における色概念の表現の進化が今なお続いていることが明らかになった。

[08:00 3/3]

2017年03月02日(木)

IMS、渦巻く光「光渦」が自然界にも存在する可能性を理論的に解析

分子科学研究所(IMS)は2月28日、「光渦」と呼ばれる奇妙な光が自然界に広く存在する可能性を理論的に示したことを明らかにした。

[09:30 3/2]

2017年03月01日(水)

理研、116番元素の同位体合成に成功

理化学研究所(理研)は3月1日、原子番号116「リバモニウム(Lv)」の同位体の合成に成功したと発表した。

[19:40 3/1]

2017年02月20日(月)

深海探査の国際コンペに東大・JAMSTECらのチームが出場決定 - 無人探査ロボットで東京ドーム1万個分の海底地図を描く

東京大学(東大)などは2月17日、超広域高速海底マッピングをミッションとする共同研究チーム「Team KUROSHIO」を結成したと発表した。同チームは、超広域高速海底マッピングの技術を競う国際コンペティション「Shell Ocean Discovery XPRIZE」における技術提案書審査を通過し、9月ごろに開催される実海域試験Round 1へ進出することが決まっている。

[11:02 2/20]

2017年02月17日(金)

理数好きの中高生に贈る新しい数学の世界! - 楽譜はグラフ? 音は波?

2017年1月22日(日)、東京都文京区にある講談社にて「音と数字で奏でるメロディ♪映画カフェ」が開催された。イベントは2部構成で、第一部は、ジャズピアニストで、1996年に日本人女性で初めて国際数学オリンピックに出場し、金メダルを獲得した中島さち子さんによるトークライブとキーボードの演奏。第二部は、自閉症の少年が国際数学オリンピックへのチャレンジを通して成長していく姿を描いた映画「僕と世界の方程式」が上映され、参加者は数学の魅力や、国際数学オリンピックに参加することの意義、さらに普通は気付くことのない、数学と音楽の不思議な関係性に触れることとなった。

[08:00 2/17]

2017年02月15日(水)

東工大など、分子フィルターの役割をもつタンパク質結晶の細胞内合成に成功

東京工業大学(東工大)などは2月13日、分子フィルターの役割を果たすタンパク質結晶の細胞内合成に成功したと発表した。

[10:30 2/15]

創薬のブレークスルーに期待 - 北大、タンパク質の結晶生成の瞬間を観察

北海道大学(北大)は2月14日、リゾチームタンパク質の結晶ができる瞬間を観察することに成功し、役割と性状の異なる2種類の非結晶粒子がタンパク質の結晶化を促進することを解明したと発表した。

[06:00 2/15]

2017年02月10日(金)

アイスコアの解析とシミュレーションで過去72万年間の気候の不安定性が判明

国立極地研究所(極地研)などは2月8日、過去72万年分の気候について解析し、氷期のうち中間的な気温を示す時期に気候の不安定性が高くなり、その原因が温室効果の低下による全球の寒冷化であることを明らかにしたと発表した。

[08:30 2/10]

2017年02月09日(木)

光と熱で構造を変化させるギア分子を開発 - 東大

東京大学(東大)は2月8日、2つの回転子のかみ合いを可逆に切り替えることができるギア分子の開発に成功したと発表した。

[23:12 2/9]

2017年02月08日(水)

卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける - 東大

働きアリは卵や幼虫など幼く脆弱な子供と同居させると、本来の活動リズムをなくし、24時間働き通しになることを明らかにしたと、東京大学の研究グループが発表した。

[17:17 2/8]

2017年02月06日(月)

銅表面上に成長した「水のチェーン」を原子間力顕微鏡を用いて観察 - 東大

東京大学(東大)は2月3日、金属表面上に形成した水単分子層における個々の水分子を、原子間力顕微鏡を用いて可視化することに成功したと発表した。

[17:26 2/6]

遺伝子のスイッチ機能「エンハンサー」が魚の浮袋という進化の鍵に - 遺伝研

国立遺伝学研究所(遺伝研)は2月3日、遺伝子のスイッチ機能をもつ「エンハンサー」の進化が、陸生動物の肺から魚の浮袋という大きな形態進化の背景にあったことを明らかにしたと発表した。

[17:24 2/6]

2017年02月03日(金)

みんな大好き魚介類(熊谷 香菜子)

牡蠣に寒ブリ、冬は魚介の美味しい季節!(いつもおいしいけどね!)節分の恒例となった恵方巻にも、海老や穴子、鮭、マグロとたくさんの魚介類が詰まっています。 あなたは、どんな魚介類が好...

[17:30 2/3]

2017年02月02日(木)

宇宙ごみを処分せよ! 日本の補給機「こうのとり」6号機が挑む新技術の実験

近年、運用を終えた人工衛星や、打ち上げ時に発生したロケットの残骸といった「スペース・デブリ」(宇宙ごみ)が問題になりつつある。この問題を解決するため、昨年末に打ち上げられ、国際宇宙ステーションに補給物資を送り届けた「こうのとり」6号機によって、「KITE」と名付けられた実験が計画された。宇宙機から長いひもを伸ばし、そこに電気を流してデブリを処分しようというこの画期的な技術と、実験の内容に迫る。

[11:00 2/2]

2017年01月28日(土)

雄に性的魅力をアピールするためのフェロモンを雌のイモリから発見 - NVLU

日本獣医生命大学は、雄イモリが雌に対してプロポーズをする前に、雌のほうが雄をその気にさせるフェロモンによる信号を出していることを発見したと発表した。

[10:00 1/28]

2017年01月13日(金)

アクティブ・ラーニングの可能性と課題(後編)

前編では、2016年6月に開催された「第1回アクティブ・ラーニング実践シンポジウム」における発表内容の紹介を中心に、アクティブ・ラーニングが求められる背景、ならびに福島県内で進められているアクティブ・ラーニングの実践状況について述べた。後編では、アクティブ・ラーニングがもたらす効果と今後の本格導入に向けた課題について掘り下げて考察していく。

[10:00 1/13]

2017年01月12日(木)

3Dプリンタで「トラクタービーム」が自作可能に - 物体を空中浮遊させ捕獲

「トラクタービーム」といえば、UFOが牧場の牛を空中に引っ張り上げてさらっていくときに使われる、あの怪光線である。しかし、超音波を使ったトラクタービームは、すでに現実のものになりつつあり、ビーズ球のような小さな物体であれば、超音波を使って空中に浮かべた状態で捕獲したり、空中での平行移動や回転運動といった操作を行ったりすることが可能になっている。今回、市販の3Dプリンタを使って音響トラクタービームを簡単に作れるようになったという研究成果が発表された。

[13:09 1/12]

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