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2017年06月26日(月)

京大、二酸化炭素分離の処理量や精度、コスト面に優れたフィルターを開発

京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、MOFというナノサイズの粒子を、PIM-1という高分子材料に適切な条件で添加することで、ガスの分離精度を大幅に向上した混合マトリクス膜を開発することに成功したと発表した。

[12:45 6/26]  サイエンス

日本科学未来館の常設展に新展示 - 運動のカルチャー化、人間らしい「機械」など

東京・お台場の日本科学未来館が6月22日から常設展に新たに4つの展示をオープンした。同日、報道関係者向けの内覧会が行われた。

[12:42 6/26]  サイエンス

アウディ、フルアクティブサスペンションなど新型Audi A8の先行情報を発表

アウディジャパンは、新型Audi A8について、新開発のアクティブサスペンションなどの先行情報を発表した。同車種は、7月11日にバルセロナで開催される「アウディサミット」で、公開される予定となっている。

[12:02 6/26]  カーエレクトロニクス

シダ植物と種子植物の「根」、実は別の器官だった

金沢大学 理工研究域自然システム学系の山田敏弘准教授は、京都教育大学および日本女子大学との共同研究について、根の先端の生長点である「根端分裂組織」の細胞分裂の動態をシダ植物と種子植物で比較することで、両者に明確な違いがあることを見出し、それぞれの根が別の器官であることを明らかにした。

[11:51 6/26]  サイエンス

阪大、寄生虫トキソプラズマなど病原体に対する免疫反応に重要な因子を同定

日本医療研究開発機構(AMED)は、大阪大学 微生物病研究所の山本雅裕教授らの研究グループが、Gate-16(ゲート16)と呼ばれる宿主分子が、病原体含有小胞を形成する寄生虫「トキソプラズマ」や細菌「サルモネラ」のインターフェロンによる効率的な排除に必須であることを発見たことを発表した。

[11:23 6/26]  医療/バイオ

巨人Intelに挑め! – 最終章:インテルとの法廷闘争、その裏側 第19回 AMD本社のホームページに掲載された訴状

以前に米国における民事訴訟のプロセスについて書いた通りAMDとインテルは、双方が裁判に使われる証拠の収集(証拠開示手続き)と供述調書の作成に躍起になっていた。このシステムには厄介な面もある。顧客訪問の記録などには当然顧客の名前がはっきり書かれているのだ。顧客の側から言えば、「AMDが余計な裁判をやるからこんなことに付き合わされる。たまったものではない」、というのが正直な気持ちであろう。まさにこの点が、スリングショット・プロジェクトの一番の難しい部分であった。

[11:00 6/26]  半導体デバイス

MIT、光を使ったディープラーニングの原理実証-計算時間と消費電力を大幅削減

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、ディープラーニングに必要とされる複雑で多量の計算を光コンピューティングを使って高速化、低消費電力化する技術を開発したと発表した。まだ概念実証の段階だが、原理的にはディープラーニングの計算時間を大幅に短縮でき、従来のコンピュータに比べて消費電力を1/1000程度にできるという。

[10:33 6/26]  スパコン/HPC

高強度でゴムのような弾性をもつ新規炭素材料を開発 - 米中共同チーム

米国・カーネギー研究所と中国・燕山大学の共同研究チームは、高強度で軽量、ゴムのような弾性と導電性を兼ね備えた新しい炭素材料「圧縮ガラス状炭素」を開発した。宇宙航空、軍事分野など幅広い用途での利用が期待されている。

[10:14 6/26]  サイエンス

東北大、ブラックホールジェットの謎を解き明かすふたつの研究成果

東北大学は、同大学大学院 理学研究科 天文学専攻の當真賢二助教が、ジェットからのガンマ線の直線偏光度分布を理論予測し、いくつかの衛星計画を推進させた後、実際に偏光が検出され、ジェットの有力な理論モデルをひとつに絞り込めることを示したと発表した。また、円偏光を初検出した国際チームに加わり、そのデータをもとに放射領域で電子が極めて非等方であるという新説を提唱した。

[09:43 6/26]  宇宙・航空

理科大など、河川水位・流量のリアルタイムモニタリングシステムを開発

東京理科大学は、神戸大学、パシフィックコンサルタンツ、三菱電機、三菱電機エンジニアリング、ニュージェック、ビィーシステム、四葉システム開発と共同で、高感度CCTVカメラによる河川の撮影技術と、画像解析技術、水理解析技術を融合した河川水位・流量のリアルタイムモニタリングシステムを開発したことを発表した。

[08:58 6/26]  組み込み/IoT

2017年06月23日(金)

IoT自転車シェアサービス「Mobike」、北海道・札幌市での展開を発表

中国を拠点として自転車のシェアリングサービスを展開するMobikeは23日、同社サービス「Mobike」を北海道・札幌市でも展開予定であることを明かした。同社の日本進出は22日に福岡市との提携が発表されたばかりだが、それに札幌市が続いたかたちになる。

[20:40 6/23]  組み込み/IoT

理研、セリン生合成の新しい制御機構を発見

理研環境資源科学研究センター代謝システム研究チームの岡村英治特別研究員と平井優美チームリーダーの研究チームは6月14日、シロイヌナズナにおいてセリンの生合成を担う3-ホスホグリセリン酸脱水素酵素(PGDH)の新しい制御機構を発見したことを発表した。

[18:41 6/23]  サイエンス

富山大、T細胞が「共有T細胞レセプター」を利用していると解明

富山大の研究グループは、広島大との共同研究で、ウイルスに対して高い免疫応答を示すCD8陽性T細胞は、ウイルスを認識するために、異なる個人の間で共通のT細胞レセプターを利用していることを明らかにした。またこれが、抗ウイルス長期免疫記憶を担う「幹細胞様メモリーT細胞」において特に高い頻度で利用されていることを明らかにした。

[18:41 6/23]  医療/バイオ

東大、ヒト血液中における血小板凝集塊の高精度検出に成功

東京大学(東大)は6月23日、高速に多数の細胞を撮影する「OTS(Optofluidic Time-Stretch)顕微鏡」と機械学習による細胞分類を用いて、ヒト血液中における血小板凝集塊の高精度検出に成功したと発表した。

[18:18 6/23]  医療/バイオ

東北大など、直径5nmの3次元InGaN/GaN量子ドット作製に成功

東北大学などは6月23日、直径5nmの3次元窒化インジウムガリウム/窒化ガリウム(InGaN/GaN)量子ドットを作製することに成功したと発表した。

[18:17 6/23]  次世代半導体技術

CNT素子内への有機分子導入で分子種ごとに特性周波数をもつ雑音が発生

大阪大学(阪大)と北海道大学(北大)は6月22日、カーボンナノチューブ素子内に有機分子を導入し素子雑音を発生させることで、分子種ごとに特性周波数をもつ雑音が発生することを発見したと発表した。

[18:16 6/23]  次世代半導体技術

カテプシンBが歯周病によるアルツハイマー様病態に関与する - 九大

九州大学(九大)は6月22日、歯周病原因菌であるジンジバリス菌(Pg菌)の菌体成分リポ多糖(LPS)を全身に慢性投与することにより誘発されるアルツハイマー様病態の原因酵素を特定したと発表した。

[18:13 6/23]  医療/バイオ

Green500の舞台裏 - 何がエネルギー効率の差を生んだのか?

スーパーコンピュータ(スパコン)のエネルギー効率を競うランキング「Green500」の2017年6月版は、トップ4システムを日本のシステムが占めたほか、7位と8位にも入った。しかし、裏を覗いてみると、7位を除いた他の9システムは、すべてIntelのXeonにNVIDIAのGPUをアクセラレータとして接続したシステムであり、これは日本の成功というより、NVIDIAの成功とも言うべき状況である。しかし、XeonとGPUを使っていても、そのエネルギー効率には違いがあり、それぞれのシステムがどのようになっているのかを見て行こう。

[18:10 6/23]  スパコン/HPC

imec、GaN-on-Siの650Vノーマリオフ/エンハンスモード・トランジスタを開発

ナノテク研究機関であるベルギーimecは、 650Vのノーマリオフ/エンハンスモード(e-mode)トランジスタを200mm GaN-on-Siliconウェハ上に試作することに成功したと発表した。

[17:38 6/23]  半導体デバイス

九大など、ミトコンドリア依存的なメカニズムを解明- 敗血症の新治療に期待

九州大学は、同大学大学院医学研究院臨床検査医学分野の康東天教授、後藤和人助教、佐々木勝彦氏らの研究グループが、同大学とLSIメディエンスとの共同研究において、インターロイキン6の量がミトコンドリアの特定の機能により調節されていることを明らかにするとともに、マウスの敗血症モデルを用いて作成したp32部分欠損マウスにおいて生存率が低下することを見出したことを発表した。

[17:22 6/23]  医療/バイオ

がじぇるね活用のアイデアコンテスト「GRデザインコンテスト」が今年も開催

ルネサス エレクトロニクスのアイデアとエレクトロニクスをつなげるプロジェクト「GADGET RENESAS(がじぇるね)」は6月23日、がじぇるねのプロトタイピングボードを活用したアイデアコンテスト「GRデザインコンテスト 2017 in Japan」の開催を決定、即日、特設Webサイトからのエントリーの受け付けを開始した。

[17:11 6/23]  組み込み/IoT

動物プランクトンの脳にある光センサータンパク質が紫外線を感知すると発見

自然科学研究機構分子科学研究所は、動物プランクトンのモデル生物として研究されている、ゴカイ幼生の脳にある光センサータンパク質が紫外線を感知することを明らかにしたと発表した。

[17:07 6/23]  サイエンス

PTC、クラウドベースのサービスパーツ在庫最適化ツールを日立建機に提供

PTCジャパンは、米PTCが23日、同社のクラウドベースのサービスパーツ在庫最適化ソリューションである「PTC Service Parts Management(SPM) SaaS」を日立建機に提供を開始したことを発表した。

[16:47 6/23]  ものづくり

九大ら、局在プラズモンシートで細胞接着ナノ界面の可視化が可能に

九州大学らは、細胞が接着した「ナノ界面」の構造を高い時空間分解能で観察できる「局在プラズモンシート」の開発に成功した。これにより、細胞が接着した界面における「接着斑」の高解像度イメージングや、細胞内で動く分子の高速観察を、ほぼ全ての生化学系の研究室が持っている汎用の蛍光顕微鏡下で行うことができる。

[16:41 6/23]  ものづくり

植物種子、情報統合が可能 - 弘前大など オオバコの発芽実験

弘前大学農学部生命科学部の山尾僚助教と、森林総合研究所の向井裕美研究員は、オオバコの種子が近くに存在する種子を識別し、発芽タイミングを変化させることを発見した。これは植物の種子が情報統合を可能とすることを示す初の報告だ。また遺伝子的に近い種子が存在する中で他種に遭遇した場合、発芽タイミングが同期することもわかった。

[16:41 6/23]  サイエンス

インテルの"流星ドローン"ナイトショー、日本初開催はハウステンボスで

ハウステンボスとインテル、hapi-robo st(以下、ハピロボ)は23日、記者会見を実施し、「インテル Shooting Star ドローン・ライトショー」の日本初開催を発表した。「インテル Shooting Star ドローン・ライトショー」は、夜空に300機のドローンを飛行させて行うライティングパフォーマンスだ。

[15:05 6/23]  宇宙・航空

東大、分裂酵母における成長率と死亡率の間のトレードオフを発見

東京大学は、同大学大学院総合文化研究科の中岡秀憲特任助教、若本祐一准教授の研究グループが、マイクロ流体デバイスを用いて分裂酵母の長期生細胞イメージングを実現し、細胞老化が起きない細胞系列があることを示すとともに、老化しない細胞系列であっても細胞死は確率的に生じることを確認し、成長率の高い環境においては死亡率も高いという相関関係があることを明らかしたと発表した。

[15:02 6/23]  サイエンス

天文学的周期に伴う中世代温室地球の陸域環境変動、メガ・モンスーンが関与

静岡大学の池田昌之助教授と東京大学大学院理学系研究科の多田隆治教授、ジョージア工科大学の尾崎和海博士らの研究グループは、中生代三畳紀からジュラ紀の地球軌道要素の周期的変化「ミランコビッチ・サイクル」に伴う日射量変動が、気候変化を介して、地球の大陸風化に影響したことを明らかにした。

[13:06 6/23]  サイエンス

世界初 名工大、光学活性アジリジン化合物の新合成法

近年、医薬品、農薬、液晶材料において、光学活性化合物は広く用いられ、その効率的な合成法の開発は極めて重要となっている。この光学活性化合物は、構造式は同じでも原子の立体配置が異なり、立体配置が異なると生体への作用も大きく異なる。そのため、有用な物質を選択的に合成できるような手法が必要とされている。

[13:05 6/23]  医療/バイオ

グローリー、ロボットシステムインテグレーション事業を本格稼動

カワダロボティクス社と双椀型産業用ロボット「NEXTAGE」の販売店契約を締結したグローリー社は、このロボットシステムインテグレーション事業の稼働に伴い、事業名を「ASROF」とし、新たな事業ブランドとして確立していく。また、同社埼玉工場の「NEXTAGE」を導入した自動化ラインの見学会とセミナーを開催するという。第1回は9月14日。

[13:05 6/23]  産業機器/ロボット

Wi-RANシステムによる遠隔地及び中継地の情報同時収集試験成功

日立国際電気は、IoTデータ収集・制御用広域系Wi-RANシステム用無線機による無線多段中継伝送を用いた多地点同時映像情報収集基礎試験に成功したと発表した。

[12:34 6/23]  組み込み/IoT

researchmapに研究者の業績入力を支援する機能を追加

科学技術振興機構(JST)は、日本の研究者総覧として運営しているresearchmap(リサーチマップ)について、クラリベイト・アナリティクス社のWeb of Science(ウェブオブサイエンス)と連携した業績入力機能を提供開始した。

[11:37 6/23]  サイエンス

【特別企画】最新版「Solid Edge ST10」とともに流熱解析や音響解析もアピール - DMS2017・シーメンスブース

2017年6月21日から東京ビッグサイトにて「第28回 設計・製造ソリューション展 (DMS2017)」が開催されている。CAD、CAE、ERP、生産管理システムなど製造業向けのITソリューションが出展される専門展だ。このDMS2017に、シーメンスは3D CADソフト「Solid Edge」を中心とした製品を出展。Solid Edge ST10とマイクロソフトSurfaceHubを連携させたデモなどを行い、製品のアピールを行っていた。

[11:30 6/23]  ものづくり

u-blox、車載LTEモジュール「TOBY-L4」を発表 - CPU性能と安全性、堅牢性を強化

u-bloxは、車載向けLTE通信モジュールの新製品「TOBY-L4」シリーズを発表した。6月13日、スイス・タルウィル(Thalwil)の同社本社で開催された事業説明会では、同社セルラー製品管理部門ディレクターのStefano Moioli氏が、TOBY-L4についてのプレゼンテーションを行った。

[11:00 6/23]  カーエレクトロニクス

急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle 第2回 第2世代のクラウドTPUを読み解く

TPU1は28nm半導体プロセスで作られ、消費電力は最大40Wとなっている。一方、2017年5月のGoogle IOにおいて発表された第2世代のTPU(クラウドTPU)は、サーバのマザーボードサイズのボードに4個のTPU2を搭載したもので、初代と大きく異なるのは、行列積の計算が8bit整数から16bitの半精度浮動小数点演算となった点である。これにより、TPU2は推論だけでなく、学習にも使えるようになった。

[10:00 6/23]  スパコン/HPC

植物成分のリグニンだけでポリマー原料を効率的に生産する微生物を開発

弘前大学は、 木材の主成分であるリグニンだけを用いて、ナイロンやペットボトルなどの原料になるムコン酸を生産する微生物の開発に成功したと発表した。

[09:09 6/23]  サイエンス

自動車産業に変革をもたらすデータ爆発 - インテルが自動運転に注力する理由

パソコンやデータセンター向けCPUを中心にビジネスを拡大し、長年にわたって半導体業界トップに君臨するIntel(インテル)。同社は近年、「自動運転」「AI(人工知能)/機械学習(マシンラーニング)」「IoT」「5G」「VR/ゲーム・e-Sports」の5つの分野に注力している。中でも自動運転分野への注力度合いは高い。では、なぜIntelが自動運転向けビジネスに注力する必要があるのだろうか。

[09:00 6/23]  カーエレクトロニクス

大阪大、1400度という超高温耐熱材料を新開発- CO2排出量の大幅削減に期待

大阪大学は、同大学大学院工学研究科の萩原幸司准教授、中野貴由教授らの研究グループが、NbSi2(ニオブダイシリサイド)/MoSi2(モリブデンダイシリサイド)を組み合わせた複相シリサイド合金について、実用化における大きな問題点であった室温靱性と高温強度の向上を、Cr(クロム)とIr(イリジウム)という元素の微量添加によって実現したことを発表した。

[08:46 6/23]  サイエンス

2017年06月22日(木)

Intel、IOCと2024年までのTOPパートナーシップを締結

Intelは6月21日(米国時間)、IOC(International Olympic Committee:国際オリンピック委員会)との長期的なテクノロジー・パートナーシップを締結したと発表した。

[19:01 6/22]  組み込み/IoT

STマイクロ、高効率モータ・ドライバを小型化する表面実装型の低消費電力IPM

STマイクロエレクトロニクスは21日、小型の表面実装型インテリジェント・パワーモジュールの5品種を追加し、SLLIMM-nanoファミリを拡充したことを発表した。モータ内蔵型などの、スペースに制約があるモータ駆動アプリケーションに適したこれらの製品は、IGBT出力またはMOSFET出力を選択でき、低い電力定格から最大100Wまでの駆動が可能だ。

[18:39 6/22]  半導体デバイス

東芝のメモリ事業売却がNANDメモリの供給不足を解消する - TrendForceが市場を分析

東芝が6月21日に開催した取締役会にて、産業革新機構やベインキャピタルを中心とする「日米連合」への東芝メモリ売却の優先交渉権を与えることを決めたが、市場調査会社であるTrendForceはこれを受けて、短期的には、現在、供給不足となっているNANDフラッシュメモリが、2017年末までには解消に向けて動く可能性がでてきたとの見解を発表した。

[18:13 6/22]  半導体デバイス

東急建設、自立型水素エネルギー供給システムを技術研究所に導入

東急建設は、同社が提案する「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」のモデルとして、2016年から技術研究所オフィス棟のZEB改修に取り組んでいる。今年度の改修では、東芝製の自立型水素エネルギー供給システム「H2One」)を導入するという。本システムの導入により、来たるべき水素社会にも対応可能となるZEB提案に活用していくという。

[17:28 6/22]  エネルギー

植物のmRNAの構造が栄養環境に応じて変化することを発見

東大の藤原徹教授をはじめとする研究グループは、次世代シーケンサーを用いたRNA-Seq解析と情報学的解析により、モデル植物であるシロイヌナズナの根において、低栄養に応答して絵既存の組み合わせ構造が変化する遺伝子を多数同定することに成功した。それらの遺伝子群の中には、根の伸長制御やストレス体制に必要な遺伝子が含まれており、さらにそれらがコードするタンパク質の構造が栄養条件で変化することも予測された。

[17:28 6/22]  医療/バイオ

琉球大×外為どっとコム、AIによる為替のトレンド予測に関する共同研究

琉球大学は、FX取引を提供する企業である外為どっとコムと、個人投資家向け資産運用ロボットを将来的に提供するため、「人工知能(AI)を用いた為替のトレンド予測」に関する共同研究契約を締結したことを発表した。

[17:04 6/22]  組み込み/IoT

DMS 2017 - ベアブリックから自動車部品まで、3D Systems製品の活用例

日本HPは21日、20日に発表した3Dプリンティングソリューションを、「設計・製造ソリューション展(DMS)」(6月21日~23日/東京ビッグサイト/ブース番号:41-36)にて、国内で初めて展示した。

[17:03 6/22]  ものづくり

巨大ブラックホールの謎に迫れ! - 宇宙重力波望遠鏡「LISA」が2034年に打ち上げ

欧州宇宙機関(ESA)は6月20日(現地時間)、宇宙に望遠鏡を打ち上げて重力波の検出を目指す、宇宙重力波望遠鏡「LISA」(リサ)を、正式にミッションとして承認したと発表した。これから開発を行い、17年後の2034年の打ち上げを目指す。おととし、重力波が初めて検出されたことで幕を開けた「重力波天文学」はいま、新たな段階へ進もうとしている。

[16:54 6/22]  宇宙・航空

阪大、脳全体を高速・高精細に観察できるイメージング装置を開発

大阪大学(阪大)は6月22日、脳の細胞や神経繊維レベルの微細な構造を識別できる分解能で、マウスや非ヒト霊長類の脳全体を高速に観察できるイメージング装置を開発することに成功したと発表した。

[16:26 6/22]  医療/バイオ

順天堂大、神経軸索変性による神経機能不全を改善する方法を開発

順天堂大学は6月22日、パーキンソン病の一種であるペリー(Perry)症候群でみられる神経軸索変性による神経機能不全を改善する方法を開発したと発表した。

[16:25 6/22]  医療/バイオ

早大、アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功

早稲田大学(早大)は6月16日、アト秒レーザーによるネオン原子の光イオン化過程で生成した、ほぼ純粋なf-軌道電子の密度分布と、その位相を分けた波動関数に相当するイメージの直接測定に成功したと発表した。

[16:23 6/22]  サイエンス

発達期のセロトニンが自閉症発症メカニズムに関与する可能性 - 理研

理化学研究所(理研)と日本医科大学は6月22日、モデルマウスを使った実験で、発達期のセロトニンが自閉症発症メカニズムに関与する可能性を明らかにしたと発表した。

[16:22 6/22]  医療/バイオ

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