マイナビニュース | テクノロジー | 宇宙・航空 | ヘッドライン(2013)(1ページ目)

ヘッドライン

2013年12月20日(金)

ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、ISSにて若田宇宙飛行士との会話実験に成功

電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージ、トヨタ自動車が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと進めてきた共同研究「KIBO ROBOT PROJECT」は、2013年12月6日に国際宇宙ステーション(ISS)にて、JAXAの若田光一宇宙飛行士と、"宇宙での人とロボットによる対話実験"を実施、成功したことを明らかにした。

[07:00 12/20]

2013年12月16日(月)

高知高専など、人工衛星を用いたGPS津波計からのデータ伝送実験を開始

高知工業高等専門学校(高知高専)、東京大学地震研究所(東大地震研)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、情報通信研究機構(NICT)および日立造船は12月16日、準天頂衛星初号機「みちびき」と技術試験衛星VIII型「きく8号」を用いたGPS津波計からのデータ伝送実験を開始したことを発表した。

[14:04 12/16]

2013年12月13日(金)

国土地理院、月周回衛星「かぐや」のデータを元にした月の立体地図を作成

国土地理院は12月13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」の観測により得られた月のデータを元にした新たな月の地形図を作成したことを発表した。

[12:47 12/13]

2013年12月12日(木)

東大宇宙線研、熱い酸素ガスを広範囲に放出する遠方銀河を発見

東京大学宇宙線研究所は12月9日、地球から90億光年離れた場所に熱い酸素ガスを放出している銀河を12個発見したと発表した。

[18:38 12/12]

三菱電機、JAXAから温室効果ガス観測技術衛星の2号機「GOSAT-2」を受注

三菱電機は12月12日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から温室効果ガス観測技術衛星の2号機となる「GOSAT-2(Greenhouse gases Observing SATellite-2)」の契約者に選定されたことを発表した。

[13:33 12/12]

2013年12月09日(月)

すばる望遠鏡、100億年前の銀河で星々が形成されている様子の観察に成功

東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)、名古屋大学(名大)、国立天文台などの国際研究チームは、すばる望遠鏡に搭載されたファイバー多天体分光器「FMOS」による深宇宙観測の結果、100億年前の銀河で新しい星々が非常に活発に形成されている様子を捉えることに成功したと発表した。

[17:01 12/9]

2013年12月04日(水)

ふたご座流星群が観測ピークを迎える12月14日の天気は? - ウェザーニューズ

ウェザーニューズは12月4日、冬の天体イベント「ふたご座流星群」が12月14日に観測のピークを迎えることを受け、同日の夜の全国の天気傾向を発表した。

[14:34 12/4]

2013年12月03日(火)

消えたアイソン彗星、肉眼での観測はほぼ不可能 - 国立天文台

国立天文台は12月2日、太陽に接近している最中に消滅されたとするアイソン彗星の状況と今後の見通しについて発表した。

[16:00 12/3]

2013年11月29日(金)

大西宇宙飛行士、日本人宇宙飛行士として6人目となるISS長期滞在が決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月29日、大西卓哉宇宙飛行士が「国際宇宙ステーション(ISS)」の第48次/49時長期滞在搭乗員に決定したと発表した。

[13:42 11/29]

2013年11月26日(火)

JAXA、惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の初観測データの取得に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月26日、2013年9月14日にイプシロンロケット試験機にて打ち上げられた惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)に搭載された極端紫外線分光装置(EUV)による木星および金星の分光観測を11月19日に実施した結果、EUVが正常に機能し、科学観測に供することができることを確認したと発表した。

[17:19 11/26]

若田宇宙飛行士、アイソン彗星をISSから4K動画で撮影することに成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは11月26日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のJAXAの若田光一宇宙飛行士が、宇宙からのアイソン彗星とオーロラの4K動画撮影に成功したと発表した。

[14:04 11/26]

2013年11月25日(月)

YRP、航空宇宙分野向けに信頼性を確保したリアルタイムOSを開発

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は11月21日、航空宇宙分野向けに対応した高信頼リアルタイムOS「T-Kernel 2.0 AeroSpace(T2AS)」を開発したと発表した。同OSは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2015年度に打ち上げ予定のジオスペース探査衛星に搭載されるという。

[17:18 11/25]

過去に存在した謎の巨大天体「ヒミコ」の実態が明らかに!? 東京大学ICRR

東京大学 宇宙線研究所(ICRR)は11月22日、ICRRを中心とする国際研究チームにより、ハッブル宇宙望遠鏡とアルマ電波望遠鏡の観測データを使い、過去に存在した巨大天体「ヒミコ」が詳細の一部が明らかになったことを発表した。

[09:00 11/25]

2013年11月23日(土)

宇宙核時計「ニオブ92」の起源は超新星爆発ニュートリノであることが解明

日本原子力研究開発機構、自然科学研究機構、国立天文台、東京工業大学は11月22日、太陽系初期にのみ存在した放射性同位体「ニオブ92」が、超新星爆発のニュートリノで生成されたことを解明したと発表した。

[11:00 11/23]

2013年11月22日(金)

すばる望遠鏡が急激に増光したアイソン彗星の撮影に成功 - 京都産業大学

京都産業大学を中心とする研究チームは11月14日(日本時間、以下すべての日付は日本時間)、すばる望遠鏡で急激な増光が始まった直後のアイソン彗星(C/2012 S1)の分光観測および高精度のスペクトルデータの取得に成功したと発表した。

[17:11 11/22]

超小型衛星「WNISAT-1」の打ち上げが成功、衛星からの電波も受信

ウェザーニューズの超小型衛星「WNISAT-1」が11月21日(日本時間)、ロシアのヤースヌイ宇宙基地より、ドニエプルロケットにて打ち上げられた。衛星はロケットから分離後、同日20時40分すぎに初めて日本の上空を通過、このときの運用でビーコン信号の受信に成功し、衛星が動作していることを確認した。

[12:30 11/22]

2013年11月20日(水)

JAXA、ISS/きぼうに搭載する中型地球観測ミッションのアイデアを募集

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームへの搭載を想定した中型の地球観測ミッション機器に関するアイデアの公募を開始したと発表した。

[09:00 11/20]

2013年11月19日(火)

国立天文台、すばる望遠鏡の新カメラでアイソン彗星の「尾」の撮影に成功

国立天文台は11月18日、すばる望遠鏡に新たに搭載した超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC)」が太陽に接近しつつあるアイソン彗星(C/2012 S1)の姿を捉えたと発表したことを撮影画像付きで発表した。

[16:21 11/19]

2013年11月15日(金)

理研とJAXA、新星爆発の「火の玉フェイズ」と常識を覆す白色矮星を発見

理化学研究所は11月14日、宇宙航空研究開発機構と共同で開発し、国際宇宙ステーションに搭載した全天X線監視装置「MAXI」を用いて、新星爆発の瞬間に、白色矮星の質量の理論的最大値である「チャンドラセカール限界」の上限ギリギリ、もしかしたら限界を超えている可能性もある重量級の白色矮星を包み込んだ「火の玉フェイズ」を史上初めて観測することに成功したことについて、東京連絡事務所において記者発表を実施した。

[14:15 11/15]

2013年11月13日(水)

火星や地球の水の起源となったのは火星-木星軌道間の小惑星 - 東工大など

東京工業大学(東工大)は11月12日、火星誕生時に火星内部に取り込まれた水(初生的)の高精度水素同位体分析を行ったことを発表した。

[16:33 11/13]

すばる望遠鏡、アイソン彗星と9月に発見のラブジョイ彗星を可視光で撮影

国立天文台は11月10日、微光天体分光撮像装置「FOCAS」を用いて、すばる望遠鏡が11月後半からの増光が期待されるアイソン彗星と、豪州の著明なコメット・ハンターであるテリー・ラブジョイ氏が2013年9月に発見したばかりの新彗星「ラブジョイ彗星(C/2013R1)」の可視光での撮影に成功したことをその画像と共に発表した。

[10:49 11/13]

2013年11月12日(火)

水星の内側に灼熱巨大ガス惑星? - 名大、惑星形成の新物理機構の導出に成功

名古屋大学は11月6日、多重惑星系の形成過程を模擬した最新のコンピュータシミュレーションを実行した結果、「ホットジュピター」はその軌道の外側に形成された地球型惑星によってその軌道を内側に追いやられ、最終的には恒星と衝突して飲み込まれるというメカニズムがあることを発見してそれを「クラウディングアウト」と命名し、そのメカニズムを惑星系形成理論に導入すると「ホットジュピター近傍での惑星欠乏」を自然に説明することが可能であることを示したと発表した。

[15:20 11/12]

2013年11月11日(月)

東北大、「チェリャビンスク隕石」が小惑星イトカワとほぼ同一の組成と解析

東北大学は11月7日、露・チェリャビンスク市の上空で爆発を引き起こした隕石を解析する国際コンソーシアム研究に参画して隕石試料の同位体宇宙化学的解析を実施した結果、同隕石を構成する元素の内で最も多い酸素の同位体比は地球の岩石の組成と異なり、小惑星起源のコンドライト隕石と同一であることを確認し、さらに同隕石は小惑星探査機「はやぶさ」が回収した小惑星「イトカワ」の微粒子とほぼ同一の酸素同位体組成であることも示したと発表した。

[18:05 11/11]

2013年10月31日(木)

鉄などの重元素の起源は100億年以上前の宇宙にあった! - JAXAなどが確認

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とスタンフォード大学は10月31日、X線天文衛星「すざく」を用いた観測から、100億年以上前に、鉄などの重元素が宇宙全体にばらまかれた時代があり、それが現在宇宙に存在するほとんどの重元素の起源であることを確認したと発表した。

[14:18 10/31]

2013年10月24日(木)

東大など、アルマ望遠鏡による新手法で超巨大ブラックホールを詳細に観測

東京大学は10月24日、南米チリのアルマ望遠鏡を用いて、銀河「NGC1097」の中心にある、活動的な超巨大ブラックホール周辺の高密度分子ガスを、過去最高の感度で詳細に観測することに成功したと発表した。

[18:52 10/24]

岡山大など、スーパーカミオカンデを強化する予備実験装置を設置

岡山大学は10月23日、東京大学、米カリフォルニア大学との共同研究により、超新星爆発起源ニュートリノの検出率を上げるための予備実験装置である200トンの容量の「ガドリニウム水チェレンコフ検出器」を開発し、岐阜県の神岡地下施設内に設置したことを発表した。

[18:46 10/24]

東北大、太陽系形成期に小惑星内部の無重力空間に浮かぶ水滴の姿を解明

東北大学とファインセラミックスセンターは10月18日、隕石中に存在する磁鉄鉱ナノ粒子の磁区構造をホログラフィ電子顕微鏡(日立製 HF3300-EH)を用いてナノレベルで観察した結果、天然では例のない渦状構造を持っていることを発見し、それにより太陽系形成期に小惑星内部の無重力空間に浮かぶ水滴の姿を明らかにしたと共同で発表した。

[13:33 10/24]

すばる望遠鏡、期待の「アイソン彗星」を中間赤外線で撮影

国立天文台は10月22日、ハワイ現地時間2013年10月19日・21日の未明に、日本時間11月29日に近日点を通過する予定で、その前後にはマイナス等級までの増光が期待される「アイソン彗星(C/2012S1)」の姿を、「中間赤外線」を用いてすばる望遠鏡が撮影に成功したことをと発表した。

[10:31 10/24]

2013年10月21日(月)

ALMA望遠鏡、近傍と超遠方のブラックホールのジェットを観測

国立天文台は10月16日、2つの国際研究チームが、チリのアルマ望遠鏡を用いて、近傍の棒渦巻銀河「NGC1433」の中心にあって比較的穏やかな活動をしているブラックホールと、非常に遠方で激しい活動をしているブラックホール「PKS1830-211」の2つの噴き出すジェットを観測し、その結果発表を行った。

[10:01 10/21]

2013年10月11日(金)

太陽の1億倍以上の超巨大ブラックホールは銀河密集域に - 国立天文台

国立天文台は10月10日、開発が進められている「仮想天文台」を活用して、太陽質量の1億倍よりも大質量の超巨大ブラックホールは、より銀河が密集した領域にあることを明らかにしたと発表した。

[16:58 10/11]

2013年10月08日(火)

三菱電機、15年の運用開始に向け「ひまわり8/9号」の地上設備工事を完了

三菱電機と気象衛星ひまわり運用事業は10月7日、静止地球環境観測衛星「ひまわり8号/9号」の地上設備として、直径9mの送受信アンテナ・衛星管制設備などを備えた主局(埼玉県比企郡)と副局(北海道江別市)の現地設備の据付工事を10月6日までに完了したと発表した。

[18:16 10/8]

2013年10月07日(月)

アルマ望遠鏡、誕生間もない恒星とその周囲の桁違いに巨大な分子雲を発見

国立天文台は10月4日、日本人研究者を多数含む国際研究チームがアルマ望遠鏡を用いた観測により、生まれたばかりの若い星のまわりに温かく巨大な分子雲を発見したと発表した。

[17:54 10/7]

2013年10月02日(水)

三菱重工が商業衛星の打ち上げを初受注 - 高度化H-IIAの初号機を使用

三菱重工業(MHI)は9月26日、カナダTelesatから、通信放送衛星「Telstar 12 VANTAGE」の打ち上げ輸送サービスを受注したことを発表した。H-IIAロケットは、2007年の13号機以降、MHIに移管されていたが、商業衛星の打ち上げはこれが初めて。同衛星は2015年後半に、種子島宇宙センターより、H-IIAロケットの204型で打ち上げられる予定だ。

[10:00 10/2]

2013年09月27日(金)

国立天文台、次世代超大型望遠鏡「TMT」の主鏡の製作開始を発表

国立天文台は9月26日、次世代大型反射望遠鏡「TMT」の30m主鏡を構成する分割鏡2枚分の素材(鏡材)が出来上がり、表面加工に送られたことを発表した。

[09:30 9/27]

2013年09月26日(木)

名大など、ヴァン・アレン帯の電子数を増やす太陽風の条件を解明

名古屋大学は9月25日、国立極地研究所、金沢大学、東北大学、東京工業大学、米ロスアラモス国立研究所との共同研究により、地球磁気圏観測衛星「あけぼの」などの長期観測データを用いて、地球軌道上の宇宙放射線帯「ヴァン・アレン帯」の電子数を増やすために必要な太陽風の条件を明らかにしたと発表した。

[17:45 9/26]

2013年09月25日(水)

JAXAなど、かみのけ座銀河団中に高温ガスの巨大な「腕」を多数発見

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月24日、NASAのチャンドラX線観測衛星と欧州宇宙機関のXMMニュートン衛星を用いて、かみのけ座銀河団の中に、高温ガスの巨大な「腕」を多数発見したと発表した。

[23:28 9/25]

2013年09月18日(水)

2億1500万年前の衝突は直径が最大で8km弱の超巨大隕石だった - 九大など

九州大学、熊本大学、海洋研究開発機構は9月16日、岐阜県坂祝町および大分県津久見市から採取された岩石試料について、白金族元素の1つである原子番号76番の「オスミウム」の同位体分析を行った結果、およそ2億1500万年前に、直径3.3~7.8kmの巨大隕石が地球に衝突した強固な証拠であることを発見したと共同で発表した。

[18:38 9/18]

ブラックホールと中性子星の境目を理論的に導出することに成功 - 理研など

理化学研究所、日本大学、京都大学、筑波大学の4者は9月14日、スーパーコンピュータを用いた大規模数値シミュレーションと多粒子系の量子論である「量子多体理論」を用いて、中性子星の内部構造を表す「状態方程式」を初めて理論的に導き出したと共同で発表した。

[18:03 9/18]

2013年09月17日(火)

イプシロン初号機の打ち上げが成功! - その名前に込められた意味も明らかに

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月14日、新型ロケット「イプシロン」の打ち上げを実施した。イプシロンはM-Vの後継機として開発された小型ロケットで、打ち上げはこれが初めて。ロケットは正常に飛行し、予定通りの軌道に衛星を投入、打ち上げは成功した。搭載した惑星分光観測衛星(SPRINT-A)は同日、「ひさき(HISAKI)」と命名された。

[10:17 9/17]

2013年09月14日(土)

【速報】イプシロンロケット、宇宙へ!! - 当初予定から15分遅れで打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月14日14時00分00秒にイプシロンロケット試験機を、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。

[14:45 9/14]

2013年09月13日(金)

仕切り直しのイプシロン、打ち上げを今回も現地からレポート

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「イプシロン」が2度の延期を経て、いよいよ明日(9月14日)打ち上げられることになった。前回は打ち上げ直前に中止になり、筆者も泣く泣く撤退してきたわけであるが、今回、再び内之浦まで来ることができたので、現地より随時レポートしていきたい。

[22:00 9/13]

ブラックホール本体の直接撮影まであと少し! - 国立天文台が発表

国立天文台は9月12日、地球から最近傍にある銀河の1つとして有名な「ソンブレロ銀河」の中心に潜む超巨大ブラックホールの周辺構造を、「位相補償VLBI手法」を駆使することで、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の100倍以上細かい解像度で検出・撮影することに成功したと発表した。

[16:20 9/13]

JAXA、イプシロンの対策内容と点検結果について報告

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日、打ち上げを19秒前に中止した新型ロケット「イプシロン」について記者会見を開催、これまでに実施した対策の内容と点検の結果について報告した。会見には、森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャのほか、特別点検チーム長として点検にあたった武内信雄・信頼性統括/技術参与も出席した。

[10:03 9/13]

2013年09月12日(木)

JAXA、イプシロンロケットの再打ち上げ日を9月14日の13時45分に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月12日、8月27日に打ち上げを中止したイプシロンロケット試験機の新たな打ち上げ日を2013年9月14日13時45分00秒に決定したと発表した。

[13:35 9/12]

2013年09月09日(月)

JAXA、イプシロンロケット試験機の新たな打ち上げ日を9月14日以降に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月9日、8月27日に打ち上げを中止したイプシロンロケット試験機の新たな打ち上げ日を2013年9月14日以降に決定したと発表した。

[17:51 9/9]

2013年09月06日(金)

スーパーアース「GJ1214b」の大気は水蒸気が主成分の可能性 - すばる望遠鏡

国立天文台は9月3日、同天文台と東京大学を中心とする研究チームが、すばる望遠鏡に搭載された2つの可視光カメラの「Suprime-Cam」と「FOCAS」に青い光だけを透過するフィルターを装着して、へびつかい座の方向、約40光年のかなたにあるスーパーアース「GJ1214b」の大気を観測したところ、晴れた水素大気の空で観測されるはずの強い「レイリー散乱」の特徴が見られないことが明らかとなり、GJ1214bは水蒸気を主成分とする大気を持つ可能性が高いことを示していると発表した。

[17:30 9/6]

ALMA望遠鏡、バンド8受信機で惑星状星雲の高解像度電波画像の取得に成功

国立天文台は9月2日、2013年4月に行われたアルマ望遠鏡による惑星状星雲「NGC6302」を対象とした試験観測で、同天文台が開発したサブミリ波(バンド8)受信機を用いた初めての電波画像取得に成功し、中心星の周囲に広がる炭素原子が放つ492GHzの電波をとらえたことを発表した。

[17:25 9/6]

JAXA×東急ハンズ、宇宙を気軽に感じられる期間限定カフェを渋谷にオープン

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月12日の宇宙の日を記念して、東急ハンズ渋谷店とコラボレーションした期間限定カフェスタイルイベント「人工衛星 胸キュン♥カフェ」を、9月5日より東急ハンズ渋谷店7階「HINT7」ハンズカフェにて10月14日までの期間限定でオープンしたことを発表した。

[13:39 9/6]

2013年09月01日(日)

イプシロン打ち上げ中止は0.07秒の遅れが原因 - JAXAが調査結果を発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月30日、打ち上げを中止した新型ロケット「イプシロン」に関する記者会見を開催、これまでの原因調査状況について説明した。イプシロンは8月27日の打ち上げを予定していたが、打ち上げのわずか19秒前に異常が見つかり、打ち上げを中止していた。再打ち上げの日程は未定だ。

[10:00 9/1]

2013年08月30日(金)

イプシロンレポート番外編 - 動画で振り返るイプシロン打ち上げ中止

前回のレポートで、「早ければ8月30日の打ち上げも」と書いたのだが、記事を掲載したあとに宇宙航空研究開発機構(JAXA)から連絡があり、8月中の打ち上げは無くなったことが明らかになった。これを受け、筆者も現地から撤退することにしたのだが、掲載機会がなかった写真や動画などを少し紹介して、今回の内之浦レポートを終わりにしたい。

[11:59 8/30]

2013年08月28日(水)

打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか

既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月27日、新型ロケット「イプシロン」の打ち上げを予定していたが、打ち上げの直前に発生した異常のため、打ち上げは中止された。同日16時より、JAXAは記者会見を開き、森田泰弘イプシロンロケットプロジェクトマネージャが詳細について説明した。

[11:52 8/28]

2013年08月27日(火)

日本の新型固体ロケット「イプシロン」 - カウント終了直前で打ち上げ中止

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月27日、同日13時45分00秒に打ち上げる予定だった次世代固体燃料ロケット「イプシロン」を、打ち上げカウント終了直前に中止した。

[14:18 8/27]

2013年08月26日(月)

イプシロン打ち上げ - いよいよ目前に迫った打ち上げを現地からレポート

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発している新型ロケット「イプシロン」の打ち上げが、いよいよ明日、2013年8月27日に実施される。マイナビニュースでもこれまで、イプシロンに関する記事をたびたび掲載してきたが、本レポートでは過熱気味(主に報道陣が)の現地から、現在の様子についてお伝えしたい。

[22:28 8/26]

2013年08月23日(金)

未来館、イプシロンロケットのメイキングシーン上映イベントを25日より開催

日本科学未来館は8月23日、8月27日に鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所にて打ち上げが予定されている宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペースが開発した小型人工衛星打ち上げ用固体ロケット「イプシロン」の打ち上げに合わせた特別イベントを8月25日から9月23日の期間実施すると発表した。

[20:26 8/23]

生まれたばかりの星からガスが激しく噴き出す様子 - アルマ望遠鏡

ALMAプロジェクトは8月21日、アルマ望遠鏡を用いた観測にて、生まれたばかりの星からガスが激しく噴き出す様子を観察することに成功したと発表した。

[17:13 8/23]

2013年08月13日(火)

慶応大など、星間分子雲中を伝搬する超新星衝撃波の膨張速度を精密に計測

慶應義塾大学は8月9日、筑波大学、国立天文台との共同研究により、太陽系から約3キロ・パーセクの距離にある「II型超新星」の残骸「W44」に対する電波観測を行い、星間分子雲中を伝搬する超新星衝撃波の膨張速度を精密に計測することに成功したと発表した。

[09:56 8/13]

2013年08月07日(水)

JAXAとNTT、イオンエンジン内のマイクロ波電界計測に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNTTは8月7日、NTTが開発中の光ファイバを活用した「電気光学プローブ(EOプローブ)」を応用し、小惑星探査機「はやぶさ」などに搭載されているマイクロ波放電式イオンエンジン内部のプラズマ中のマイクロ波電界計測に成功したと発表した。

[18:13 8/7]

カブリIPMUなど、HSC用画像処理ソフトでより美しいアンドロメダ銀河を公開

東京大学数物連携宇宙研究機構は8月6日、米プリンストン大学、国立天文台と共同で、本格的な観測が始まったすばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam」の116素子、計8億7000万画素のCCDで取得される膨大な画像データを処理するためのソフトウェア「HSCデータ解析パイプライン」を開発し、HSCファーストライトとしてすでに公開済みのアンドロメダ銀河M31の画像をそのソフトウェアを用いて新たに処理して公開した。

[16:39 8/7]

すばる望遠鏡、惑星形成の標準理論に修正を迫る系外惑星を直接撮像で検出

国立天文台は8月4日、おとめ座の方向に地球から約60光年離れた太陽型の恒星「GJ504」を周回する惑星「GJ504b」を、世界初となる「直接撮像法」で検出することに成功したと発表した。

[10:25 8/7]

2013年08月02日(金)

NHKとJAXA、超高感度4Kカメラを"こうのとり"で宇宙に投入 - 世界初の試み

NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月1日、両者が共同で準備を進めてきた宇宙用の超高感度4Kカメラを、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて投入すると発表した。

[14:45 8/2]

2013年08月01日(木)

異次元の視野の広さと解像度! - すばる望遠鏡の新機器HSCがその性能を公開

国立天文台は7月31日、すばる望遠鏡に新たに搭載された超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム:HSC)」が本格的な観測を開始し、撮影したアンドロメダ銀河(M31)の姿を公開した。

[16:58 8/1]

2013年07月30日(火)

アジア初のISS船長 若田光一さん「科学技術立国・日本の存在感を高めたい」

JAXAは7月29日、国際宇宙ステーション(ISS)でアジア初の船長(コマンダー)を務める若田光一さんの記者会見を行った。会見で若田さんは「日本の宇宙技術に対する信頼感は非常に高まっている。科学技術立国として、技術と人材の両方の面からプレゼンス(存在感)を高めたい」と抱負を語った。

[18:05 7/30]

2013年07月26日(金)

ALMA望遠鏡、スターバースト銀河が爆発的星形成を終える仕組みを解明

国立天文台は7月25日、建設中ながらすでに初期科学観測がスタートしているチリのアルマ望遠鏡を用いて、米国の研究者を中心とする研究チームが「スターバースト銀河」の1つである「NGC253」を詳しく観測した結果、爆発的な星の形成活動によってガスが銀河の外にまで吹き飛ばされることが判明し、スターバースト銀河は自らの活動によって活動に幕を引いていることが明らかになったと発表した。

[16:35 7/26]

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