電子書籍は数が増えても収納に困らないことが利点のひとつ。とは言っても、増えすぎれば画面上で探しにくくなるし、シリーズ物やジャンル別にまとめておきたい場合もあります。今回はそれをスッキリ整理する方法を紹介します。

表示切り替えとソート

iBooksのトップ画面で左上のボタンをタップすると、購入した本の表示方法が切り替わります。

左上のボタンタップでグリッド表示とリスト表示を切り替え

グリッド表示は基本的に買った順ですが、長押し→ドラッグで自由に並べ替えが可能です

リスト表示では、「本棚」「タイトル」「作者」「カテゴリ」で本を並べ替えることができます。

リスト表示の「本棚」はグリッド表示と同じ順番。「タイトル」「作者名」は、記号→アルファベット→五十音の順にソートされます

ソートで見つけにくい時には、検索機能を利用しましょう。リストまたはグリッド表示の画面を少しプルダウンすると、上部に検索窓が表示されます。タイトルや著者名で検索が可能です。

画面をプルダウンで検索窓表示

本棚を追加して分かりやすく整理

ジャンルや作家、シリーズ作品など、自分が分かりやすいように本を仕分けて整理しましょう。画面上部にある「すべてのブック」をタップすると、「コレクション」の一覧が表示されます。このコレクションとは、iBooks上で特定のテーマで本を仕分けるフォルダのようなものです。

画面上部の「すべてのブック」をタップ

コレクション一覧。あらかじめ「すべて」「ブック」「PDF」というコレクションが用意されています

ここに、自分で自由にテーマを決めて新しいコレクションを作ることができます。ファイルをフォルダ分けするような感覚で本を整理してみましょう。

「新規コレクション」をタップ

コレクションの名前を決め、「完了」をタップ

「すべて」を選択し右上の「完了」をタップ

「選択」→新しいコレクションに入れたい本を選択→「移動」をタップ

移動先のコレクションをタップ

コレクションに本が追加されました

クラウド上の本は非表示に

本をたくさんダウンロードすると、iPhoneの容量を圧迫してしまいます。節約したい場合は、読み終えた本を端末から削除するのがおススメです。

コレクション画面で「選択」をタップ

本を選択し「削除」をタップすると、削除方法が表示されます

「このコピーを削除」では、表紙を残して本のデータのみが削除されます

「このデバイスから削除」では、表紙もデータも削除されます

「このデバイスから削除」した場合も「すべてのブック」を開くと表紙が表示されます

削除した本を「すべてのブック」でも表示させたくない場合は、非表示に設定することができます。

コレクションを開く

「iCloud Booksを隠す」をオンにする

iPhone上にダウンロード済の本だけが表示されます