カトープレジャーグループが運営する『GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN(グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート)』は、7月1日より、優雅な“束の間の休日”を味わう新しい夏のホテルステイサービスを開始する。
同ホテルは、旅慣れた大人が「沖縄を美しくしなやかに遊ぶ」ことができるよう、沖縄の旅を自分流にアレンジできる余裕を繊細に表現。「沖縄を美しくしなやかに遊ぶ」のコンセプトのもと、13歳以上が滞在できる大人のリゾートとして2024年4月にリブランドしている。
7月1日より開始する夏のホテルステイサービスでは、"食"と"癒し"のスロートリップを提供する。
メインラウンジであるPOOL LOUNGE CHILLAXでは、夏に旬を迎えるパイナップルやマンゴーなど、沖縄ならではの南国フルーツを使用したスコーンやケーキをはじめ、紅芋の甘みや月桃の香りを感じるオリジナルちんすこうなど、随所に沖縄を感じることのできるサマーアフタヌーンティーを用意。
好きなスイーツをテイクアウトすれば、海へとつながるプールを眺めながら愉しむひとときや、ガーデンに出てグレイッシュでシックな空間にゆれる沖縄のグリーンとともに過ごすことも。
また、夏の沖縄を彩る4種のカクテルも登場。沖縄の方言で"うーじ"と呼ばれる「さとうきび」と沖縄で造られたラム酒を合わせ、スモークで香りをプラスした『うーじカイピリーニ』や、フレッシュなスイカとすっきりとした酸味のアセロラにウォッカを注いだ『スイカ&アセロラフローズン』など。観て、飲んで、嗅いで、五感で愉しむカクテル&モクテルを片手に、ゆっくりと流れるナイトタイムを堪能することができる。
そのほか、バスタイムで、ココロとカラダを癒せるよう、ココロとカカラダを癒すバスグッズを用意。防水ケースでおふろ時間に音楽やラジオ、映画、動画配信など楽しんだり、ワイヤレススピーカーと合わせれば、じぶんだけのくつろぎの空間に。
バスピローやアロマキャンドルなども準備され、ピュアリリーの香りに囲まれた、幻想的なバスタイムを過ごすことができる。