寄附行為がWEBで簡潔に行える「F-REGI」を山口県立大学が導入

功過両側面を指摘されるインターネットだが、情報を広く届けられる点に特長がある。広く周知したい寄附行為も同様となる。当然の話だが、10人から集めた100万円の合計1,000万円は、10,000人からの1,000円と等しい。広く賛同を得られる行為であれば、ほんの少しの気持ちでも大きな成果を得られる可能性がある。

公立大学法人山口県立大学公式サイト

山口県立大学(公立大学法人山口県立大学)と三菱UFJニコス、エフレジの3者は、寄付管理システム「F-REGI」を同大に導入し、インターネット経由によるカードやコンビニ決済を開始したことを発表した。

エフレジが提供する寄附金収納サービス「F-REGI」は、PCやスマホなどWebを介した寄附受付から決済までを同社のASPサービスだけで行えるシステムで、他社サイトへのジャンプなどもなく統一されたフロー内だけで完結。同社の公式サイトでは、デモで寄附を体験できるがクレジットカード、コンビニ支払い、銀行支払いと選び、必要項目を入力し数クリックで完了できるなど操作性の良さが際立つ。

山口県立大学は創立70周年を迎えた2011年に、次代を担う学生の修学支援や地域貢献活動の推進、特色ある教育研究活動の展開など「山口県立大学さくらの森夢基金」を創設しているが、今回、同大と三菱UFJニコスとがクレジットカード加盟店契約を締結。この「山口県立大学さくらの森夢基金」公式サイトからF-REGIを通じたクレジットカードでの寄附が可能となっている。サーバ運用の必要が無い同サービスは、現在日本全国175以上の国公立大学を含む学校法人で利用されているという。



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