IoT水耕栽培機「foop」にカプセル型種子キット登場

アドトロンテクノロジーは7月18日、同社が開発・製造・販売するIoT水耕栽培機「foop」に使用可能なカプセル型種子キット「foop capsule」の販売を開始すると発表した。種子の種類は「いろどりレタス」「ベビーリーフ」「ルッコラ」の3種で、販売予定価格は10個セットで1,500円(消費税・送料別)、5個セットで1,000円(消費税・送料別)。

カプセル型種子キット「foop capsule」

スマートフォン連動型のIoT水耕栽培機「foop」

従来の家庭用水耕栽培器では、種まきに時間がかかっていたほか、未経験者が行った種子の設置や栄養液の注入に問題が起こることがあり、発芽成功率に影響していた。「foop capsule」は、カプセルを設置するだけで種の位置や水分と接する割合を的確に調整する仕組みにより、水耕栽培の経験がない人でも発芽の成功率を高めることができるという。

また、同製品は「地球にも、人にも、やさしいカプセル。」という設計思想のもと、農薬・化学肥料不使用、遺伝子操作されていない有機種子のみを使用。カプセルは、野菜を収穫したらそのまま捨てることができる。

カプセルの概要

販売は8月21日より。公式販売サイトからの購入が可能だ。また、キャンペーンとして「foop」本体を新規購入すると、スターターキットとして「foop capsule」10個セットが付属する(種子の種類は選べない)。現時点では種子の種類は3種だが、今後種類を増やしていくとしている。

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