マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity 2017」がリリース

Unity Blogsより

ゲーム機やパソコン、スマートフォンや2Dや3D、VR/ARゲームにも対応する25を超えるマルチプラットフォームに対応する統合開発環境「Unity」の最新版「Unity 2017.1」が11日リリースされた。

「Unity 2017.1」では、ストーリー性の高いカットシーンやシネマティックなコンテンツ制作のための新ツール「Timeline」を搭載している。ゲームオブジェクト、アニメーション、サウンド、シーンをタイムラインで統合、ドラッグベースの操作でシーンを作れる。独自のトラックも作成でき、プロモーション用のトレイラーを作り込むなども可能になる。

「Unity 2017.1」の「Timeline」機能。オブジェクトをタイムラインに配置してシーンを作成していく様子(公式ブログ動画より)

また、カメラ挙動を制御するCinemachineには、複数のオブジェクトをターゲットにし、グループを作成、動的にフレーム化する機能や、映画の撮影機台の軌跡を作成しカメラを動かす機能などが搭載されるなどストーリーテリングのための機能が大きく向上している。そのほか、新バージョンでの各種機能の紹介はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの公式ブログで確認できる。



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