博報堂DYグループ、共創対話メソッドを取り入れたオウンドメディア開発

博報堂DYホールディングスのグループ横断組織となる博報堂DYグループ・次世代オウンドメディア・マーケティングセンターと、博報堂の子会社となるVoiceVisionは3月17日、企業のオウンドメディアを生活者、インナーとともに設計し、顧客体験を向上させ企業価値を高めるオウンドメディア開発ソリューション「HAVV(Hakuhodo DY Valued Vision)for Owned Media」の提供を開始した。

両社によると、デジタル化社会が加速する中、企業にとってオウンドメディアは生活者との重要な接点となる一方、企業が知らせたい情報と生活者の必要な情報に乖離があり、当初の目的が達成できないケースが少なくないのが現状だという。

今後、企業がオウンドメディアを利用し、生活者に有益な情報を提供するためには、生活者の情報ニーズをくみ取った質の高い顧客体験を提供できるオウンドメディア設計が重要とのことだ。

「HAVV for Owned Media」は、生活者yaインナーとの共創ワークショップ、ミーティングを通じて、生活者の情報ニーズと企業価値のマッチングポイントを探り、最適なオウンドメディアを開発するソリューション。

具体的には、3つのステップを想定する。1つ目は、顧客体験の可能性を探る「定量調査/生活者共創ワークショップ」で、生活者にとって情報価値の高い商品やサービスを洗い出すWeb定量調査を行った後、該当するターゲットを集めた共創ワークショップを実施。専任のファシリテーターを配置し、生活者が本当に必要としているサービスやサイトはどのようなものかを掘り下げ、体験の可能性を探る。

2つ目は、企業価値を高める戦略体験の策定「社内共創ミーティング」で、オウンドメディアに載せる情報に関わる人員を洗い出し、社内横断型のミーティングを実施。Web定量調査結果と生活者共創ワークショップの意見から課題を抽出するほか、顧客体験と企業価値のマッチングポイントを探り、サイト開発の指針を生み出す。

最後に、共創型コンテンツの開発/運用「PDCA 改善」として、顧客体験を最大化するオウンドメディアを開発・運用。ローンチ後も、生活者からの声を取り入れる施策を組み込むことで、常にPDCAを回して運用していく。

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