パナソニック、宅配便の再配達削減に貢献する宅配ボックスの新製品

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は3月6日、宅配便の再配達の削減に貢献する宅配ボックス「COMBO(コンボ)」シリーズの品種を拡充し、4月3日より発売すると発表した。

今回、アパート用として複数世帯で使用できる「COMBO-Maison(メゾン)」、戸建住宅用としてポストと宅配ボックスを一体化させた、住宅壁埋め込み専用の「COMBO-int(イント)」と、門柱などに設置できる洗練されたデザインの「COMBO-F(エフ)」を発売する。

いずれも電気を使わずに施錠・押印が可能で、設置後も電気代はかからない。また、電気を使わないため、取り付け時の配線工事も不要。

「COMBO-Maison」は、部屋ごとに暗証番号を設定できるため、受け取り間違いを軽減できる。また、預かった荷物1個につき1回のみ押印可能となっており、いたずら防止も配慮されている。

「COMBO-int」は住宅壁埋め込み専用 ポスト一体型宅配ボックスで、家の中から郵便物や宅配物が取り出せるほか、防火や結露に配慮した設計となっている。

「COMBO-F」はポスト一体型宅配ボックスで、11種類の色柄から選ぶことができる。

同社は、宅配ボックスを活用した再配達削減の実証実験を福井県あわら市と共同で実施しており、その結果、市内のモニター設置世帯における配達率を設置前の約49%から設置後(昨年12月実績)約8%に削減したという。

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