ADI、28nm CMOSプロセス採用の自動車向けレーダープラットフォームを発表

Analog Devices(ADI)は2月22日、28nm CMOSプロセスをベースにしたレーダープラットフォーム「Drive360」を発表した。

同製品は、28nm CMOSプロセスを採用することで、既存のSiGeデバイスを上回る性能を達成。遠方の小さな物体でも認識できるようになったため、余裕をもって回避動作を行えるようになるといったメリットをドライバーに提供するという。同社では、多彩なアプリケーションをサポートしているとしており、自動運転およびADASに必要なハイエンドの長距離ユースケース、短~中距離の自動緊急ブレーキ、死角検出、クロス・トラフィック・アラート、至近距離自動駐車などに適用が可能だと説明している。

なお、同プラットフォームにはカスタムIPが搭載可能であるほか、高集積のパワー・マネジメント・コンパニオン・チップも搭載されているためTier 1やOEM企業は、すみやかに今後の自動運転アプリケーションに対応できる堅牢なソリューションを構築することができるようになるとしている。



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