Amazon、音声アシスタント「Alexa」の言語サービスを英国とドイツに拡大

米Amazon.comは2月7日(現地時間)、英国向けとドイツ向けの「Alexa Voice Service (AVS)」の提供を発表した。

AVSは、Amazonのクラウドサービスで音声認識や自然言語処理を行う言語サービスだ。AVSを活用することで、様々なデバイスにAmazonの音声デジタルアシスタント(Alexa)との会話によるインタラクティブな操作や機能を実装できる。スマートスピーカーやコネクテッドカーなどの実現をサポートするサービスである。昨年にUS地域とUS英語向けの提供が始まり、今年1月に開催された北米最大の家電見本市CES 2017では数多くのAlexa対応製品が出展された。

Amazonによると、Alexa対応デバイスのメーカーや開発者は数行のコードを追加するだけで、これまでのUSに加えて英国とドイツの言語・スキルに対応するようにデバイスをアップグレードできる。それらの製品のユーザーは、US英語/イギリス英語/ドイツ語、米国/英国/ドイツの地域で、好きな言語でAlexaと会話し、地域のコンテンツを利用できる。

7日(米国)にLogitechがスマートフォンを使ったハンズフリーのスマートカー機能を実現するアクセサリ「Logitech ZeroTouch」のAlexa統合を発表した。最新のAVSによって、米国と英国、ドイツのローカリゼーションをサポートする。

Logitech ZeroTouch

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