Swiftのプロジェクトリード交代、生みの親クリス・ラトナー氏がAppleを退社

プログラミング言語「Swift」の開発コミュニティ向けメーリングリストSwift Evolutionにおいて、Swiftの生みの親であるChris Lattner氏がプロジェクトリードを退任することを公表した。同氏がAppleを退社するためで、Ted Kremenek氏が後任に就く。

Swiftは2014年春にAppleの開発者カンファレンス「WWDC 2014」で発表され、翌2015年にオープンソース化が行われた。Lattner氏の退任の影響を懸念する声もあるが、SwiftはSwift Coreチームを中心にコミュニティと連携した開発で成長するフェーズに移行している。プロジェクトリーダーが代わっても組織の体制やコミュニティの運営に変化はなく、Swift Coreチームの活動への影響もないとLattner氏は述べている。また、退任後もLattner氏はアクティブメンバーとしてSwift Coreチームに関わり、Swift Evolutionにも貢献していくという。

なお、Appleを退社する理由について、Lattner氏は「別の場でのチャンスに挑戦するため」と説明している。



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