京セラ、オフィスのIT機器を診断する「J-カルテ」

京セラドキュメントソリューションズジャパンは9月26日、小規模企業を対象とした、オフィスのIT機器のトラブルやセキュリティーのリスクを予防する、オフィス診断サービス「J-カルテ」の販売を開始すると発表した。

「オフィスPC健康診断レポート」

オフィス診断サービス「J-カルテ」は、社内のIT機器の情報を自動で収集し、一元管理するサービス。オフィスのIT機器の主治医となる専門の担当者が、セキュリティーソフトの更新状況、HDDの容量不足といったトラブルにつながるIT機器の状況を、定期的に診断することで問題を早期に発見し、トラブルを未然に予防する。

オフィスPC健康診断レポート機能を使うと、オフィス配置されたIT機器の利用状況をリアルタイムで評価し報告する。 例えば、「総合診断チャート」では、オフィスで使用されているPCの稼働時間、PC毎のセキュリティー状況、機器へおよぼすネットワーク障害リスクなどの各項目の平均値を5段階で算出し評価。また、「PCセキュリティー設定状況」では、各PCのセキュリティーソフトのインストール状況や、Windowsファイアウォールの設定状況が表示されるため、個別調査を必要としない機器の一元管理が簡単にできる。

オフィスのレイアウト図にあわせたIT機器 配置図や稼動状況

また、顧客のオフィスのレイアウトにあわせて、PC、ネットワーク配線、複合機、プリンターといったIT機器がどの様にレイアウトされているかを配置図や稼動状況などを確認可能。レイアウト図に沿ったわかりやすい把握ができるため、例えば複合機のトナー残量を事前に把握し、予備トナーを準備する。または、無理なネットワーク配線に対して、Wi-Fiを追加するといった改善がおこなえる。

「IT機器一覧レポート」イメージ

さらに、基本情報のほか、詳細情報としてハードウェア情報、ネットワーク情報、ログオンユーザー、セキュリティー、ソフトウェア、S.M.A.R.T情報など、合計8種類の情報が確認できる。複合機の詳細情報には、機器の基本情報、ネットワーク情報、トナー残量、用紙残量、出力枚数のカウンター情報が一覧で確認できる。



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