米GoPro、折り畳み可能でスタビライザー付きの小型ドローン「Karma」を発表

米GoProは9月19日(現地時間)、米カリフォルニアで開催されたローンチイベントにて、同社のアクションカメラをマウントして使うドローン「Karma」を発表した。米国で10月23日より発売する。希望小売価格は799.99ドル。アクションカメラとのセット販売も行い、「HERO5 Black」との組み合わせが1099.99ドル、「HERO5 Session」との組み合わせが999.99ドルとなっている。日本での発売時期や価格は未定。

Karma

Karmaは、「HERO4 Black」「HERO4 Silver」「HERO5 Black」「HERO5 Session」のいずれかをマウントして使うマルチコプター。米GoProは、2015年5月の「Code Conference 2015」にてドローン開発を発表し、その後名称が「Karma」であることを明かしていたが、このたび正式に発表された。

本体はプロペラの着脱や折りたたみが可能で、すべてのパーツや同梱物を付属のバックパック型ケースに収納可能。操作はタッチパネルを搭載したコントローラーで行うが、タッチパネルではカメラがとらえた映像を確認できる。

すべてのパーツや同梱物をバックパックに収納して持ち運べる

カメラをマウントした3軸スタビライザーとグリップを組み合わせたところ

コントローラーやバックパック型ケースのほか、3軸スタビライザー、グリップ、バッテリー、充電器、プロペラ×6、マウンティングリングも同梱。3軸スタビライザーはドローン本体に標準装備しているが、取り外して同じく付属のグリップと組み合わせることで、手持ちでの撮影に使うことが可能だ。

最高速度は秒速15m、最大距離は1,000m、最大飛行高度は4,500m、最大風圧抵抗は秒速10m。サイズは、折りたたみ時がW224.3×H365.2×D89.9mm、通常時がW411×H303×D117mm。重量は1,006g。

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