フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかにて放送されている『甲鉄城のカバネリ』の第11話場面カットが公開された。
『甲鉄城のカバネリ』は、蒸気機関が発達した島国「日ノ本(ひのもと)」を舞台に、鋼鉄の皮膜に覆われ、心臓を撃ち抜かないかぎり滅びない"カバネ"の脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中で生き延びていく人たちの姿を描いたオリジナルアニメ。
第11話「燃える命」では、美馬は無名のヌエを準備しつつ、父親である現将軍・興匡と10年ぶりの再会を果たす。一方、なんとか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い心が縮こまっていた。カバネを見ても怯えることしかできない生駒だったが……。
(C)カバネリ製作委員会