アドテクスタジオは3月22日、CAリワードが提供するリワードネットワーク「CAリワード」において、成果報酬型広告における不正利用検知・対策の研究組織「BOSATSU(ボサツ)」を設置したことを発表した。

同組織では、NHT(Non-Human Traffic)に特化した研究開発を進めており、企業やスマートフォンメディアの不正検知の精度が向上するシステムの提供を、4月に予定している。また、月間1,000万件の成果データをもとに、不正検知された成果を調査し、成果対象外にする取り組みも行っているという。

成果報酬型広告「CAリワード」での試験運用の結果、同組織の設置前と比較して、不正利用の削減により企業の投資対効果(ROI)が向上し、メディアパートナーの収益が150%改善したという効果事例も出ているという。

CAリワードは、今後も高度なアドテクノロジーを活用し、さらなるサービスの拡充をするとともに、運営ネットワークの取り扱いメディアの拡大を図っていくとしている。