ヤマハはこのほど、1月29日までの期間でヤマハネットワーク機器20周年を記念して歴代人気No.1ルーターを決める「ヤマハルーター総選挙」を開始した。参加者には抽選により無線LANアクセスポイント「WLX202」などの景品を用意している。

総選挙の参加資格は日本国内に居住し、キャンペーン終了時に有効なTwitterアカウントを保持していること。キャンペーン期間中にキャンペーン用ハッシュタグ「#ヤマハルーター総選挙」と立候補製品の品番(例:#RTW65b, #rtw65b)がついたツイートをするだけで投票が完了する。対象となるのは歴代の38機種。

ツイートの内容に応じて機器にポイントが加算され、最高ポイントを獲得した機器が「総選挙初代人気 No.1ルーター」となる。機器に加算されるポイントはテキストのみのツイートが1ポイント、これまでに利用したヤマハネットワーク機器の画像を含むツイートが3ポイント。

また、応募者にもポイントを付与し、テキストのみのツイートが1ポイント、これまでに利用したヤマハネットワーク機器の画像を含むツイートが3ポイント、ヤマハネットワーク機器部門の公式Twitterアカウント(@yamaha_sn)にリツイートされたツイートが5ポイント追加する。ヤマハネットワークエンジニア(YNE)会員のうち、Twitterのアカウントを登録している参加者には参加時に10ポイントを付与する。

1位を獲得した機器に投票した参加者のうち、ポイントが高かった上位20人の中から抽選で4人に無線LANアクセスポイント「WLX202」の木目調モデル、黒モデルを各2台プレゼント(モデルを選ぶことはできない)。さらに、ツイートした全参加者の中から抽選で500人に総選挙結果で選ばれた上位12機種が掲載される卓上型ヤマハルーター20周年記念卓上カレンダーをプレゼントする。

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