11月13日発売『ビッグコミックスペリオール』の表紙

11月13日発売の漫画誌『ビッグコミックスペリオール』第23号(小学館)にて、アニメ化が決定した『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のメインビジュアルと設定画が初公開された。

本作は、『MOONLIGHT MILE』などで知られる漫画家・太田垣康男氏が手がける作品で、『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争を舞台に展開されるオリジナルストーリー。大規模な戦闘により破壊されたスペースコロニーや戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称"サンダーボルト宙域"を舞台に、連邦軍の中でこの宙域を故郷とする"ムーア同胞団"に所属するイオ・フレミングと、その進軍を足止めしようとするジオン軍のリビング・デッド師団のエーススナイパーであるダリル・ローレンツの2人を軸に物語が展開される。重厚なストーリーと、作品に登場するオリジナルアレンジのモビルスーツ(MS)が話題を呼んでいた。

今回明らかになったのは、背を向け合うイオとダリルと、そのバックに彼らが搭乗するMS「フルアーマー・ガンダム」と「サイコ・ザク」が描かれたメインビジュアル。さらに、イオとダリルをはじめ、連邦軍のクローディア、ジオン軍からはカーラやリビング・デッド師団の面々の設定画がカラーで紹介されている。また、原作者の太田氏もコメントを寄せ、アニメ化の喜びを語っている。

なお、誌面では11月20日より都内・秋葉原で開催される「ガンダムEXPO ワールドツアージャパン2015」内で23日に第一話の限定試写を行うことを発表。舞台あいさつには原作者の太田氏が登壇するという。試写は限定50名で開催され、特設サイトからの応募となる。応募期間は11月13日から11月16日の21時まで。さらに同イベントでスタッフや声優キャストなどアニメの詳細が発表されるという。